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10/10〜12 岡部明美・大塚彩子・立花岳志コラボ 「左脳・ロジカル派のための、感性を取り戻しワクワクを生きるワークショップ」開催します!!

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とってもスペシャルなイベント開催のお知らせです!

このブログでもおなじみの、LPL養成講座主宰、カリスマセラピストで人材開発トレーナー、あけみちゃんこと岡部明美さんとのコラボワークショップを開催します!

あけみちゃんは昨年、僕と妻大塚彩子主宰のツナゲルアカデミーにゲスト講師としてご登壇いただきました。

今回はより深く、より本格的に、あけみちゃんと我々夫婦でコラボレーションした企画となります!

今までにないスペシャルな企画になったと自負しています!

ぜひご参加ください。

どんなイベントになるか、ご紹介します!

 

10/10〜12 岡部明美・大塚彩子・立花岳志コラボ  「左脳・ロジカル派のための、感性を取り戻しワクワクを生きるワークショップ」開催します!!

越後湯沢での3caysワークショップです!(二泊三日)

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「左脳・ロジカル派のための、感性を取り戻しワクワクを生きるワークショップ」は、二泊三日の合宿形式のワークショップです。

会場は越後湯沢にある素敵なリゾートホテル、「シェラリゾート湯沢」です。

会場については後で詳しく説明しますが、今回のワークショップを東京から離れた場所で合宿形式で行うことの意味から説明したいと思います。

 

東京から離れた場所で合宿形式で開催する理由

「左脳・ロジカル派のための、感性を取り戻しワクワクを生きるワークショップ」は、人の心をテーマにした、初心者の方向けのワークショップです。

いわゆる「セミナー」との違いは、一言でいえば、「座学によって講師から教えてもらう場がセミナー」であるのに対して、ワークショップは以下のように考えます。

「ワークショップでは、講師と参加者がお互いに自分の中にある答えを一緒に見つけていく場」である。

我々講師3人は講義も行います。

しかし、講義と同じくらいか、もっと大切な時間として、ともに時間を過ごしつつ体験を共有するワークや、講師陣によるグループセッションなどがあります。

ワークショップの3日間を通じて、皆さんにたくさんの「共通体験」「共通言語」「共通認識」を持っていただきたいと思っています。

そのためには、毎日夕方までワークショップをやって帰宅する「通い」形式ではなく、「同じ釜の飯を食う」合宿形式が最適なのです。

また、今回のワークショップのテーマ、「感性を取り戻す」を考えたとき、東京の雑踏の中での開催は、最適なチョイスとは言いにくいでしょう。

越後湯沢のシェラリゾートは、冬はスキー場客で賑わう場所ですが、10月は実りの秋のシーズン。

静かで、豊かな自然に囲まれた場所で、心を静めてゆったりとリラックスして、自分の感性を取り戻していく。

そのために、人が押し寄せる観光地でもなく、大都会でもない、静かで美しい山あいのきれいなリゾートを、会場に選んだのです。

 

理性でめっちゃ頑張った立花が「このままじゃダメだ」と悟った理由は「どんなに頑張っても苦しい」から

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ご存知の方も多いと思いますが、僕、立花岳志は2008年12月にこのブログNo Second Lifeをスタートさせました。

そしてブログとSNSを中心とした個人の情報発信の力により、2011年4月にプロブロガーとして独立し、翌年には4冊の本を出版しブレイクしました。

おかげさまで独立から4年たったいまも、ブロガー、作家、コンサルタントとして、自由に豊かに生活をすることができています。

しかし、僕の中では途中何度か、とても大きな挫折がありました。

この挫折が、結果として、僕をあけみちゃんに出会わせてくれることになったわけですが、僕が体験したのは、今思えば典型的な「燃え尽き」状態でした。

 

「人生を劇的に変える!」と誓って猛進!

不甲斐ない人生を送っていた自分を変えたい!人生を劇的に変えたい!

僕は本気でそう願い、あらゆる知識を総動員して、猛烈に活動を開始しました。

サラリーマンとして仕事をしつつ、毎日3本のブログを書き、月間200kmのランニングをし、年間200冊の本を読みました。

仕事術、時間管理術、タスク管理を学び、自分の中の無駄をどんどん排除し、効率化していきました。

テレビを視る時間を排除して読書をし、4時半に起きて即座に行動を開始してランニングをし、夜は寝る時間を削ってでもブログを書きまくりました。

それまでが緩い生き方をしていたせいもあって、それら徹底した効率化によって、僕の人生は少しずつ変わり始めました。

徐々にブログに人気が出て読者がつき、中には僕のことを目標にしてくれる人も出てきました。

すべてをエネルギーに、僕は猛烈に突き進みました。

そして人生の大きな転換点、サラリーマンとしての仕事を辞め、ブロガーとして独立することに成功しました。

そこからもさらに僕は突き進んでいきます。

月間100万PV、150万PVと、どんどん勢いを増し、出版の声が掛かり、セミナーを運営するようになりました。

一見素晴らしい成果を上げているように見えたでしょうが、僕はこの頃から辛くなり始めます。

 

どこまで行っても終わらないラットレース

ブログの人気が出るほど、そして周囲から期待の声が高まるほど、僕の中には充実感ではなく、追い立てられるような、イヤなプレッシャー、そして焦燥感のようなものが強くなりました。

「どんなに頑張ってもまだまだ上がいる」

「どこまでいっても凄い人たちに追い付けない」

そんな気持ちが強くなります。

出版が一番分かりやすいかもしれません。

僕のデビュー作「ノマドワーカーという生き方」は、デビュー作としてはそこそこ売れ、話題にもなりました。

でも、それは、著者としてはやっとスタートラインに立ったにすぎない、赤ちゃんのようなものです。

世の中には、何十万部、いや、何百万部という実績を持つ、凄い人がごろごろいます。

「会社を辞めて独立して、本を出版して自分らしく生きる」

無名のサラリーマンだったときの僕は、上に書いた生活は「理想」だと思っていました。

しかし、実際に本を出版してみると、僕はただの「ひよっこ作家」の一人に過ぎず、そこは理想ても何でもない、ただの「通過点」の一つに過ぎませんでした。

「こんなに頑張ったのに、まだこの程度なのか」

ひどい脱力感が僕を襲い、僕は何もかもがイヤになってしまいました。

僕があけみちゃんのワークショップに初めて参加したのは、そんなひどい落ち込みの中でした。

 

人間は頑張った「報い」で幸せになるのではない

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あけみちゃんとの出会いについてはここでは詳しく書きませんが、僕はあけみちゃん、そして僕の妻で、同じくあけみちゃんの指導を受けセラピストとして起業した大塚彩子(以下彩ちゃんと呼びます)から、心のことを学び始めます。

そして、徐々に自分が陥った罠のことが分かるとともに、何が自分に欠けていたのかが、「腑に落ちる」ようになっていきます。

僕が陥っていた罠はいくつもあったのですが、その中で、多くの皆さんと共有できると思うのが、上に書いた「人間は頑張った「報い」で幸せになるのではない」という事実を分かっていなかったことです。

僕は人生で何回か大きな「燃え尽き」を経験してきました。

大学受験後の虚脱状態、276ページの卒論提出後の脱力状態、前職で会社の売上が数倍になる規模のプロジェクトを受注したあと、そして今回の出版ラッシュ後の完全な燃え尽き状態などです。

それらの燃え尽きに共通するのは、「どんなに頑張って成功しても、ずっと苦しいから続けられなくなった」ことです。

大学も希望の学部に合格した、卒論も素晴らしい評価を貰えた、大きな仕事を得て会社にも貢献したし評価もされた、本を1年で4冊も出して売れたし評価も得た。

 

それなのに、なぜ僕は苦しいんだ。幸せじゃないんだ。なぜ満ち足りていないんだ。

 

この答えが見つからず、だからこそ、どうしていいか分からず、僕は何とか自分を認めてもらおうとがむしゃらに突っ走り、そしてどこかでポキッと折れ、自滅することを繰り返していたのです。

僕が燃え尽きを繰り返し、上手くいかない、満たされない人生を繰り返していたのは、人は頑張った「報い」で幸せになるのではない、ということが分かっていなかったからです。

でもその当時は、どうしてその公式がダメなのか、分かりませんでした。

 

「ダメな自分」という固定観念が問題だった

心のことを学んでいき、さまざまなセッションを受けていく過程で、僕はやっと理解することができました。

僕が今までやってきたことの、何が問題だったのか。

僕は常に「(ダメな自分を良くするために)頑張る」という図式でがんばってきたのです。

この、かっこの中の、ダメな自分を良くするために、の部分に大きな問題がありました。

「ダメな自分を良くするために」ということが、この文では前提条件になって、当たり前のように書かれています。

これが、僕の「固定観念」「固定概念」「ビリーフ」と言われるものです。

つまり、僕はもともとは、「自分はダメな人間だ」「自分は価値がない人間だ」と信じ込んで生きてきたのです。

だから、「このままではダメだから、何とか頑張ってダメではなくなろう」と頑張るわけです。

頑張って努力して、ダメじゃなくなれば、自分は満たされてハッピーになる。

これを求めているわけですが、頑張る自分は常に自己承認ではなく、他人との比較で満たされようとします。

「いい大学に入れば認められる」「すごい卒論をかけば教授に一目置かれる」「ブログで圧倒的なPVを叩き出せば『凄い人』と思われる」「本が売れれば尊敬される」

これらは全部他者比較での承認です。

他者との比較をしている限り、隣にもっと凄い人が出てくれば、その満足は、あっという間に崩れてしまいます。

「年収500万になったら自分は豊かだ」と思って、年収500万になるために必死に努力した人がいたとします。

年収がめでたく500万円になれば嬉しいでしょうが、同い年の同僚が年収700万円だと知れば、途端に自分の年収は色あせ、「もっと頑張らなきゃ」となってしまう。

本が3万部売れれば幸せだ、と思って出版した人が3万部売れて喜んでいても、同じ分野の別の著者が10万部売ったと知れば、「自分なんかダメだ」と落ち込んでしまう。

これらはすべて、「もともとの自分はダメな人間だ」「自分はいつかダメになる」などの、否定的な固定観念を持って生きている人が、「ダメでなくなるために頑張ろう」と必死に努力した結果陥ってしまう、残念な結果なのです。

 

左脳・ロジカルで頑張ってきた多くの人たちは傷つき疲れている

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僕たち多くの社会人は、「論理的であれ」「ロジカルに考えろ」「効率的に働け」「結果を出せ」と、他人から言われたり、自らを追い込んだりして生きてきました。

仕事を効率的に進めるにはタスク管理は役に立ちますし、ロジカルシンキングによって論理的思考を鍛えることで、業績アップに貢献することはできるでしょう。

しかし、左脳・ロジカル思考で頑張ってきた人の多くが、傷つき疲れているように見えます。まるで僕と同じように。

それはなぜか、僕を含めほとんどの人は、「ダメな自分を何とかするために努力する」という、「ダメな自分」を心の中に隠し持ったまま、理論、理屈で頑張ってきたからです。

だから、頑張って努力して苦労して、その結果として成果が出ても、嬉しいはずなのに、何故かのっぺりした感情しかなかったり。

お給料も肩書きもいいのに、心の中にはすごく隙間があって、虚しい想いを抱えていたり。

本当にやりたいことがなんなのかが分からず、でも今の自分は本当の自分ではない、という違和感をずっと持っていたり。

どこかに理想のパートナーがいるはずだけど、こんな自分では出会えない、と決めつけていたりするのです。

僕自身、社会人になってからは徹底的に左脳で考えることを求められ、その部分を鍛えてきました。

だから論理的であること、合理的であること、効率的であることの大切さはイヤというほど知っていますし、その大切さは今でも微塵も疑っていません。

しかし同時に、今までの左脳偏重、ロジカル一辺倒の頑張り方では、僕たちは成功はできても幸せになれないことも僕は身をもって知っています。

頑張っている人、結果を出している人ほど、実は傷つき疲れているのです。

そんな人たちに、楽になる方法を知ってもらい、実践してみて欲しい。

それが、僕たちが今回このワークショップを企画した理由です。

 

「幸せ」の第一歩は感性を取り戻すこと

このワークショップのタイトルに「感性を取り戻す」とあります。

感性とは、いわゆる「右脳」領域の、直観、感情の領域と言われるパートのものです。

僕たち社会人は、仕事をしていくうえで邪魔に感じられるからと、豊かな感性に蓋をして生きてしまうのです。

いちいち感情的になっていると大変すぎるからと、クールを装い、自分の本当の気持ちを押し殺して仕事をしているうちに、自分の本当の気持ちすらも一緒に封印してしまい、自分が何を本当は求めているかが分からなくなってしまいます。

資本主義社会に生きていると、感情や感性は、よっぽどの天才以外の人間にとっては、邪魔者であるかのように扱われてきました。

特にビジネスの現場では、「お前の意見なんか聞いてない、事実を言え」「定性的に喋るな、定量的に喋れ」「すべてを数字に置き換えて話せ」というようなことを叩き込まれます(全部僕が実際上司から言われ続けた言葉ばかりです)。

20世紀における、物質的に豊かになりましょう、というテーマの時代には、それでも良かったかもしれません。

しかし、21世紀の日本で、頑張って働いて結果を出している人たちにとって、物質的な豊かさは、すでにあって当たり前のものです。

だからこそ、「成功してそこそこ豊かになったはずなのに、なぜ自分はしんどいのか、なぜ自分はちょっと虚しいのか」がテーマになってくるのです。

そう、僕たちは知っています。

「成功と幸せはイコールではない」こと。「物質的に豊かであること」と「精神的に満たされている」ことも、必ずしもイコールでない場合も多いことを。

そのカギを握っているのが、「感性」です。

 

感性を取り戻すと「あり方」が見えてくる

僕は自分のブログやセミナーなどで、たびたび繰り返し言っていることがあります。

「やり方」と「あり方」を統合して学びましょう、と。

左脳・ロジカルは、「やり方」を徹底的に磨いていきます。

やり方を磨くことは悪いことではありません。正しい方法で学ぶことで成果が出る場合もあります。

しかし、「あり方」が間違ったまま、「やり方」だけ学ぶと、こんなことが起きます。

「同じセミナーを受けたあの人だけどんどん成果が出ていくのに私はサッパリだめだ。どうせ私なんかが努力してもダメだったんだ」

「目標から逆算した成果をタスク管理ツールに入れたのに、徐々にツールを見るのが気が重くなり、実行できず、やがてタスク管理ツールを立ち上げるのもイヤになった」

あり方もしっかり分かっている人は、自分を責めたり他人と比較して落ち込んだりしません。

淡々と自分のやりたいことを、やりたいようにやって進んでいきます。

それに対して、やり方だけ学んであり方が整っていない人は、うまくできない自分を責めたり、他者比較して嫉妬したり落ち込んだりして、結果が出るまで続けることができなくなります。

やり方と同時に「あり方」も学び、整える。

どんなときも、一番強いのは、「自分は絶対何をやっても上手くいく」と信じられている人です。

その人は、ラッキーな幼少期を過ごしたかまたは自分で気づいたか分かりませんが、「最強のあり方」を手に入れて、「やり方」を支配できている人です。

でも、多くの人は、そんな風に信じることはできていないでしょう。

何をやっても自分は大丈夫、という、根拠のない自信、つまり自己承認を得るためのキーワードが、「感性」なのです。

 

「自分はダメだ」を「自分はOK」に上書き保存する

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「自分なんかダメだ」という固定観念を、「自分はいつでも絶対OK」という固定観念に書き換える。

催眠術でも宗教でもありません。

これは、「トランスパーソナル心理学」という、潜在意識にアプローチし、思考と感情を解放するワークを行うことでできる、極めて合理的、科学的な「心理療法」です。

「自分なんかどうせダメだ」と思いつつ、歯を食いしばりつつ、わざわざ20kgの重しをつけて登り坂を必死に突っ走るのと。

「自分はいつでも絶対大丈夫♪」と信じて、鼻歌交じりに自転車で下り坂を駆け降りるのと。

どちらが楽で早いでしょうか?

「人生は必死に汗水垂らし、重しを背負って登るモノ」という固定観念の人は、そういう人生を生きます。

それが前提条件なので、その通りの現実しか現れてきません。

その固定観念を、「人生は爽やかな春の気候の中自転車で下り坂を駆け抜けるモノ」と書き換えることができれば、あなたの人生は、自転車で下り坂を軽快に駆け降りる人生になります。

固定観念の上書き作業は、専門知識があるパートナーがいると、とてもスムーズにできます。

その上書き保存をしてくれるパートナーが、あけみちゃんや彩ちゃんのような、セラピストと言われる人たちです。

ただ、左脳・ロジカルでガンガン頑張ってきた人は、すぐには固定観念の上書き保存ができない場合が多いのです。

なぜなら、「固定観念が上書き保存できるなんて、信じられない」し、「そんな気持ち悪くて非合理的で怪しい世界なんて、受け入れない」と思ってしまったりするからです。

そして何より、「人前で感情を見せたり弱いところを見せるなんて、自分に許せない」と、感性の蓋を開けることを拒否してしまうからです。

僕もそうだったので良く分かるのですが、そういう左脳・ロジカルな人たちは、固定観念の上書き保存に興味はあっても、世界観が違い過ぎ、ちょっと薄気味も悪いので、なかなかセッションやワークショップに飛び込むことができないのです。

だからこそ、今回僕たちは、このワークショップを企画しました!

 

左脳・ロジカル人間でも怖くないワークショップを目指します!

左脳・ロジカル人間だった僕もそうだったので分かるのですが、左脳をフル稼働させて生きてきた人間は、「曖昧なもの」「良く分からないもの」「スピリチュアルな臭いがするもの」が苦手です(笑)。

そんな方たちにも、怖くない、怪しくないワークショップを目指します。

左脳と右脳をツナゲルのが僕たちの会社のポリシーです。

右脳も大事だけど、左脳だって大事だってことは忘れていません!

安心してご参加ください。

 

このワークショップでやること!

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「左脳・ロジカル派のための、感性を取り戻しワクワクを生きるワークショップ」では、皆さんと一緒に、以下のようなことをしていこうと思っています(順番や内容は変更になる可能性があります)。

  • 左脳・ロジカル派バリバリだった立花の「なぜ感性なのか」レクチャー
  • 左脳・ロジカル派バリバリで死に直面するまで働き続けたあけみちゃんのご講演
  • 名前呼びワーク
  • 感じるワーク
  • 「ダメな自分だから音楽で認められたい」と頑張りすぎて燃え尽きた彩ちゃんによるミュージックエクスプレッションワーク
  • 野外での「感性」ワーク
  • ビリーフリセットのレクチャー
  • ライブセッション(大まな板)
  • 絵や音での表現
  • グループディスカッション
  • 全体シェア

などなど。

自然豊かな越後湯沢で、リゾートホテルの中と外をめいっぱい使って、楽しく深く豊かな時間を過ごせればと思っています。

 

このワークショップで得られるもの

「左脳・ロジカル派のための、感性を取り戻しワクワクを生きるワークショップ」にご参加いただくことで、以下を皆さんにお持ち帰りいただきたいと思っています。

  • 自分の感性を感じる力を取り戻す
  • 自分の直観を信じる力を取り返す
  • 好きなことが何なのかを感じる力を持つ
  • 心の底から湧き上がるワクワクを実感できるようになる
  • 「自分なんてダメだ」という自己否定や否定的な思い込み、固定観念の仕組みを知ることができる
  • 否定的な思い込みのアンインストールの仕組みを知り、体験できる
  • 自分の中にある否定的な想いを解放する仕組みを知り、体験できる
  • 左脳と右脳が統合された世界の素晴らしさを知り、体感できる
  • 自分にOKを出せるようになる
  • 自分を愛することができるようになる

 

このワークショップはこんな方にご参加いただきたい

このワークショップには、以下のような方にご参加いただきたいと願っています。

 

  • 仕事もプライベートも頑張ってきて成果も出してきたが、なにか虚しいものを感じる方
  • ワクワクすることがなく、感情があまりなく、のっぺりした感覚があり、違和感がある方
  • 自分のことを好きになれず、「こんな自分ではダメだ」と思ってしまいがちな方
  • 自分が好きなことがなんなのか分からず、でも今の自分に違和感がある方
  • 自分にOKを出して大きく飛躍したい方
  • 今の自分にさらにレバレッジを掛けて活躍したい方
  • 人間の心の分野、特にトランスパーソナル心理学に興味があり学びたいという方
  • 心を開いて人とつながっていきたいと願っている方
  • 従業員との人間関係を改善したい経営者の方
  • これからの生き方を模索している方
  • あけみちゃん、ツナゲルの二人の活動に興味がある方

 

講師プロフィール

岡部明美

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36歳で長男出産後、脳腫瘍と水頭症を発症し、死に直面。3年後に再発するも、ホリスティック医学に出会い、自然治癒力、免疫力を高める数々の代替療法、自然療法、自助療法を実践し克服。 この間、意識変容が治療への鍵であることを知り、様々なワーク、セラピー、ボディワーク、ヒーリング、瞑想などを体験。1996年~2000年までは、ワークショップを開催。2001年~2007年 までは、感性論哲学創始者の芳村思風先生とのコラボ研修の講師を勤める。 2008年より、カウンセラー&セラピスト養成講座を主宰。第6期の松山 講座は、セラピストと経営者の受講数が半数になったことから、講座名を 「LPL」養成講座と改名。人をサポートする人をサポートする講座を主宰。 現在、個人セッション、ワークショップ、講演、LPL養成講座の講師として 全国で活躍中。
著書に
『もどっておいで私の元気!』(善文社)
『私に帰る旅』 (角川学芸出版)

大塚彩子

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心理セラピスト・作曲家
学会認定音楽療法士
芸大作曲科卒業後、演奏家・作曲家として活動。アニメやドラマのサントラ等を手がけたが、その後燃え尽き体験をしたことをきっかけに、カウンセリング/セラピー/音楽療法に関わるようになる。
現在、六本木・SONORA STUDIO(ソノラスタジオ)を拠点に、人生の転機にある人や、今以上に飛躍したい人のための個人セッションやワークショップなどを行っている。

 

立花岳志

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作家/プロフェッショナル・ブロガー/人材開発トレーナー/イベントプロデューサー/セミナー講師/情報発信コンサルタント/心理カウンセラーなど、複数の肩書きを持ち、多面的に活動するノマドワーカー。

1969年東京都生まれ。人気ブログ No Second Life (https://www.ttcbn.net/no_second_life/)主宰。
会社員の傍ら始めたブログが人気を博し41歳で「ブロガー」として独立し、フリーとなる。
ブログを中核とした個人の情報発信により、広告、セミナー・講座運営、イベントプロデュース、個人コンサルティングなど幅広い分野で活躍。
2014年6月には株式会社ツナゲルを設立し、代表取締役兼CEOに就任。
著書に「サラリーマンだけが知らない 好きなことだけして食っていくための29の方法」、「ノマドワーカーという生き方」、「クラウド版デッドライン仕事術」(吉越浩一郎氏との共著)などがある。

 

開催要項

左脳・ロジカル派のための感性を取り戻しワクワクを生きるワークショップ

講師

岡部明美、大塚彩子、立花岳志

日時

2015年10月10日(土)〜12日(月祝)

開始(1日目) 14:00
終了(3日目) 15:00 予定

場所

シェラリゾート湯沢
新潟県南魚沼郡湯沢町 土樽731-1
(岩原スキー場ゲレンデ内)
公式サイト→

アクセス

● JR利用の場合

上越新幹線「東京駅」より約1時間10分 「越後湯沢駅」下車
越後湯沢駅東口よりホテルまで送迎バスで約10分

●マイカー利用の場合

関越自動車道「練馬IC」より約2時間、
「湯沢IC」より約10分 駐車場100台(無料)

参加費

¥98,000(宿泊食事代・税込み)

*現地までの交通費は各自ご負担いただきます。

 

お申し込みはこちらから!

「左脳・ロジカル派のための、感性を取り戻しワクワクを生きるワークショップ」へのお申し込みは以下のDoorkeeperのサイトからお願いします。

お支払い方法は、クレジットカード(PayPal)または銀行振込です。

 

 

左脳派の方も右脳派の方も、参加お待ちしております!

皆さまと中秋の越後湯沢でお会いできるのを楽しみにしております!

ご参加お待ちしております!

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