プエルト・リコ出身のサルサ・バンド、ソノラ・ポンセーニャのアルバム。
正直このバンドのことも、サルサのことも殆ど何も知らず、「たまにはサルサでも聴いてみるか」ぐらいに思って聴いてみたら、あらビックリ、これが良い良い。
1978年とCDに書いてあるが、その頃のリリースなのだろうか。ホーンセクションは乗りも張りも良く、澄み渡る感じで勢いがあり、コーラスのうねりと良くマッチしていて、青い海が目の裏に浮かび上がってくるようだ。
スペイン語の歌詞は何を歌っているのかはまったく分からないけれど、音として聴こえてくるスペイン語もとても心地良いね。
真夏に聴きたい、そんな良いアルバムでした。
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俺は街が苦手なんだ。明日も有楽町でサークルの時の奴の送別会で飲みなんだけど、いつも聞く話は自分がいかに凄いのか、何気に自慢大会。&俺みたいな変わりモンは小ばかにされるターゲットです。はい。ご免、ちと愚痴っちゃいましたよ。だから、だから益々山へ、人のいないところへ、自然の中へ逃げてしまうのですな~。疲れたときは山とか海とかえ~い北海道でもいっちゃえ=なんてのもいいよ。やけくそで秘湯の混浴行ったらね、そこでお若いおなごの一人旅に遭遇することもあるぞ。(実話)俺はチェットベイカーをよく聴いてます。セツナイ歌声がぐぐっときます。
おおき、コメントありがとう!
僕も街は年々苦手になるね。でもおおきが街が苦手ってのは意外かな。
チェットベイカー好きなんだ。あの声は独特だよねー。トランペット吹きには憧れるなあ。