2009年3月アーカイブ

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本書「徹底抗戦」は、ホリエモンこと堀江貴文氏が、いわゆる「ライブドア事件」について、自らの主張を綴った書き下ろし書。

誰が悪くて誰が悪くないとか、実際の金の流れがどうだったのかとかを検証することは、部外者の僕にはもちろんできない。

ただ、この本を読んだ印象として、堀江氏の主張は概ねすとんと腑に落ちてきたということ。ライブドア株が暴落した責任までをすべて堀江氏に押し付けることには違和感を感じるし、道義的責任を果たし社長を辞任するということと、刑事責任を取って有罪となることが混同されているという堀江氏の主張は非常に分かりやすいし、実際その通りだとも思う。

通常株式市場の混乱を避けるために金曜日に行われる強制捜査が月曜日に行われ、一部証券会社がライブドア株の信用担保価値をゼロにするなど、マーケットや投資家を無視し、企業価値を歪めた捜査や対応、それにマスコミの報道がされたために、ライブドア株は過剰に暴落することになったという件については、思わず溜め息が出た。実際この事件を境に、新興市場株は大幅下落へとトレンドを変え、そしてそのトレンドは今日まで変化していないのだ。

あと、同様の粉飾決算等で摘発された日興コーディアル證券の問題や石川島播磨の問題はライブドア事件よりも後に発生したにも関わらず、課徴金の納付が求められるだけで、一人も逮捕者が出ていないにも関わらず、ライブドア事件では経営陣が軒並み逮捕されている点にも違和感を感じる。

あと、堀江氏の主張に頷く点が多かったのは、ホリエモンは創業者であり大株主であるのに対して、宮内、中村といった側近達はサラリーマンであり、会社に対する思い入れにレベルの差を感じた、という点だ。この点について堀江氏の想いはシンプルにストレートに伝わってきたものの、恐らく宮内氏ら側近は、堀江氏と同じような愛着はライブドア社に感じてはいなかっただろう。

全篇を通じて、ホリエモンこと堀江氏の性格が良く現されていて分かり易いなあと感じたのだが、きっとこの人は、周囲の空気が読めない人なんだろう。人と違うことばかりして叩かれた小学校時代の記載が冒頭にあるが、人と違うこと自体はもちろん構わないのだが、人と違うということを自分が認識していなかったために、宮内氏や中村氏ら側近の造反に気付くことができなかったのではないかと感じた(もちろんホリエモンの主張が正しいという前提の文章であることを断っておく)。

「創業してからの10年間、馬車馬のように土日返上で働いてきた。交際費もほとんど使わなかった。社員にもそれを守らせた。すべては株主に報いるため。そう信じてやってきた」この一節はなかなか胸に迫るものがあった。

残念だったのは、ニッポン放送株取得やフジテレビとの問題、それに近鉄バッファローズ買収や新球団設立、それに衆院選への立候補など、一連の世間を騒がせた出来事を起こした理由があまりきちんと語られていない点だ。

会社四季報を眺めるのが趣味になり、ニッポン放送の欄を見て興味を持った、とか、フジテレビの放送画面にライブドアのURLを貼りたかっただけ、とか、撮影の合間にケータイメールをチェックしていたら小泉首相が郵政解散をして、選挙が行われることになり、急に出馬したくなった、とか、あまりにも説明がなくて腑に落ちない。

まだ裁判で係争中の案件を扱っているためという点もなくはないのだろうが、堀江貴文という人間に迫るためには、その辺りの本当の想いを、もっともっとページを割いて語って欲しかった。その点は残念だ。

マスコミによる異常なまでのバッシングにより対人恐怖症に陥ったという堀江氏の語り口は、本が終わりに近づくに従って寂し気になっていく。最高裁での上告審に負けて実刑判決が確定すれば、堀江氏は再び収監され、彼が夢に見る宇宙ビジネスを実現する日はずっと先へと遠のいてしまうのだ。

この裁判がどのように決着するのか、いまの段階ではまったく分からない。ただ、僕はこれからもホリエモンには注目し続けていきたいし、いつの日か再び大きなビジネスの檜舞台に復活し、社会に貢献しきちんと尊敬もされるビジネスマンになってもらいたいと願う。

しかしどうしてこんなにシリアスで固いテーマの本なのに、拘置所に収監中に風呂場でオナニーした話を書かなきゃならんのだ、ホリエモンよ。これだけの規模の会社を率いた社長が、オナニーについて自著の中で語ってるなんて、聞いたことないぞ。まあそこがホリエモンらしいといえばホリエモンらしいんだけどね。

徹底抗戦
徹底抗戦
著者:堀江貴文
出版社:集英社
出版日:2009-03-05
価格:¥ 1,000
ランキング:9位
おすすめ度:
在庫状況:在庫あり。
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朝から冷たい雨が続いているけど、昼から外出が3連発。しかも全部新規、うち2件が大口候補。

気合入れてテンション上げて参りましょう。雨にも負けず風にも負けず。

新規訪問の前って、リングイン前の格闘家みたいな気分になります。iPodでガンガン音楽聴きながらテンションと集中力を上げていくプロセスが好きですね。

さあ、頑張っていこう!

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まさか僕がこの本のレビューを書くことになるとは夢にも思わなかった。

そもそも僕はテレビをあまり見ない。今年になってからは殆ど見ていないし、去年までもごく限られた番組しか見ておらず、この本の著者、上地雄輔のことも、未だに動いているところは一度も見たことがない。

「羞恥心」のメンバーらしいということはさすがに知ってはいたが、「羞恥心」の曲もサビの部分を以前見ていた「めざましTV」で聴いて知っていたに過ぎない。

なので、今回ご縁あってこの本を貸してもらえることになった時も、正直「うーん、これは読まずにスルーすっかなあ」と思ったのだ。

が、まあせっかくなのでと読み始めたら、思ったよりも良くて、結局最後まで読んでしまった挙げ句、上地雄輔のブログをRSSリーダーに登録までしてしまった(^_^;)。

どーせお馬鹿タレント(彼がお馬鹿タレントと呼ばれているらしいということは知っていた)の人気取りで、ゴーストライターがちゃちゃっと書いた適当なモンだろうよー、と思っていたら、これが帯に「ホントに俺が書きましたっ!!」と書いてあるとおり、文章はたどたどしくぶっ壊れていながらも、なかなか彼のストレートな想いが伝わってくるのだ。

そして、お馬鹿と呼ばれる彼も、松坂大輔とバッテリーを組んだ甲子園球児であり、肩を壊したり憧れの先輩が亡くなったり師匠と慕ったコーチが急逝したりと、色々とそれなりに大変なんだなあ、と感慨に耽りつつ、とにかくやたらと前向きで元気な雰囲気が文章からビシビシ伝わってきて、こちらまで元気になってくる。

この男、ただのお馬鹿ではないな、というのは読み始めて比較的すぐ分かる。目標を設定したらそれに向かってしっかり真正面から向かって行くことの大切さ、人脈・コミュニケーションにおける積極性の肝要さなど、ビジネス書で偉い著者の人達が書いているようなことを、彼は若い時から自覚して実践してきているのだ。

巻末の言葉で非常に印象に残ったのが、「願って信じて努力しねーと叶わねーです」という一節。「願って努力する」というのはパッと思い付くが、そこに「信じる」という言葉が入るのが良いなと思った。信じる力というのはやはり偉大なんだなあと思う次第。

このエッセイが原作のテレビドラマ、「上地雄輔ひまわり物語」も3月14日に放送予定だそうです。

 

上地雄輔フォト&エッセイ『 上 地 雄 輔 物 語 』
上地雄輔フォト&エッセイ『 上 地 雄 輔 物 語 』
著者:上地 雄輔
出版社:ワニブックス
出版日:2008-07-29
ランキング:2440位
おすすめ度:
Amazon.co.jp で詳細を見る

 

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今日の走行距離/今月の走行距離/今年の走行距離: 0キロ/5.4キロ/92.1キロ 
出走日数/トータル日数:14日/64日 出走率:.219('05の通算.477、'06の通算.279、'07の通算.548、'08の通算.326) 
東京マラソンまで あと17日 
今日の体重:88.8キロ(07年1月15日: 102キロ、3月末の目標: 86.0キロ、最終目標: 77キロ)

Appleが先日発表した、ウェブ・ブラウザ、Safari 4のBeta版をインストールしてみました。ブラウザのベータ版をダウンロードしてインストールするなんて、ネットスケープ4とかの頃以来で何だかすごく懐かしい(^ー^* )

で、早速起動してみると、いきなり登場するのがこの画面。

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こちらがSafari 4の目玉新機能の一つ、"Top Sites"です。頻繁に訪れるページをリスト表示でプレビューしてくれ、ワン・クリックでジャンプできます。これ、ちょっと使ってみましたが、非常に便利で、しかも見た目にも良いですね。Google Chromeの見た目にもちょっと似てますが、こちらの方がより美しい感じですね。

さらに、こちらの画面も感動しました。

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こちらもSafari 4の新機能の一つ、"Cover Flow"です。これはFinderやiTunesなどでもすっかりお馴染みのCover Flow表示ですが、これを過去に訪れたページからキーワード検索をした結果で実現しているところが凄い。ブックマークからの検索もできます。

この機能を実装するにあたり、フルテキスト検索が実装されている点も見逃せないですね。キャッシュに入っているファイルからページのタイトル、アドレス、テキスト全体の全文検索が可能となっており、その結果がCover Flow表示されるようです。いやはや凄い。

あと、テキストや画像のサイズをかなーり拡大できるFull Page Zoomも実は凄いですね。

その他、Appleのサイトに掲載されている新機能は以下の通りです。


  • Top Sites:頻繁に訪れるページを美しいプレビューで表示し、ワンクリックで好きなサイトにジャンプすることができます。
  • Full History Search:最近見たページのタイトル、ウェブアドレス、そしてテキスト全体を検索して、以前に訪れたサイトに簡単に戻ることができます。
  • Cover Flow:訪問したウェブサイトの履歴やブックマークの検索がiTunes®でアルバムアートをめくるように楽しく簡単にできます。
  • Tabs on Top:ドラッグ・アンド・ドロップによる簡単なタブ管理ツールや、新しいタブを開くための直観的なボタンにより、タブを使ったブラウジングをよりしやすくします。
  • Smart Address Field:Top Sites、ブックマーク、閲覧履歴からの見やすい候補リストを表示することにより、ウェブアドレスを最後までタイプすることなく入力することができます。
  • Smart Search Field:Google Suggestが提案する候補や最近の検索結果のリストをもとに検索を微調整することができます。
  • Full Page Zoom:ウェブサイトのレイアウトやテキストの品質を落とすことなく、より詳細に見ることができます。
  • ウェブ開発者ツール:ウェブサイトをデバッグ、微調整、最適化して最高のパフォーマンスと互換性を実現するためのウェブ開発者ツールが内蔵されています。
  • Windows用Safariの新しいWindowsネイティブルック:Windows標準のフォントレンダリングとネイティブタイトルバー、ボーダー、ツールバーを使い、他のWindows XPやWindows Vista用アプリケーションに通じる違和感のないルック・アンド・フィールを実現しています。

あくまでもベータ版ですので、ご利用は自己責任でということです。まだ使い始めて数時間ですが、今のところ特に不具合なく動作しています。

早く製品版が出ないかな〜、楽しみです。

とここまで書いたのですが、Movable Typeのプラグインが一部動作しないみたいです(汗)。慌ててFirefoxからアップです。ご利用は自己責任で!

 

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お給料日になるまでぐっと我慢して注文したiLife 09がやってきた!ワクワクしつつ早速インストール。もちろんサクッと軽やかにインストール完了。

"iLife"とは言っても、僕はiMovieもGarage Bandも使わないので、お目当てはiPhotoだ。

早速新しいバージョンのiPhotoを起動してみる。機能を知らずに使いこなせないのは悔しいので、チュートリアルのムービーを眺めて新機能を確認。

主な新機能は3つ。一つは写真の顔認証機能。続いてはジオタグの搭載、そして3つ目がオンライン・サービスとの連携強化。

ふむふむ、なるほどねー、と思いつつ眺めていたのだが、ムービーがある地点まで進んだ時に僕はビックリした。

オンライン・サービスとの連携強化で、Flickrへのアップロードがボタン一発で出来るようになったのだ。

ガーン( ̄▽ ̄;)!!

つい先日、FlickrExport for iPhotoというシェアウェアを購入したばかりだったのだが、新バージョンのiPhotoでは、このシェアウェアがなくても、標準機能でFlickrへの直接アップロードが出来るようになっていたよぉ(泣)。

うーむ、どうも最近下調べが足りずに失敗するパターンが多いな。もうちょっときっちり調べてからアクションを起こすようにしないといかんな。

でもまあ、とにかく一発で写真をFlickrにアップできるようになったというので一枚試してみる。おー、ホントに一発だ。

というわけで我が家にiLife 09がやってきた。

引き続き顔認証だのジオタグだの、新機能を色々検証していきたい。あと、Garage Bandもちょっと使ってみようかな〜、なんてことも考えている。

 

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今日の走行距離/今月の走行距離/今年の走行距離: 0キロ/5.4キロ/92.1キロ 
出走日数/トータル日数:14日/63日 出走率:.222('05の通算.477、'06の通算.279、'07の通算.548、'08の通算.326) 
東京マラソンまで あと18日 
今日の体重:88.8キロ(07年1月15日: 102キロ、3月末の目標: 86.0キロ、最終目標: 77キロ)

iPhoneの待ち受け・ロック解除画面にオリジナルカレンダーを表示させられる無料アプリ、Quick Calendarがバージョンアップしてさらに素敵になった。

前回のエントリーで、期待したい要望として、1. 祝日の表示ができるようになって欲しい点と、2. 画像の解像度が低く文字がぼやけるので解像度を改善して欲しいと書いていたが、見事にこの2点がクリアされた。素晴らしい!

操作方法はとっても簡単。

 

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Quick Calendarを起動したら、まず、「読み込み」ボタンをタップして、iPhoneの「写真」に格納されている写真から、待ち受け画面に使用したい画像を選択する。

次に、メイン画面上部にあるボタンで、カレンダーに表示させる年月の開始月と表示させる月の数を選択する。月の数を選ぶ際には、どのようなレイアウトで表示させるかについても選択できるようになったので、ここで選ぶ。

 

「設定」ボタンをタップすると、どの国の言語を使用するか、また、どの国の休日を表示させるかを選べるようになったので、ここで適宜選ぶ。月曜日始まりにしたい人や、月名がいらない人は表示オフにするなどのオプションも選べる。

設定が完了したら、「保存」をタップする。カレンダーが埋め込まれた画像ファイルが「写真」の「カメラロール」の中に保存される。

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iPhoneのメイン画面に戻り、「設定」から「壁紙」を選び、壁紙の画像をカメラロールに保存されたカレンダー画像に変更する。

 

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以上で出来上がり。以前よりもくっきりした画像で、3月20日の祝日もちゃんと色が変わっています。嬉しいですね。

実に便利なアプリ。是非お試しください〜♪

 

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こういう言い方もどうかと思うが、僕はホリエモンこと堀江貴文氏のことが結構好きだ。

「好き」と言うと、なんだかあっはん♥な感じやうっふんな何かを想像する人もいるかもしれないが、そういうことではない(当たり前だ)。彼のノリというかスタンスというか生き様というか、そういう全般的な何かに対して僕は漠然とした好感を持っている、という表現が正しいかな。

いま彼はライブドアの元経営最高責任者として、粉飾決算による損失を賠償するよう求める訴訟を起こされたりしているが、それについて僕は意見を持たない。「ホリエモンは絶対正しい」とも思わないし、「ホリエモンは絶対に犯罪者だ」とも思わない。僕自身ライブドア株を購入して上場廃止になるまで持ち続け、今なお株主であるわけで(笑)、そういう意味では損失を被っている直接関係者であるし、代表訴訟を起こしている人達と利害関係としては同じ。僕は決して傍観者ではない。

僕はただ、勢いがあって反骨心が強い、イキのいい男が好きなのだ。荒ぶる魂を抱えて何かに対して挑戦する男の心意気に共感するのだ。

ホリエモンがライブドアの社長だった頃に書かれた本も何冊か読んだし、当時のブログも読んではいたのだが、去年復活した彼のブログは実に面白い。ブログの内容は刺激的だし示唆にも富んでいてとても勉強にもなる。

政治から家電から漫画からネットからAV女優からオナニーホールまで何でもござれ。しかもそれぞれのエントリーにしっかりアフィリエイトがくっついていて金まで稼いでいる(笑)。

もちろん彼の主張の全てを受け入れている訳ではない。それに正直僕だって大多数の皆が思っているように、彼の人生がどうなろうとどうだって構わないのだ。

だが、彼の言葉には芯があり、そして勢いがある。それを僕は感じる。

そのホリエモンが最近再び活発な動きを見せるようになってきている。ブログにおける政治家に対する批評も日に日に強まってきているし、自らの仕事(どんな仕事かの全容は明らかになっていないが)が忙しくなってきているとの記述もある。

そして先週、彼が「徹底抗戦」という本を出版することがブログで明らかにされた。もちろんその内容は一連の裁判についてのものになるのであろう。麻生政権がいよいよ液状化し、一気に民主党が攻め込むかと思いきや、小沢党首筆頭秘書の逮捕で、何がどうなるか分からなくなってきたこのタイミングでの反撃の狼煙は、まさか仕込んだものではないとは思うが(そんな仕込みができる人間なら逮捕などされないか)、十分に何かを期待させてくれる。

明後日ぐらいに届くであろう彼の新刊をまずは読んでみようと思う。話はそれからだ。

 

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今日の走行距離/今月の走行距離/今年の走行距離: 0キロ/5.4キロ/92.1キロ 
出走日数/トータル日数:14日/62日 出走率:.226('05の通算.477、'06の通算.279、'07の通算.548、'08の通算.326) 
東京マラソンまで あと19日 
今日の体重:88.8キロ(07年1月15日: 102キロ、3月末の目標: 86.0キロ、最終目標: 77キロ)

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