先日SNSを見ていたら友人が矢沢永吉さんがランチを食べつつ語るYouTubeをシェアしていて僕も見ることになった。
期間限定とのことなので、いつまで見られるか分からないが以下にリンクを張っておく。
矢沢永吉さんは9月の誕生日で74歳になるというが、この動画を観る限りまったく年齢を感じさせない若々しさだ。
矢沢永吉さんに限らず、最近とても実年齢には見えない若々しい人が増えているように思う。
平均寿命が伸びて人生100年とも120年とも言われる時代だが、20〜30年前の73歳とは別の生き物のようにすら感じさせられる。
芸能人だけでなく、僕の周りにも年齢不詳の人が増えているし、僕自身もよく「めちゃくちゃ若く見える」と言われる。
この動画を観て感銘を受け、「あの人若いね」と言われる人に共通する要素は何なのか、ちょっと考えてみた。
というか、結局のところ僕自身が意識していることなんだろう。
1. 人前に立つ活動をしている
僕の周囲にいる年齢不詳な人の多くが、何らかの形で人前に立つ活動をしている。
僕もセミナーや講演で人前でお話しする仕事をしている。
人前に立つ仕事をすると、見た目に気を配るし、張り合いも出てくる。
少なくとも清潔感のある格好をしようと意識するし、体型などにも気を遣うだろう。
歌手や俳優の方たちがずっと若々しく元気なのも、常に人に見られる状態にあるからだろうし、ファンの存在も大きいだろう。
ファンの方たちに応援され続けるためにも、気持ちも見た目も若々しくあろうと努力するのだと思う。
2. 自分の好きなことをしている
若々しい人たちは総じてストレスが少なく、自分の好きなことをし続けているように感じる。
いやいや仕事をしているのではなく、ライフワークとして楽しんで仕事や活動を続けている人たちだ。
好きなことをしていれば、もう仕事はしたくないとか思わないし、早く引退したいとも感じないだろう。
好きなことをして輝いている人は、いつまでも若々しい。
3. 歳相応とか考えない
僕の周りにいる若々しい人たちは、より自分が若く見えるような服装や髪形を積極的に採り入れているように見える。
僕自身も「もう53歳だから地味にしよう」みたいなことは全然考えていない。
日ごろから若々しい格好を積極的にしていれば、その格好が似合うようになっていくし、キャラも確立されていく。
周囲からも「あの人はそういう人だ」と見られるようになって馴染んでいく。
服装だけでなく、若々しい人は行動的、アクティブでもある。
もう歳だからという発想自体がないのだと思う。
そもそも「歳相応」というのは実態がない、漠然とした概念にすぎない。
サザエさんの波平さんは54歳という設定だが、あの漫画が最初に書かれた昭和20年代と令和の時代では平均寿命もまったく違う。
歳相応などという言葉は一切気にする必要がないし、実際気にしていないのだ。
4. 若々しくあるための努力をしている
若々しい人たちは、何の努力もせずにナチュラルに若々しいのではなく、やはり努力をしている。
運動や食事に気を遣い、サプリなども積極的に活用して身体をケアしている人が多い。
年齢が若いときは何もしなくても若々しいが、年齢が上がるほど努力をしている人としていない人の落差が大きくなっていくと感じる。
寿命が伸びていくことで、今後70代、80代の人の見た目の落差はますます大きくなっていくだろう。
見た目が健康的な人は中身も健康であることが多い。
若々しく見られるための努力はできるだけ早くから始める方がいいだろう。
まとめ
挙げていけばまだまだあるような気もするが、いずれにしても自分らしく人生を楽しんでいる人は、良い年齢の重ねかたをして、老け込まないのだと思う。
矢沢永吉さんを見習って僕も20年後に74歳を迎えるときに、「絶対見えないね!」と言われるよう精進しよう。
見た目もだけど中身が老いないことも大切だと最近強く思う。
日々を楽しみつつ良い年齢の重ねかたをしていきたい。
著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった!40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。