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これ最強! Happy Hacking Keyboardの静音タイプ Type-Sが良い感じ!

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文章を書く仕事をしているので、キーボードは仕事道具だ。

一日中モニタに向かって何かしらパタパタと打っているので、アウトプット・デバイスとしてのキーボードの重要性は増すばかり。

先月Happy Hacking Keyboard Professional JPのブラックタイプを購入してとても気に入ったのだが、その時に重要なことを知った。

Happy Hacking Keybaordには「静音タイプ」のType-Sが存在するのだ。

このType-SはPFUのオンラインショップのみでの販売とのこと。僕はアマゾンと楽天ばかりチェックしていたので存在に気づかなかったのだ。

 

PFUダイレクト | Happy Hacking Keyboard Professional JP Type-S | PFU

 

 

Happy Hacking Keyboardの特徴として、「パチパチ」という独特の打鍵音がある。

これが好きという人とこれが苦手という人がいる。人それぞれ、好き好きだ。

 

 

ちゃんと下調べをしなかった僕が悪いのだが、僕がキーボードを買い替えた理由の一つが打鍵の際のノイズと震動だった。

Apple純正のキーボードはキーストロークが浅くてタイプの震動がデスクに響いてしまい、長時間打っていると辛くなってくるのだ。

 

 

Happy Hacking Keyboardはストロークが深くて震動は弱いのだが、やはり音は気になる。

安いキーボードではないのだが、ノイズで生産性が落ちてしまうことを考えれば、一番良いモノを使うべきかも。

 

 

というわけで、やって参りました!静音タイプ、Happy Hacking Keyboard Professional JP Type-Sです!

 

 

こちらType-Sはブラックタイプはないようです。

 

 

右上のType-Sの文字がカッコいい。

 

 

先月購入したブラックのProfessional JPと比較。タテ、ヨコ、高さの寸法は変わりません。

 

 

 

注目の打鍵した感じは、やはりかなり違う印象。

通常のProfessional JPが「パチパチ」とか「カチカチ」という音で表現されるとすれば、このType-Sの打鍵は「スコスコ」や「スカスカ」という感じの音。

角が尖らない柔らかなストロークですごく良い。

 

 

その代わりと言ってはなんだが、キーを打ち下ろす時に、ごくごく僅かな引っ掛かり感がある。

でもこれは半日もしないうちに慣れて気にならなくなった。

 

 

これからはType-Sをメインにして、ブラックをバックアップにしようと思う。

いま久し振りにブラックを繋いでタイプしたら、音が大きくてビックリした。やはり静音タイプは相当静かだ。

 

 

キーボードは他にも色々試してみたいのがあるので、予算が許す範囲で色々試してみようと思う!

Type-Sはすっごく気に入った!

 

 

PFUダイレクト | Happy Hacking Keyboard Professional JP Type-S | PFU

 

 

by カエレバ

 

 



 

 

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