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インスタグラム(Instagram)をプロアカウントに設定した

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自分のインスタグラム(Instagram)のアカウントを、プロアカウントに設定し、カテゴリーを「著者」に設定してみた。

インスタグラムは10年以上使っているが、特に目標も目的もなく、何となく写真を投稿しているだけだった。

それでも2,000人以上の方にフォローいただいていてありがたいことだ。

2021年2月3日の立春から、「情報発信1,000本ノック」のチャレンジをスタートした。

ブログ、メルマガ、YouTube、Twitter、Facebook、Instagramに1,000日間途切れることなく毎日投稿するというチャレンジだ。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

「人生スパイラルアップ 1,000本ノック」をアップデートしてルーチン以外のタスクに対応!!
この記事は「人生スパイラルアップ1,000本ノック」の更新情報をお届けします。 こんにちは。ビジネス書作家・ブロガー・心理カウンセラーとして活動する立花岳志です。 この記事はブロガー立花岳志が人生をより自由に、より楽しくするために自らを進化...

もちろんこのチャレンジは、ただ1,000日間漠然と投稿を続けるという意味ではない。

1,000日間試行錯誤をしつつ、改善をしながら投稿を続けることが大前提。

改善を続けつつ毎日継続することで、フォロワーが増えたり影響力が増したりするなどの変化が生まれることを期待している。

なかでもインスタグラムとYouTubeは改善の余地が大きそう。

さっそくインスタグラムをプロアカウントに変更してみた。

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インスタグラムで「インサイト」が見られないと思ったら無料のプロアカウントにする必要があった

せっかくインスタグラムを1,000日連続で更新するのだから、効果を最大化したいと思った。

ブログのグーグル アナリティクスのような解析ツールがあるのではと検索したら、「インサイト」なる機能があることが分かった。

さっそく自分のプロフィールページをチェックしたが、インサイトが表示されず。

おかしいなと思って色々調べたら分かった。

インスタグラムのインサイトを表示させるには、無料のプロアカウントにアカウントをアップグレードする必要があった。

インスタグラムのアカウントをプロアカウントに変更してカテゴリーを「著者」に設定

▲ アカウントをプロアカウントに変更したところ、「インサイト」が表示されるようになった。

あと名前の下に「著者」というカテゴリーも表示されている。

 

▲ カテゴリーは後からでも変更可能。

 

▲ プロアカウントにすると、連絡先を表示するなど、店舗ビジネスの人などが活用しやすい機能も使えるようになる。

 

▲ せっかくなのでプロフィールを少し書き足してみた。

 

▲ インサイトはプロアカウントに変更したあとの投稿からしかチェックしてくれないようだ。

しばらく投稿を続けると詳しい情報が見られるようになるだろう。

 

▲ プロフェッショナル ダッシュボードというのも使えるようだ。

 

▲ 投稿ごとのインサイト表示。

インスタグラムがもっと面白くなりそう!

プロアカウントにしたことで、インスタグラムがもっと面白くなりそうだ。

しっかり使いこなしたいので、インスタグラムの本を買って読んでみようと思う。

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