Jawbone UP3が購入から7ヶ月で3回目の故障となったと、先日のブログに書いた。
UP3の故障に関してのブログはこちら。
サポートに連絡して、交換品を送ってもらうことになった。
もうお互い慣れっこで、「送ります」「待ってます」みたいなやり取り。
いやいやいや、それではいかんのだが（笑）。
交換品が到着し、無事動作を確認できた。
Jawbone UP3 交換品が到着！7ヶ月で4個目だ！今度こそ頼むぜ！！
▲ Jawbone UP3の交換品はヤマトのDM便でポスト投函で到着。
真っ白なスリーブで味気ない。
裏返しても送付元の住所などすら印字されていない。
▲ 封筒を開けるとプチプチに包まれたUP3がそのままゴロンと出てくる。
お手紙も送付状もなし。
まあ交換品だからいいんだけど、なんというか、味気ない。
▲ こちらが4個目（！）となるUP3。新品。
まあ、1個の値段で4個目なわけだから、そりゃあJawbone社の業績も悪るだろう。
▲ 充電してiPhoneとペアリングして、無事ファームウェアのアップデートもできて、使えるようになった。
▲ というわけで、交換品は快調に動作している。
まとめ
あとは故障品をJawboneのサポートセンターに返送すれば手続きは完了。
耐久性の問題さえなければ、僕は手持ちのウエアラブル・ガジェットの中で、UP3が一番洗練されていて好きだ。
だからこそ、壊れても壊れても、交換してもらって使い続けるわけだが。
いっそAppleかFacebookあたりが買収して、潤沢な資金をもって、耐久性を改良してくれないだろうか。
いやホントに。
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著者／出版プロデューサー／起業支援コンサルタント／ブロガー／心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった！40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。