iPhone 11 Proがやってきて、 僕のライフスタイルがまた一つ進化した。
そしてiPhone 11 Proにジャストフィットして、しかも手に取り眺めるだけでうっとりする最強のアイテムをカスタムオーダーして作ってもらった。
皆さんご存知のabicaseだ。
今回購入したiPhone 11 Proのカラーがミッドナイトグリーンだったので、abicase職人で盟友のアビさんに問い合わせをした。
グリーンのコードバンの革はありますか?と。
すると、ビックリの回答をもらった。
お試しに購入したグリーンのコードバン緑の革がabicase 1個分だけ在庫があるとのこと。
なんというラッキー!
というわけで、アビさんにお任せのパンチングアートを施してもらう形で制作をお願いした。
iPhone 11 Proのミッドナイトグリーンは、アニメ「装甲騎兵ボトムズ」の「スコープドック」にそっくりきという話題でもちきり。
まさにミッドナイトグリーンのiPhone 11 Proが纏うコードバングリーンのabicaseこそ、スコープドックだね。
abicase iPhone 11 Pro用 シンプルジャケット コードバン グリーン with パンチングアート
▲ 今回はアビさんに無理を言って、札幌のホテル宛に送ってもらった。
相変わらずうっとりするぐらい字がキレイだ。
▲ 札幌のホテルにチェックインしたら、abicaseが僕を待っていてくれた。
▲ 毎回のことだけどワクワクするね〜。
▲ そして登場!グリーンのコードバンにパンチングアートを施した、美しきabicase。
▲ 無事装着完了。
最初は革が堅いので、馴染むまではゴワゴワするけど、1日もすればしっくり手にフィット。
▲ abicaseは、とにかく良く手に馴染み、iPhoneをしっかり守ってくれ、落としても画面が割れたり角が傷つくことがなくなる。
そして尻尾のリングを持って写真を撮る安心感を一度体験すると、もうabicaseなしでは不安定で写真が撮りたくなくなる。
ポケットに入れても良し、そのまま手に持っても良し、もちろんバッグに入れても良し。
機能性とアートな美しさを併せ持つabicaseこそ、iPhoneに相応しいレザーケースなのだ。
iPhone 11 Proについてひと言
新しいiPhoneを不格好という人もいるけど、僕はとても美しいと思う。
なぜなら、iPhoneは工業製品だから。
超広角レンズを実装することでiPhoneで撮れる写真は飛躍的に多様になった。
そしてiOS 13のカメラアプリによりダークモードや16:9のサイズ採用などで、大幅に美しい写真が捕れるようになった。
それができるようになることを前提に、一番美しい形を追求したのがiPhone 11 Proなのだ。
そしてiPhone 11 Proを美しく守ってくれるabicaseもまた、これが最も進化しもっとも美しき、2019年バージョンなのだと僕は思っている。
abicaseのチェックとオーダーはこちらからどうぞ
著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった!40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。