100208-0001.jpg

昨夜、自分の昔の写真をScanSnapでスキャンしてiPhotoに取り込み、オリジナルの写真はシュレッダーしてしまおうという記事を書いたのだが、そこで全く予想していないコメントをTwitter上でいただくことになった。

 

 

 

100208-0002.jpg

そう、Twitter仲間の@kazugimiさんが上記のコメントをくださったのだ。むむ、これは楽しそう。そしてこれはあのアプリが満を持して登場するタイミングだろうということで、紹介させていただこう、その名は"アイコンカメラ"、別名"IconCam"IconCam。写真を簡単にアイコンに加工してくれる優れものアプリだ。

では簡単にアプリについて見てみよう。

 

100208-03-0003.jpg   100208-03-0004.jpg

左が起動画面。右下に何やら可愛らしいキャラクターが登場しているが、このキャラがこのアプリをナビゲーションしてくれるらしい。これはカエルですかね?

そして右が基本画面。中央のスタートをタップしていざアイコン作成を始めよう。

100208-03-0005.jpg   100208-03-0006.jpg

Startボタンをタップすると左上の画面が表示される。まずは写真を撮ってみようということで"Built in Camera"を選ぶと、右の画面のような、通常のカメラアプリと同じような画面が表示される。あとは題材を選んで中央下部のカメラボタンをタップすれば撮影完了。

 

100208-03-0011.jpg   

そして撮影が完了すると、あっという間にアイコン型の画像に加工された写真が表示されるので、あとはメールで送信するか、またはiPhoneち保存するかを選べばOK。



そしてでき上がったのが上のアイコン。きちんと縁どりもされていてカッコいい。ちなみにこの写真は僕がこれから飲もうとしていたスコッチのソーダ割りがたっぷり入ったグラス。スコッチの銘柄については近日中に「今日の楽天」で書くつもりなのでしばしお待ちを(^_^;)。

こうして完成したアイコンは、Tiwtterのプロフィールにしても良し、mixiで使っても良し、はたまた名刺に配置して印刷しても良い。とにかく簡単なのだ!

では、練習も終わったところで、今日の主題である問題のアイコン作成に取り掛かろう。

 

100208-03-0015.jpg   100208-03-0012.jpg

MacのiPhotoから取り込んだ例の画像をアイコンカメラで呼び出したのが左上の画面。そして「選択」をタップした結果が右の画面である。今回はアイコンの上半分に光沢感のあるエフェクトを掛けてみた。あと、こうしてキャプチャしてしまうと分からないのだが、実際のアプリでは、生成されたアイコンがふるふると震えていて可愛らしい。100208-03-0014.jpg

そして完成したのがこちらのアイコン。うーん、これをTwitterやfacebookなどのプロフィールに貼るのは正直恥ずかしいぞ(^_^;)。

100208-03-0018.jpg   100208-03-0020.jpg

やはりいつものアイコンがいいね、ということでシャア大佐に登場いただいた。

 

 

 

そして完成したのがこちらのアイコン。通常のアイコンよりも3倍素晴らしい出来だ(・∀・)。

というわけで、簡単にアイコン画像が作れるアイコンカメラ、お奨めである!

アイコンカメラのダウンロードはこちらからIconCam(115円)。

100208-01-001.jpg   100208-01-002.jpg

 

上はランニング用GPSログアプリRunKeeper ProRunKeeper Proの記録画面。そして右上と左下はWithings WiFi BodyScaleと同期できるiPhoneアプリ、"Weightbot"Weightbot (Track your Weight in Style)の体重管理画面。

 

100208-01-003.jpg

 

5時15分起床。いよいよ今日から平日。仕事の日々が戻ってくる。

早朝ランも今日から平日モード。まずは5キロぐらい走ってみるかと家を出たのだが、どうも距離感が掴めず、中途半端なところでUターンしてしまい、結果5キロに400メートル足りなかった。まあ慣れだね。

今月の目標は230キロなので、徐々にペースを上げていかないと達成できなくなってしまうので気を付けよう。

--

昨日の食事:

朝:パン2種、グレープフルーツ、チーズ、コーヒー(8:00)

昼:きざみうどん(13:00)

夜:ローストビーフ、フライドポテト、コーンスープ、パン、サラダ(19:30)

 

お酒:ビール1本、赤ワイン3杯、スコッチソーダ割り3杯

間食: チョコレート、おせんべい、ポテトチップス

コメント:3食家ご飯。嬉しい(^-^)

--

今日の走行距離/今週の走行距離/今月の走行距離/今年の走行距離: 4.6キロ/4.6キロ/28.0キロ/247.5キロ

2月の走行目標(230キロ)まで:あと202.0キロ

今週の走行目標(57.5キロ+ビハインド分34.1キロで合計91.6キロ)まで:あと87キロ

出走日数/トータル日数:39日/39日 出走率:1.000('05の通算.477、'06の通算.279、'07の通算.548、'08の通算.326、'09の通算.663)

161日連続出走中

今日の体重:82.9キロ(07年1月15日: 102キロ、2月末の目標: 82.0キロ、最終目標: 77キロ)

4939761303159.jpg引っ越しを期に余分なものはどんどん処分しようという機運が高まり、ふと思い付いたのが写真のデータ化。

僕がデジカメを最初に買ったのは2001年のこと。ということは、40年の人生のうち、デジタルな写真が保存できるようになったのは、まだ10年にもならず、その前の31年間の写真というのは、全てアナログなものだということだ。

そこで、昨年購入した富士通のドキュメントスキャナーScanSnap S1500Mに登場してもらい、古い写真を片っ端からスキャンしてデータ化して、写真自体はシュレッダーして捨ててしまおうと決意した。

アナログの写真は思い出としてはとても良いのだが、3つの点で問題がある。

1. たまにしか見ないが捨てられず、場所を取る

2. 年を重ねるごとに褪色して、どんどん色褪せてしまう

3. 家の中のあちこちに分散してしまい管理が面倒

この三つの問題を解決してくれるのがデータ化である。データにしてしまえばHDDなりオンライン・ストレージなりの容量がある限り保存できるのでスペースの問題は一気に解決する。もちろんバックアップをしっかり取っておくことは絶対条件。

褪色の問題もデータ化した時点で歯止めがかかるので、これ以上思い出がセピア色に染まることを防ぐことができる。意図的にセピア色にしたい時はPhotoshopでどうぞ(^-^)。

そして写真があちこちにバラバラと散らかる件も、データ化してiPhotoに取り込んでおけば、全てiPhotoで管理できるうえ、撮影日や場所なども情報として付加して検索できるので、とても効率が良い。

ただ、いくらスキャンしたからといって、写真自体をシュレッダーすることにはちょっと抵抗があった。20歳の時の写真は、もう20年間ずっと持っていたもので、当時の大切な思い出がいっぱい詰まっている。万が一データが飛んでしまってなくなったら、目も当てられないことになる。

それでもやはり写真はデータ化するべきと思い、ざくざくスキャンを取ってみた。ScanSnapは付属アプリが優秀で、あっという間に手間入らずで全部の写真がiPhotoに取り込むことができ、iPhotoからiPhoneにもデータを格納できた。

今日一日でアルバム3冊分の写真をスキャンしてiPhotoに取り込み、そしてシュレッダーした。高校から大学にかけての、多感な時期の写真だったので、いろいろ甘酸っぱい記憶が蘇り、微笑んだり赤面したりと一人で忙しかった(^_^;)。

そんななかから、懐かしのお気に入りショットを数枚公開しよう。20年前の写真を見ても、誰も今の僕を想像できないだろうからね(笑)。

 

20100207121103.jpg1990年。富士五湖の一つ、本栖湖で。当時は体重70キロ前後だったと思う。その後体重は最大105キロ近くまで増え、そして今82キロまで落ちつつある。


20100207141710.jpg新宿のライブハウス"JAM"でライブ中。60〜70年代のハードロックをカバーしていた。ツェッペリンとかグランドファンクとか。


20100207141755.jpg同じくJAMでのライブより。1990年と言えばまさにバブル絶頂。そこら中にいい匂いのする何かがフワフワと漂っていた。あの匂いはなんだったんだろう。

というわけで、3冊のアルバム分の写真をシュレッダーした。でも写真はこうしてデータになってここにある。やってみるまでは正直かなり戸惑いもあったんだけど、やって良かったと思っている。

もっと子供の頃の写真も膨大にあるので、全部スキャンしてデータ化しようと思っている。

そして最後にもう一枚だけ、サービスショットをどうぞ(^o^)/。

 

1971-01.jpg
FUJITSU ScanSnap S1500M FI-S1500M
富士通 (2009-02-07)
売り上げランキング: 2965
おすすめ度の平均: 4.5
5 便利です
5 買って損はありません!!
5 簡単!スキャンが早い!
4 古い写真も雑誌のバックナンバーも…
5 S510と比べて、白黒写真の取り込みが素晴らしく改善しました!
Amazon.co.jp で詳細を見る

 

51DNTX5CNKL.jpgブックレビュー、2010年の17冊目はマイク・マクマナス氏著、ヒューイ陽子氏訳、「ソース あなたの人生の源はワクワクすることにある」を紹介したい。

自己啓発書は巷に溢れているが、この「ソース」はあらゆる意味で革命的な自己啓発書だ。あまりにも革命的であるため、読んでいる最中に何度も身体が痺れて電気が走るようなショックを受けた。

このような経験は過去にあまりなかったのだが、それだけ素晴らしい論理だし、何よりも読んでいて心からワクワクしてくる点が素晴らしい。

人が取るべき責任ある行動はただひとつ。自分か心からしたいことをすることである。それが人生でもっとも責任ある行動であり、その人が負う最高の責任である

本書の第三章冒頭にボールドで上記の文章が書かれている。そう、この本では、自分にとってもっとも責任ある行動とは、自分がやりたいことをやるということだ、と定義している。

たとえ自分にセンスがあろうと、どんなにその分野で優秀であっても、自分の仕事を心から好きではないならば、その仕事は辞めてしまって、自分がワクワクすることをしなさいと本書は説く。それだけでも大変なことなのだが、著者は人生の成功の鍵を以下のように設定していく。

・自分がワクワクすること、好きなことを全部書き出す

・書き出したワクワクを全部同時に始める。優先順位はつけない

・実行するワクワクには同じ量の情熱を傾けよ(同じ時間を掛けるのではない)

・すぐに小さな一歩を踏み出そう

・目標を立てるな

・信念を持ち、自分の直感を信じよう

とまあ、これで成功できるんだったら誰でもやるよ、という感じの言葉が並んでいるのだが、これが本文を読むと、著者が言っていることがすごく理にかなっていて実践可能であることが分かってくる。ただ、この理論を実践すると、仕事を辞めて無収入という時期が発生するなどの高いリスクが生じるケースがあるため、よくよく自分の環境を見極める必要があることは言うまでもない。

それでも、自分のやりたいことを同時多発的に始めてしまい、しかも目標は決めずに生きるという言葉を聞いてワクワクしない人はいないだろう。僕自身も読んでいる間中ずっとワクワクしっぱなしだった。「カメラをもっと勉強してキレイな写真が撮れるようになりたい」とか「若い頃から憧れだったダンスをやってみたい」など、自分のワクワクを考えるのはとても楽しいものだ。

そしてそこから、「どうして僕はこのことにワクワクするのだろうか」と掘り下げると、自分の内なる願望が少しずつ見えてくるのだ。自分が生きる意味、そう、自らの存在意義を見つめることで、自分の生き方がどうあるべきかが見えてくるのだ。このプロセスは本当に素晴らしいもので、もっと早く本書に出会っていればと後悔しつつも、今日こうして出会えたことに心から感謝している次第。

仕事は辛くて当たり前、家族を養い自分の老後に備えるため、責任、そう言った言葉に押し潰されそうな人は、一度読んでみる価値はあるだろう。

自分のワクワクに向かって小さな一歩を歩み出すだけで、あなたの人生は、そして僕の人生も、もう既に変化し始めるのだから。


ソース―あなたの人生の源はワクワクすることにある。

 

 

 

マイク マクマナス
ヴォイス
売り上げランキング: 960
おすすめ度の平均: 4.5
5 人生の意味を教えてくれた私のベスト1
5 生きていく上での生き甲斐は何かを考えさせてくれる1冊
5 43年間生きてきて、自分を変えることができるヒントをつかめました!すばらしい1冊です。
4 無理のない自然で、科学的なアプローチ
5 宇宙語から地球語に翻訳されたバシャール
Amazon.co.jp で詳細を見る

100207-01-001.jpg   100207-01-002.jpg

上はランニング用GPSログアプリRunKeeper ProRunKeeper Proの記録画面。そして右上と左下はWithings WiFi BodyScaleのiPhoneアプリ、WiScaleWiScaleの体重・体脂肪管理画面。

 

100207-01-003.jpg

 

 

7時半起床。新居には和室が一部屋あって寝室にしている。新しい畳の匂いに包まれて目覚めるのはとても気分が良い。しかも寝室は東向きで見晴らしが良いので、天気の良い朝は太陽が一杯!

 

いそいそと起き出して出走。まだ引っ越しのダメージが大きいのでこの週末は軽めにということで2.3キロ。これぐらいの距離だと汗もかかない。

徐々に調子を上げて行こう。

--

昨日の食事:

朝:パン2種、いちご、チーズ、コーヒー(8:00)

昼:ハッシュドビーフのスパゲッティ、サラダ、コーヒー(12:00)

夜:きりたんぽ鍋(20:00)

 

お酒:ビール1本、日本酒1合、スコッチソーダ割り3杯

間食: チョコレート、おせんべい、ポテトチップス

コメント:久々にお家ご飯。嬉しい(^-^)

--

今日の走行距離/今週の走行距離/今月の走行距離/今年の走行距離: 2.3キロ/23.4キロ/23.4キロ/242.9キロ

2月の走行目標(230キロ)まで:あと206.6キロ

今週の走行目標(57.5キロ)まで:あと34.1キロ

出走日数/トータル日数:38日/38日 出走率:1.000('05の通算.477、'06の通算.279、'07の通算.548、'08の通算.326、'09の通算.663)

160日連続出走中

今日の体重:82.6キロ(07年1月15日: 102キロ、2月末の目標: 82.0キロ、最終目標: 77キロ)

090923-0006.jpg

僕のiPhoneのホーム一面に君臨し続けた愛すべき体重管理アプリ"Weightbot"Weightbot (Track your Weight in Style)だが、昨年末に"iPhone体重計"ことWithings WiFi BodyScaleを購入したのに伴い、同社の無料アプリWiScaleを使うようになり、とても残念に思いつつもWeightbotは役目を終え、僕の一面から静かに姿を消した。

あれから一ヶ月と10日。Weightbotが神進化を遂げて僕の前に戻ってきた。そう、何とWithings WiFi BodyScaleとの同期機能を搭載してきたのだ!

WiScaleのUIはまあ「悪くない」程度だったので、このWeightbotの進化は本当に嬉しい!早速ホーム一面に復活だ。

Weightbotの基本機能については以前レビューしたことがあるので、こちらを参照して欲しい。

カッコ良すぎる体重管理アプリ Weightbot、素敵だぁ! [iPhone]

それから、Withings WiFi BodyScaleのレビューも何度も書いているが、代表的なものとしてこちらを参照してもらえれば幸い。

iPhone体重計 "WiFi BodyScale"がやってきた!設定なう! [iPhone] [Mac] [net] [Runnin' Higher]

iPhone体重計 "WiFi BodyScale"がやってきた!iPhoneアプリなう! [iPhone] [Mac] [net] [Runnin' Higher]

というわけで、WeightbotとWiFi BodyScaleの基本機能は理解してもらえたという前提で、今回はWeightbotの新機能にターゲットを絞って紹介しよう。

 

100206-02-001.jpg   100206-03-0003.jpg

左がWeightbotの起動画面。ガンダムっぽくて好きだ。サイド7のドッキング・ベイみたいな感じ(笑)。そして右が設定画面。真ん中ちょっと下に"Withingsスケール"という項目が追加されている。

 

100206-03-0004.jpg   100206-03-0006.jpg


"Withingsスケール"を選ぶと上記左の画面が表示されるので、E-Mailアドレスとパスワードを入力する。認証が完了すると右の画面になる。WiFi BodyScaleを買ったばかりの人はどちらを選んでも結果は同じ。両者を使い分けていた人は必要に応じて選択しよう。

100206-03-0007.jpg   100206-03-0002.jpg

これで設定は完了。内容を確認して終了すると、右の画面のように同期の矢印が表示され、WiFi BodyScaleからデータがインポートされる。

100206-03-0009.jpg

インポートしたデータはすぐにグラフにも対応する。12月末にWiFi BodyScaleが届いてから一度も入力していなかったデータが一気に今日のものにアップデートされて感激!

100206-03-0011.jpg


Weightbotのサイバーなグラフは実にカッコいい!

100206-03-0014.jpg


新バージョンからタブ機能も追加され、ますます見やすくなった。どんどんカッコ良くなるなぁ。

以上が新バージョンの新機能て。今後期待したい機能としては、WiFi BodyScaleで体重と同時に収集している体脂肪データの活用である。

アプリ名からして"Weightbot”なので、体脂肪をカバーする必要はないのだと思うが、やはりここまで便利になると、体脂肪量(率)も同じグラフで管理できたら無敵だなあと感じてしまう。

しかしWiFi BodyScaleはホントに大きなインパクトを与えたんだな。改めて実感しているよ。

WeightbotのダウンロードはこちらからWeightbot (Track your Weight in Style)

Withings WiFi BodyScaleの購入はこちらから。

 

 

100206-0001.jpg

楽天ブックスに愛想を尽かして不本意ながらアマゾンを再び使い始めたわけでが、今日嬉しいニュースが舞い込んできた。

村上春樹の"1Q84"のBook 3の予約がスタートしたとのこと。早速予約した。到着予定日は4月18日〜20日とのこと。

ちなみに1Q84の読後のレビューはこちら

衝撃の完成度 ― 1Q84 (Book 1) by 村上春樹 [Book Review]

無限に折り重なる思考と想いの断片 悠久の愛の物語 -- 1Q84 Book2 by 村上春樹 [Book Review]

前回Book 1とBook2の発売日前後は猛烈に品薄になってしまい、普段は必ず発売日に届くAmazonの予約でも、数日から一週間以上到着が遅れたらしい。僕は前回も予約開始当日に予約購入しておいたので、発売日当日に入手できた。

1Q84 Book 3を待ち望んでいる人は多いだろう。確実に入手するためには、早めの予約をお奨めする。いやー、いまからワクワクしたきたぞ!

村上春樹の"1Q84" Book 3の予約はこちらから。

 

 

 

100206-01-001.jpg   100206-01-002.jpg

 

上はランニング用GPSログアプリRunKeeper ProRunKeeper Proの記録画面。そして右上と左下はWithings WiFi BodyScaleのiPhoneアプリ、WiScaleWiScaleの体重・体脂肪管理画面。

 

 

100206-01-003.jpg

 

7時過ぎ起床。新居での目覚め。ぐっすり眠れたが寒い!

人が住んでいなかった家というのは火が入らないから建物全体が冷え切ってしまうんだね。

というわけで新居からの初ラン。まだ引っ越しのどたばた中なので軽めに1.3キロ。新しいコースをキョロキョロしながら走ってきた。楽しい。

--

昨日の食事:

朝:パン2種、いちご、コーヒー(6:00)

昼:おにぎり、鳥唐揚げ、みそ汁(12:00)

夜:ブリ刺身、コロッケ、チキン南蛮、アスパラベーコン、サラダ、漬物、ネギ間(18:30)

 

お酒:ビール1杯、ホッピー2本、スコッチソーダ割り3杯

間食: チョコレート

コメント:引っ越し臨戦態勢

--

今日の走行距離/今週の走行距離/今月の走行距離/今年の走行距離: 1.3キロ/21.1キロ/21.1キロ/240.6キロ

2月の走行目標(230キロ)まで:あと208.9キロ

今週の走行目標(57.5キロ)まで:あと36.4キロ

出走日数/トータル日数:37日/37日 出走率:1.000('05の通算.477、'06の通算.279、'07の通算.548、'08の通算.326、'09の通算.663)

159日連続出走中

今日の体重:82.5キロ(07年1月15日: 102キロ、2月末の目標: 82.0キロ、最終目標: 77キロ)

 

100205-01-001.jpg   100205-01-002.jpg   

4時40分起床。

 

今日はいよいよ引っ越し当日ということで、昨夜も真夜中過ぎまで準備をして、今朝もいつも以上に早起き。

ふらふらだし大忙しなのだが、157日繋いできた記録を途切れさせるのがどうしても嫌で、とにかく出走。0.6キロだけ走って戻る。

戻ればすぐにまた引っ越しモード。でも絶好の引っ越し日和で良かった!

--

昨日の食事:

朝:パン2種、コーヒー(7:30)

昼:お弁当:鶏のみぞれ煮、ほうれん草胡麻和え、ひじき、ご飯、みそ汁(12:00)

夜:カツ煮、ひじき、ご飯(19:30)

 

お酒:スコッチソーダ割り3杯

間食: チョコレート

コメント:晩ご飯は今日もお総菜

--

今日の走行距離/今週の走行距離/今月の走行距離/今年の走行距離: 0.6キロ/19.8キロ/19.8キロ/239.3キロ

2月の走行目標(230キロ)まで:あと210.2キロ

今週の走行目標(57.5キロ)まで:あと37.7キロ

出走日数/トータル日数:36日/36日 出走率:1.000('05の通算.477、'06の通算.279、'07の通算.548、'08の通算.326、'09の通算.663)

158日連続出走中

今日の体重:83.3キロ(07年1月15日: 102キロ、2月末の目標: 82.0キロ、最終目標: 77キロ)

20080127234639.gif最近このブログをもっとダイナミックにしたいという欲求が強くなってきている。

当No Second Lifeは、ランニングから書評、iPhone、Mac、音楽、投資、楽天、料理と扱っているネタが幅広いせいか、検索エンジンから来てくださる方の比率が高い。

検索エンジン経由だと、キーワードに関連する個別エントリーに直接アクセスする形となるので、そのページだけ読んで(あるいは読まずに)そのまま直帰される方が多いようなのだが、もし個別ページ上に関連する情報が見える形になっていれば、興味を持って立ち寄ってくれるエントリーは他にもあるのではないかと考えていた。

ブログのエントリーは時系列に並んでいて、サイドバーに小さな文字でカテゴリーごとのエントリーへのリンクがあるが、このリンクだけでは寂しく目立たない。

もっと分かりやすく魅力的な仕掛けが欲しいなあ、と思ってあれこれ調べていたところに、Twitter仲間のひとぅさんがご自身の「ひとぅブログ」で「はてなブックマーク(はてブ)」の人気エントリーを表示させるブログパーツを導入されたという記事を読み、僕も真似してみることにした。

はてなブックマーク ブログパーツ

このブログパーツは、「はてブ」にブックマークした人数が多い順にエントリーを一覧表示してくれるもので、以前から他のブロガーさんのサイドバーでは見かけていたのだが、僕もひとぅさんと同じく、はてなブログ専用の機能だと思い込んでいた。僕が使っているMovable Typeでも簡単に導入できそうだったので、さっそく設定してみた。

 

 

上がそのブログパーツ。3種類あるブログパーツから、「ブログのサイドバーに人気の記事を表示」を選ぶ。

最近のホットエントリーを表示するタイプと、ブログ全体の人気エントリーをランキングさせるものが選べるので、全体からの人気エントリーを、右側のサイドバーに表示させてみた。はてブ数の一番人気はiPhoneアプリReportageの紹介記事のようだ。

過去エントリーからも便利な情報を見つけてもらうツールとして読者の皆さんに便利に使っていただければ嬉しい。

他にも既に導入したものや、導入を検討しているものがたくさんあるので、一つずつ紹介していきたいと思う。

 

<<前のページへ 1234567891011
free counters

 

 

 

あわせて読みたいブログパーツ

 

 

 

読んでるブログ
読んでるニュース
読んでる日記
Powered by Movable Type 4.23-ja

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近のコメント

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。