ちょっと足腰に疲れが出ているので、休暇までをお休み期間にすることにした。毎日1〜2キロしか走っていなくてもダメージがそこそこ貯まるんだな。
昨夜のエントリーで書いたとおり、NICOLA・親指シフト配列キーボードを習得しようということになった、
そこで、まずは自分のタイピングスピードを測定してみようということで、こちらのサイトにあるプログラムでローマ字入力による入力スピードを測定してみた。
結果、10分あたりの正入力数が1,176文字とのころで、日商文書技能検定、日本語ワープロ検定ともに1級相当ということが分かった(^o^)/
今後NICOLAを勉強していけば、どこかの段階で、ワープロ打ちのスピードを追い抜く日が来るはず。勝間和代の本によると、約20時間の学習で習得できたとのこと。1日1時間で20日、1日30分だと40日かかる計算か。
頑張って習得しよう。
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先日のエントリーでは、ローマ字変換の1.7倍のスピードでタイピングが可能になるという「親指シフト（NICOLA）」を導入しようと検討していると書いた。ちょっとハードルが高くてビビったのだが、やってみないことには始まらないので、とにかく導入準備を完了してしまい、あとは実践あるのみというところに自分を追い込むことにした。
まず絶対的に必要なのは、自宅のMacと会社のWindowsで「親指シフト」が出来るようにするためのエミュレーターを使用可能にすることだ。
いきなり仕事で使えるわけがないので、まずはMacにインストールしようということで再度調べてみた。幾つかキーワードを変えても必ず上位にヒットするのはこちらのブログなのだが、難易度が高い。ではということでさらに調べてみると、TESLAなるエミュレーターのLeopard版が、「野良ビルド」という形で配布されていることが分かった。
ではということで早速インストールしてみたところ、メニューバーにアイコンが表示されないものの、「環境設定」からなら無事切り替えができるようになった。なんだ、あっけなかったな。
キー配列をいつも持ち歩かないと練習できないので、こちらのサイトからダウンロードした配列表をEvernoteにアップロード。これでMacでもWindowsでも配列が見られるようになった（いざというときにはiPhoneからでも見られる）。配列表はプリントアウトしてノートの末尾にあるクリアポケットにも放り込んだ。
調べたついでというこで、Windows用のエミュレーターもインストール。「親指ひゅんQ」なるソフト。こちらについてはまた後日書こうと思う。
というわけで、環境面の準備ができた。「ハードル高いな〜」と焦っていたのだが、実際やってみたら、野良ビルドのおかげで全然問題なく対応できた。
あとはとにかく練習あるのみ。頑張ろう。
「あいうえお」←NICOLAで打ってみた。配列表を見ながら、5文字打つのに10秒もかかったぞ（泣）。
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前々回のエントリーで書いた通り、銀座のZaraでウェストを測ってもらったところ99センチと言われ、一番サイズが大きいチノパンでも92センチまでしかないとのことで、試着もせずにガックリうな垂れて帰宅したのだが、家でメジャーを使って自分で測ってみたところ、91センチしかないぢゃないか、というのが前回のエントリー。
というわけで、土曜日に再びZaraへ行ってきた。銀座には2店あるということで、今回は銀座中央通りに面した7丁目のお店へ行ってきた。
4階の紳士服売り場へ直行すると、あったあった、黒のチノパンが4種類ぐらい置いてある。一番大きなサイズをチェックすると、やはりウェストは92センチだった。間違いない。
3種類のチノパンを手に試着室へと向かい、次々と試してみる。結果、3種類どれもまったく問題なく履けた(^o^)/。「問題なく履けた」というよりは、寧ろ「余裕がある」ぐらいの感じで、ベルトをしないと頼りないぐらいだ。
3種類を履き較べて、一番無難なものをゲット。意気揚々と試着室を出て、ジーンズなんかも冷やかしてからお会計をしてもらい、これにて無事リベンジ完了。買いたい洋服が買えるって幸せだな〜♪
でも前回対応してくれた店員さんは何だったんだろうか。単なる見間違いか、それとも勘違いか。結果として履けたから良かったけど、でもこうして二度手間になってしまったのも事実だしなあ。ちょっと複雑な気分ではある。
6時20分起床。寝不足気味で体が重い。1.2キロを8分。
ランニングもしたしピアノも弾いた、ブログも書いたしアイロン掛けもした、靴も磨いたし図書館にも行った、録画していたテレビも見たし読みかけの本も読了した。
でもまだ夕方にもならない。なんか詰まんない。
じゃあということで料理を作りまくろうということで、急遽一人大料理大会を開催。
作ったのは、そら豆のニョッキ・チーズクリームソース、豚肩ロースと新玉ねぎの梅肉和え・たっぷりのかつお節と白ごまで、さらにニース風サラダ。
ニョッキは小麦粉とジャガイモから練り込んだ自作のもので、今日の「男子ごはん」でやっていたレシピ。所要時間2時間半。どれも美味しかったけど、特に美味しかったのはニース風サラダかな。ニョッキはちょっと大きく作り過ぎてしまったのが反省点。もうちょっと小さく丸めればもっと良かった。
詳しいレシピを書こうと思ってたんだけど、作って食べて飲んだら面倒になってしまったので、レシピは個別に明日以降またね(^o^)/
先日購入したT-fal スチームアイロン プログラム8 パワージーンズ400 FV9340J0を使って今週もアイロン掛け。目指すはワイシャツ1枚あたりの所要時間を3分以内にすること。この3分というのは、このアイロンを買うきっかけになった日経新聞のT-falの広告で「朝の3分ワイシャツ掛け」とあったからなんだけど、これがなかなか高いハードルのようだ。
前に使っていたアイロンの時はワイシャツ1枚あたり30分ぐらいかかっていたのが、先週初めてこのアイロンを使ったところ、一枚あたり7〜8分ぐらいまで短縮できて大喜び。だがまだまだ時間は短縮できるはず。
というわけで今週もiPhoneのストップウォッチを使ってタイム計測しながらアイロン掛け。何事も上達するためにはまずは現状をきちんと把握せねば(^o^)。
5枚のワイシャツにアイロンを掛けたんだが、結果、最短でも7分40秒かかる。目標タイムの倍以上かあ。これはちょっと不本意。
先週のエントリーにも書いたんだけど、アイロン台が小さいのが原因ではと感じている。大きなアイロン台は次のお給料で買う予定なのでそれまでは我慢だけど、現状でも他に出来ることはないだろうかと思い、ウェブで検索してみたところ、YouTubeで良いページがヒット。↓こちらです。
さすがプロ。わずか2分強で完了している！やはりアイロン台が大きくてワイシャツを移動しなくて良いというのは一つ大きなポイントのようだ。あとは何度も往復させず、一方に向かってぎゅっと潔くかけていくことも大事かな。それと、アイロン掛けより前の洗濯とその後の問題もあるようだ。
僕は洗濯機で洗濯をした後で糊付けし、一旦完全に乾くまで干してからアイロン掛けをしていますが、それだと皺が頑固に付いていて、この皺を延ばしながらアイロン掛けをするので、一面あたりの所要時間が長いような気がするなあ。スプレー式の洗濯のりの方が良いのかな。そもそも洗濯機用の洗濯のりだと、余分に洗濯機を回すので水も余計に使うし布地も傷むしでイマイチだなと思っていたので、スプレー式も試してみた方が良いかな。
1. 大きくて一面が一回で掛けられるアイロン台を買う。2. 糊付けを洗濯機式からスプレー式に変えてみる。これで3分を目指せるか？いきなり3分は無理だろうけど、まずは5分台を目指したい。頑張ろう！
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昨夜は久し振りに友達と飲みがあり飲み過ぎた。軽く二日酔い。走りに出るとやけに肌寒い。昨日の昼までは初夏のような陽気だったが寒の戻りのようだ。
2.1キロを14分。もうちょっと走れそうだったのだが二日酔いのまま無理に長く走ると急に体調が悪くなったりしそうで怖かったので大人しめに。
桜が散ると毎年東京は一気に春を通り越して初夏の陽気になる。今日はまさにそんな陽気。窓を開けると気持ちがいいが、大通りに面しているので車の音がうるさいのが玉にきず。
今日は0.9キロを6分。
