夜のランニングでたっぷり汗をかいた後の、本日の一杯は、「キリン明治のラガー」。復刻版みたいな雰囲気ですが、新製品です。あくまでも雰囲気ってことでね。
重厚そうなラベルで、しかもラガーだから、重くて苦いんだろうなーと思いつつ開けて、カラカラの喉に流し込む。
うーん、重い。そして苦い。
なーんというか、ちょっと平板というか単調というか、面白みがないなあ。
明治時代にはこういうビールがスタンダードだったのね、という参考にはなるけれど、ちょっとこれは好みじゃなかったかなあ。
まあ、こんなビールが売られてるんだってことを知ったことに意味があったってことで。
ごちそうさまでした。
しかし走った後にはビール一缶飲み切れないな。この僕がビール一缶が飲み切れないなんて!!!
キリン大正のラガー ってのもあるよ。
近くのコンビニで売ってた。
うん、そうみたいだね。今度試してみるよ。