IMG_0560.jpg

東京西部の国立(くにたち)にある「ロージナ茶房」でランチを頂いてきました。

国立は今まで通過するばかりで一度も降り立ったことがなく、今回初上陸でした。友人がこのお店の噂を聞きつけ、行ってみようということになりました。

昭和28年オープンということは、創業55年!老舗ですねえ。当時の国立の風景はどのようだったのでしょうか。想像してしまいます。

場所は国立駅の南口を出て駅前の大通りの右側を歩き始め、すぐ最初の路地を右に入ってすぐ左側です。ロケーションも良いですね。

外観も内装もオープン当時のままと思われます。落ち着いて重厚な作りは、今ではなかなか見られないものです。店内は証明が暗めで木が多く使われて落ち着いています。後から気付いたのですが、このお店、2階と地下もあるんですね。結構な座席数かもしれません。

IMG_0558.jpg

休日のランチタイム早めの時間だったので、それほど混んでいませんでした。僕はドライカレーを注文。1,100円です。登場したドライカレーは、エビと鶏肉がたくさんと、細かく刻んだ香味野菜が嬉しい、比較的マイルドで食べ易いものでしたが、なんといってもボリュームが凄かった。とても全部食べ切れません。半分残して残りはテイクアウトさせてもらいました。

接客もゆったりしていて丁寧で、なんだか嬉しくなります。マニュアルでギスギスした接客が、いかに窮屈なものかを思い出させてくれました。店主様でしょうか、おじいさんの笑顔が素敵でした。

ご近所にあれば、休日に時々顔を出したい、そんな良いお店でした。夜はお酒も飲めるみたいですし、次回は名物「ザイカレー」を食べるために、また尋ねてみたいと思います。

 


大きな地図で見る

 

人気ブログランキングへ ← ブログランキングに参加しました。クリックをお願いします!

 

ロージナ茶房 (カフェ / 国立) ★★★★ 4.0

5時30分の目覚ましを止めて二度寝。5時45分起床。ちょっと疲れが溜まってきたかも。休み明けだしね。

というわけで筋トレやってから軽めにラン。2.1キロ。

あと一日頑張ろう!

--

昨日の食事:

朝: パン2種、梨、コーヒー(7:30)
昼: お弁当: 鶏唐揚げ、カジキ立田揚げ、キュウリ、トマト、のサラダ、ご飯、味噌汁(12:00)
夜: カジキグリル、人参とマッシュルームとクレソンのサラダ、パン(20:40)

間食: あべかわもち

コメント: かじきグリル美味しかった♫

--

今日の走行距離/今週の走行距離/今月の走行距離/今年の走行距離: 2.1キロ/16.3キロ/65.3キロ/403.8キロ 

8月の走行目標(100キロ)まで: あと34.7キロ
今週の走行目標(25キロ)まで: あと8.7キロ
出走日数/トータル日数:113日/233日 出走率:.485('05の通算.477、'06の通算.279、'07の通算.548、'08の通算.326) 
5日連続出走中
今日の体重:83.8キロ(07年1月15日: 102キロ、8月末の目標: 84.0キロ、最終目標: 77キロ)

1ヶ月ほど前に、BOSEのQuietComfort3、ノイズキャンセリング・ヘッドフォンを購入したことについてはこちらのエントリーに書いたとおり(祝アビ様ご購入♪)。

 

 

 

 

 

 

 

購入してから一ヶ月間、毎日欠かさず使用しているが、その音質は本当に素晴らしく、自宅でもヘッドフォンをして音楽を聴くようになったほど。前回も書いたとおり、iPhoneとの親和性を高めるためのコネクタキットにはまだまだ改良の余地があると思うが、ヘッドフォン単体としての性能は本当に素晴らしいと感じている。

ところが、この夢見心地の高音質ヘッドフォンのせいで、それまで予想もしなかった新たな問題が持ち上がってしまった。

iTunesライブラリやiPhoneに格納されている曲の音質が気になるようになってしまったのだ。

ご存知の方も多いと思うが、CDに格納されているファイルをiTunesに取り込んだり、iTunes Storeから購入したりする際には、ファイルはMP3またはAACという形式で圧縮されているのだが、この圧縮の際にCDから、主に高音域の音を間引きさせることでファイル容量を圧縮させているのだ。

MacにiTunesが登場して、ガンガン音楽を取り込み始めたのはもう10年ぐらい前のことだと思うが、当時はHDD容量が少なく、く容量を小さくしてたくさん曲を入れたかったため、ごく当たり前のように、MP3で圧縮李もiTunesのデフォルトのままにしていた。

その後一昨年末に今のMacBookを購入してHDDが大きくなってからは、AACエンコーディングにして、ビットレートを最大値の320bpsににして保存することで、十分満足していた。

MP3のiTunesデフォルト値で保存すると、5分程度のポップスなどの音楽ファイルは1ファイルあたり3~5MBぐらいに、AACで高音質にした場合で、一曲あたり約7MB~10MB程度の容量になる。

ちなみにiTunesでの読み込みエンコードとビットレートの変更は、Macでは「iTunes」→「環境設定」→「一般」タブ→「読み込み設定」ボタンの順に選択し、「読み込み方法」メニューと「設定」メニューでエンコーディングとビットレートを設定する。

従来はそれで十分だと思っていたし、音質が気になったことはほとんどなかった。

だが、BOSE QuietComfort3が僕の手許にやってきて、状況は一変した。MP3で取り込んだ曲は、音が悪くてイヤになってくるのだ。違いがハッキリと分かってしまう。『俺はニール・ヤングか!』というほど(笑)、MP3なんかじゃとても我慢できない。

特に中高音に大きな差が出る。音の豊かさ、広がり、厚みといった、本来の音楽で一番「心地良い」とか「美しい」と感じる部分が、圧縮ファイルだとスカスカになってしまっているのだ。うわー、どうしよう。

というようなことを、Twitterでほんのちょっとだけ呟いたところ、Twitter仲間のPechiyonさんから、Appleロスレスの存在を教えてもらった。Wikipediaによると、Appleロスレス(正式にはApple Lossless)とは、「非圧縮ファイル(WAVAIFF)を元のサイズの60パーセント程度から約半分まで圧縮するが、可逆圧縮方式なので音質の劣化がまったくない」とのこと。うぉー!

ということで、まずは昨日レビューを書いた椎名林檎の「三文ゴシップ」を、従来のAACエンコードの場合とロスレスの場合で比較してみた。音質はやはりすごく良い。ロスレスだと、CDを直接再生している時とほとんど違いが分からない。AACだとやはりホーンセクションやシンセなどの中高音域の厚みが欠落しているのが分かる。

ここまで違うと、全部の曲をロスレスにしたくなるのだが、そこには容量という問題が立ちはだかる。先ほどの椎名林檎の「三文ゴシップ」の一曲目、「流行」で比較したところ、MP3でビットレートをデフォルトの128kbpsにした場合のファイル容量は約4MB、AACでビットレートを最高の320にした場合でも約10MBだった。しかし、これをロスレスで取り込むと、容量は一気に32MBに激増する。

 

090820-0001.jpg上のキャプチャはロスレスの場合。容量は32.1MB

090820-0002.jpg次がAACでビットレートを320bpsにした場合。容量は9.9MB。

090820-0004.jpg最後にこちらがMP3でビットレートを標準の128bpsにした場合。容量は4MB。

仮に全ての楽曲をロスレスに変換したとして、1ファイルの容量が30MBとすると、16GBのiPhoneのうち10GBを音楽にアサインしたとしても、なんと320曲しか入らないことになる。うーむ。

僕のiTunes Libraryは現状でも52GBあり、iPod Classicでもないと全曲は格納できない状態なのだが、さすがに全てのアルバムをロスレスで取り込むのは、現段階ではあまり現実的じゃないような気がしつつも、これだけ音が良いとロスレスにしたいというのが本音。

現状は特に気に入っているアルバムだけはロスレスで取り込み、残りはAACの最高水準という形で妥協しているのだが、考え方によっては、MacのHDDは300GB以上余っているし、iPhoneには300曲も入っていれば十分という考え方もあって、もともと一日に全曲聴くことなんてできないので、全曲をロスレスにする、という選択もアリな気もしている。レンタルで借りたCDなんかは、ロスレスで取り込んでおけば、後からAACやMP3に変換することは可能なのだし。

というわけでもうしばらく考えて対応を決めようと思っている。

そして、このヘッドフォンがある限り、iTSで音楽ファイルをダウンロードする機会は恐らく大幅に減るだろう。一曲単位で買える点は魅力的だが、音質が劣化したファイルという気がどうしてもしてしまい、買う気になれない。

というわけでBOSE QuietComfot3がやってきたために、思わぬ悩みが増えてしまった今日この頃です。

でも音質は最高なので、大満足であることは間違いありません。

 

人気ブログランキングへ ← ブログランキングに参加しました。クリックをお願いします!

51h7oYCb2nL.jpg清原和博氏の「男道」を読了。

ハードカバーでかなりの厚みがあったので、ちょっと構えて読み始めたのだが、厚手の紙だったのと平易でとても読みやすい文体のおかげであっという間に読了。予想外に面白かった(といったら失礼か)。

清原氏は言わずと知れたプロ野球界のスーパースターで、昨年現役引退をしたばかり。だが、巨人時代の素行の悪さやコテコテのパフォーマンスなどでヒール扱いになった部分もあり、僕自身も清原氏のことはあまり良く思っていなかった。

だが、最近のマスコミの偏重報道につくづく嫌気が差している自分自身が、マスコミを通しての清原氏の言動だけをベースに彼を判断してしまっているという矛盾に気付き、彼自身の言葉に興味を持った。

というわけで、特に清原ファンではない、むしろアンチ清原を自認していた僕だったのだが、本書は予想以上に楽しく読めたし、教訓も多かった。

まずなんといっても文体が平易で読みやすく、しかも文章がうまいのだ。PL学園時代に桑田選手とともに大活躍した甲子園での思い出や、憧れの巨人からドラフト会議で指名されなかった悔しさなどが、目の前で繰り広げられているかの如き瑞々しい文章で描かれている。

もちろん文章が面白いだけが本書の魅力ではない。その魅力の多くは、清原氏が生きてきた人生の壮絶さと人生哲学の頑なさ(これは良い意味でも悪い意味でも)、自分を愛してくれる人間を無条件に受け入れ、同じように他者を愛する性格によって創られているのだ。

清原は僕の2歳年上で、同世代といっていいだろう。同世代の彼の半生を読むと、自分自身が如何に己を追い込むことなく生きてしまったかと赤面してしまう箇所も多く、読んでいるうちに段々居心地が悪くなってくる(笑)。

彼がPL学園で死に物狂いに練習していた頃、僕自身は何をしていたか。彼が巨人から指名されず涙を飲み、憧れの王監督と無二の親友桑田選手の二人に裏切られたのではないかと悩んでいた頃、僕にいったいどんな悩みがあったか。同世代の男として、彼のことを良く知りもしないで揶揄する資格など自分にはない、と痛感させられる。

オリックス移籍後の清原氏については、僕はほとんど何も知らなかった。たまにスポーツニュースで、久し振りに出てきたけどまた怪我をして二軍に落ちたとか、怪我ばかりでほとんど試合に出ていないのに高額の年俸をもらっているとかといった、ありきたりなニュースを耳にしていた程度だ。

だがその頃彼は、膝の手術で歩くこともままならない状態でリハビリを続けていた。一般人とは違い、ただ生活できれば良いというレベルのリハビリではない。もう一度プロ野球選手として一軍に戻るというリハビリがいかに壮絶であったかについて、僕は今まで考えたことがなかった。

もちろん本書を読んだからといって、僕は急に清原氏の大ファンになったりはしない。もともと彼が好むテイストは僕の好みとは大きく異なるし、どうやらノリも合わないだろう。だから僕が彼が醸し出す世界観に大きく惹きつけられることはない。

だが、清原和博というプロ野球選手のことを、僕はやっぱり尊敬すべきだなと強く感じた。彼は尊敬に値するだけの努力をし、そして結果も出してきたのだし、僕らの同世代のスーパースターだったことは間違いないのだから。

僕はテレビはほとんど見ない生活をしているが、清原氏はいま評論家をしているようだ。数年間外部から野球を見つめ、その後で指導者として再びプロ野球界に戻ってくるのだと僕は確認している。

彼がコーチや監督として再びユニフォームを着たときには、僕は今までとは違う見方で清原氏を応援することができるような気がする。

読んでよかった。ありがとう、清原和博。

 

男道
男道
posted with amazlet at 09.08.20
清原 和博
幻冬舎
売り上げランキング: 5264

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人気ブログランキングへ ← ブログランキングに参加しました。クリックをお願いします!

 

5時30起床。昨夜は0時近くまで本を読んでいて夜更かししてしまい、朝ちょっと眠い。でも頑張って起き出してランニング。

今日は昨日よりさらに長めに4.0キロ。ここ数日朝は秋の気配だったのだが、今朝はちょっと蒸している。

走っていて、あちこちから、白いウォーキングウェアに身を包んだ中高年の人々が大量発生していて驚く。昨日までいなかったんだよなあ。みのもんた辺りがテレビでなんか言ったんだろうかねえ。数人単位でバラバラの方向に移動していたので、ラジオ体操とかではないみたい。。。

ちょっとビックリした。

--

昨日の食事:

朝: パン2種、コーヒー(7:30)
昼: お弁当: 牛ハラミ焼き、キュウリ、トマト、アスパラのサラダ、ご飯、味噌汁(12:00)
夜: 買い食い: 焼肉弁当、鶏唐揚げ(20:40)

間食: ポテトチップスひとつまみ、バタピー

コメント: バタピーちょっと食べ過ぎ(・∀・)

--

今日の走行距離/今週の走行距離/今月の走行距離/今年の走行距離: 4.0キロ/14.2キロ/63.2キロ/401.7キロ 

8月の走行目標(100キロ)まで: あと36.8キロ
今週の走行目標(25キロ)まで: あと10.8キロ
出走日数/トータル日数:112日/232日 出走率:.483('05の通算.477、'06の通算.279、'07の通算.548、'08の通算.326) 
4日連続出走中
今日の体重:83.8キロ(07年1月15日: 102キロ、8月末の目標: 84.0キロ、最終目標: 77キロ)

41Zb-9VbkgL.jpg久し振りのミュージック・レビューは、6月に発売された椎名林檎の「三文ゴシップ」を紹介したい。

このアルバム、椎名林檎個人名義としては実に6年ぶり、4枚目のフル・アルバムである。ご存知の方が多いと思うが、椎名林檎はこのところずっと「東京事変」としての活動に軸足を置いていたため、個人名義での新作発表は実に久し振りであった。

余談だが、僕が椎名林檎を聴くようになったのは驚くほど遅くて、何と去年の1月である。この時にファーストアルバム「無罪モラトリアム」を聴いてその完成度とカリスマ性に圧倒され、以来すっかり彼女の音楽に引き込まれてしまった。

で、久し振りのソロ名義での新作発表ということで、このアルバムは予約を入れて発売日当日に聴いていたのだが、しっかり聴き込んでからレビューを書こうと思っていたら、ついつい遅くなり、今日になってしまった。

というわけで前置きが長くなったが、この「三文ゴシップ椎名林檎 - 三文ゴシップの世界を言葉で現すと、「余裕」「色香」「大人」「ゴージャス」「上機嫌」のような言葉が思い浮かんでくる。とにかく豊かで美しく、しかしきちんと尖っていてカッコ良く、しかも欲求不満をぶつけるような世界観ではなく、全体的に機嫌良くまとまっている。大人だなあという感じなのだ。

初期2作のような若さ故の暴走機関車ではなく(あの世界観も大好きなのだけれど)、30代の大人が作り出す音楽、それがこのアルバムを通じて感じられる世界だ。本作のテーマは「ヌード」だそうで、そのコンセプトはジャケットやライナーノーツにも表れているし、目に見える部分だけではなく、音楽にも良く浸透しており、全体としてとても色っぽい。

もはやロックやパンクと言った枠を超えて、時にはジャジーに、時にはポップに、そして時にはクラシカルに、その世界観を変えてしまう。まるで相手や場所に応じて洋服や髪型を自在に変えつつも、常に存在感を失わない美しく魅力的な女性の変わり身を見ているようだ。

アルバムの中で特に好きな3曲を挙げれば、一曲目の「流行椎名林檎 - 三文ゴシップ - 流行、二曲目の「労働者椎名林檎 - 三文ゴシップ - 労働者、そして13曲目の「余興椎名林檎 - 三文ゴシップ - 余興である。どの曲もこのアルバムではアップテンポで比較的ロックしている曲だと思うが、どの曲を聴いてもやっぱり「大人」で「豊か」で「色っぽく」、そして「上機嫌」。実にカッコいい。

椎名林檎のライブにはまだ一度も行ったことがないが、このアルバムを聴いて、改めてライブを聴きに行きたいな、と思わせられた。力強い意欲作だよね。カッコいい。

あ、そうそう、このところ音楽はiTunes Storeからダウンロードしていたんだけど、このアルバムからはまたCDを買うようになった。理由は幾つかあって、それはまた後日書こうと思っているのだが、今回の初回限定版の肌色盤はとてもカッコ良かったことは確か。

 

三文ゴシップ
三文ゴシップ
posted with amazlet at 09.08.19
椎名林檎
EMIミュージックジャパン (2009-06-24)
売り上げランキング: 143

 

 

 

 

 

 

 

 

人気ブログランキングへ ← ブログランキングに参加しました。クリックをお願いします!

小説講座用に書き進めていた小説を、無事郵便局から先生と参加者の皆さん宛投函完了しました。やれやれくたびれた。

今回は構想段階では別の作品を書こうとしていて、途中から急遽進路変更してしまったので、実質作業期間が一週間しかなく、三日で初稿、残り三日で手直しという強行軍になってしまいました。

次回からはもう少し時間を見て取りかからないとダメですね〜。

でも、久し振りに脳味噌を絞って想像力を吐き出す作業をやって、とっても気持ちが良かったです。

いつかこの作品が大きく育って、皆さんの手元にお届けできるようになるといいなーと思っています。

まあ、その前に、まずは先生の指導を受けて、自分の弱いところ、ダメなところを見つめ直さないとダメですね。

頑張りましょう♪

 

人気ブログランキングへ ← ブログランキングに参加しました。クリックをお願いします!

5時半起床。昨夜は軽く夜更かしだったのだが、とりあえず小説を書き終えた開放感からかスッキリした目覚め。

筋トレやってからランニング。Twitter仲間のアビ様は既に今月の走行距離100キロを突破したという、とてつもないペースなのだが、僕はというと、月末までに100キロは何とか行けそう、という感じで、僕なりには頑張っている(^_^;)。

というわけで今日は3.8キロ。昨年末にこちらに引っ越してきてからの平日朝としては最長記録。まあ、前の家の時には平日朝に7キロとか走ってた時もあったので、まだまだ何だが、一度壊れたリズムが回復してくるには時間がかかるってことだね。

そして、そろそろ次の課題についても考えたい。それは通勤ランである。真夏は無理だけど、涼しくなってきたら、会社の往復のどちらか、または両方をランニングにできないだろうかと考えている。

課題は多分こんなところ

1. スーツやワイシャツはどうするか。ウチの会社には個人用ロッカーはない → 団体用ロッカーに置かせてもらう
2. 荷物はどうするか。毎日弁当とMac、ノート、本などが入っている → ランナー用のリュックがないか確認
3. シャワーできないが。帰宅時なら家で出来るが出勤時にはシャワーがない → 近所に朝開いている銭湯ないか確認

他にもあるかなあ。結構ハードル高いな。でも、何もせずに近所をぐるぐる走るより、通勤時間をランニングに使えると効率的なんだよねー。

もうちょっと考えよう。

--

昨日の食事:

朝: パン2種、コーヒー(7:30)
昼: お弁当: 牛肉と野菜の炒め物、トマト、ご飯、味噌汁(12:00)
夜: 牛ハラミ焼き、ベークドポテト、キュウリ、トマト、アスパラのサラダ、赤だし味噌汁(20:40)

間食: 鳩サブレー一つ、ポテトチップスひとつまみ

コメント: 仕事が押して夕食が遅い時間にずれてしまった

--

今日の走行距離/今週の走行距離/今月の走行距離/今年の走行距離: 3.8キロ/10.2キロ/59.2キロ/397.7キロ 

8月の走行目標(100キロ)まで: あと40.8キロ
今週の走行目標(25キロ)まで: あと14.8キロ
出走日数/トータル日数:111日/231日 出走率:.481('05の通算.477、'06の通算.279、'07の通算.548、'08の通算.326) 
3日連続出走中
今日の体重:83.8キロ(07年1月15日: 102キロ、8月末の目標: 84.0キロ、最終目標: 77キロ)

小説の締切が明日というわけで、締切前夜でバタバタしてます(^_^;)。

何とか書き上げたことは書き上げたのですが、人数分印刷して投函せねばならず、印刷の途中でプリンタがオーバーヒートしてしまいダウン(- -;)。

この時間でまだ半分くらいしか印刷できていません(印刷開始してもう2時間ぐらい)。

果たして間に合うのか!?

つーか寝かせてくれよぉー(T-T)。

今朝も目覚ましは5時半。ちょっと布団の中でもぞもぞやってから、5時40分に起き出す。やっぱり早起きはいいな。

というわけで筋トレやってからランニング。今日は3.2キロを21分。少しタイムも気にしてみようとラップを取ってみたら、折り返しが11分丁度で帰りが10.5分だった。なるほどね。

RunKeeper君は今日も誤差ありで、3.08kmと表示されてた。昨日と同じコースなのにね。

--

昨日の食事:

朝: パン2種、桃、コーヒー(7:30)
昼: お弁当: タコとアスパラとソーセージのスパゲッティ、サニーレタスとトマトとキュウリのサラダ、かぼちゃのソテー(12:00)
夜: 牛肉と野菜の炒め物、青梗菜とニラと玉子の中華スープ、枝豆、ご飯(19:45)

間食: チーズケーキ(小)1個、ポテトチップス一ツマミ

コメント: 野菜はサラダばかりじゃなくて炒め物やスープに大量投入しても良いね。

--

今日の走行距離/今週の走行距離/今月の走行距離/今年の走行距離: 3.2キロ/6.4キロ/55.4キロ/393.9キロ 

8月の走行目標(100キロ)まで: あと44.6キロ
今週の走行目標(25キロ)まで: あと18.6キロ
出走日数/トータル日数:110日/230日 出走率:.478('05の通算.477、'06の通算.279、'07の通算.548、'08の通算.326) 
2日連続出走中
今日の体重:83.8キロ(07年1月15日: 102キロ、8月末の目標: 84.0キロ、最終目標: 77キロ)

<<前のページへ 4041424344454647484950
free counters

 

 

 

あわせて読みたいブログパーツ

 

 

 

読んでるブログ
読んでるニュース
読んでる日記
Powered by Movable Type 4.23-ja

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近のコメント

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。