平日の昼間に家にいる。慣れるまで不思議な気分だ。
僕の家は住宅地にある。平日の日中、住宅地にはあまり成年男性はいない(^_^;)。
通りを歩いているのは、お爺さんとお婆さん、それに小さな子供を連れたお母さん達が多い。
あと、近所に大学が多いので、学生さん達はやたらとたくさんいる。
大人の男性だけがあまりいない。会社に行ってる人が多いからなんだけど、冷静に考えると不思議なことだよなあ。
夕方は混むので早めの時間にスーパーに買い物に行く。午後3時くらい。
この時間帯のスーパーは空いている。うろうろしているのは主におばちゃんとおばあちゃん。
皆すごくゆっくり移動してる(笑)。時間が止まったみたい。
僕は買い物もタスクにしているので時間は貴重、勿体ない。
だから混んでいる時間に買い物に行って行列に時間を費やすのが嫌だから空いている時間を選ぶ。
ゆっくり動くおばさん達の間を縫うように急いで買い物をする。
平日の日中の住宅地は、ちょっとして異空間。
もう慣れたけど、最初は軽い違和感があったなあ。
著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった!40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。