前回はこちら。
水道屋さんが結局何もできないまま帰ってしまったので、とりあえず不動産屋さんの担当者に電話して状況を説明したところ、大家さんと不動産屋さんがやってくるという。
管理会社の担当が土日お休みで不在のため詳細が分からないそうなのだが、お風呂も洗濯もダメという状況では生活できないのでとにかく来てもらうことになった。
夕方に不動産会社の担当の若い女性、大家さん、それに工務店のおじさんがやってきた。
結果、皆さんの前で洗濯機に水を溜めて脱水し、勢い良く溢れる水を実際見てもらったことで、配管が詰まっているのは事実であるということを全員が認識してくれたという意味では大きな進歩があったのだが、結局何も作業はできず。管理会社が週明けに連絡するからそれまで洗濯はしないで欲しいと言われる。
洗濯したいなーと思いつつ、大家さんと工務店のおじさん、それに不動産会社の担当者さんを見送ったのであった。
つづく
コメントする