銀座の中央通りにある「ビアホール ライオン 銀座七丁目店」に行ってきたのでご紹介。
銀座で会食というと、毎回決まったお店をあらかじめ予約して行くというパターンがほとんど。
なのでそれ以外のお店に行く機会がとても少ない。
この「ビヤホール ライオン 銀座七丁目店」も、ビール一杯だけで出る、みたいな使い方しかできていなくてちょっと残念。
今回5回目の訪問レポートだが、今回も時間調整の滞在だったため、お料理の注文はなし。
ゆっくり食事をしに来てみたい。
さっそく紹介しよう。
ビヤホールライオン 銀座七丁目店 基本情報
ビヤホールライオン 銀座七丁目店 お店の外観
▲ やってきました、銀座ライオン銀座七丁目店前。
▲ 懐かしい雰囲気のショーケース。
▲ 銀座のど真ん中だが、懐かしいレトロな雰囲気が温かみを感じさせる。
ビヤホールライオン 銀座七丁目店 お店情報
店名 | ビヤホールライオン 銀座七丁目店 |
---|---|
住所 | 東京都中央区銀座7-9-20 銀座ライオンビル 1F |
電話番号 | 03-3571-2590 |
定休日 | 無休 |
営業時間 | [月~土] 11:30~23:00 [日・祝] 11:30~22:30 |
予約の可否・必須かどうか | 予約可 |
クレジットカード | カード可 |
席数 | 280席 |
駐車場 | なし |
開店日 | 1934年4月8日 |
ウェブサイト | 公式サイト |
ビヤホールライオン 銀座七丁目店 地図とアクセス
東京メトロ銀座線銀座駅 徒歩3分
JR有楽町駅 徒歩7分
JR新橋駅 徒歩7分
最新! ビヤホールライオン 銀座七丁目店 5回目の訪問レポート 2021年12月
利用日と利用シーン
2021年12月6日(月)の午後に1名で利用。
予約はなし。
当日の様子
▲ 入り口にこのような張り紙があった。
「登録有形文化財」の指定を受けたとのこと。
それは素晴らしい。
▲ 登録有形文化財とされるこの建物の店内。
壁のタイル画が美しい。
▲ 天井や壁も重厚で迫力がある。
▲ 天井が高いこともあり、音がほどよく反響して居心地が良い。
▲ ロゴにも歴史を感じる。
▲ エーデルピルス。
ここで飲むエーデルピルスは格別に美味い。
▲ この日ゲットしたばかりのiPhone 13 Proのマクロモードを試してみた。
▲ ここまで寄ってもクッキリ撮れるのは凄い。
スタッフの対応
皆さんに良くしていただき感謝。
お会計
約850円(税込)。
この日のまとめ
前回の訪問時はコロナの影響でお客さんが少なく寂しかった。
今回は平日の午後遅めの中途半端な時間にもかかわらず、僕のお客さんで賑わっていて安心した。
次回はぜひ食事をしに立ち寄りたい。
過去4回の訪問レポートはこの下にありますので併せてどうぞ。
最新! ビヤホールライオン 銀座七丁目店 4回目の訪問レポート 2020年8月
利用日と利用シーン
2020年8月12日(水)の夕方に1名で利用。
予約はなし。
当日の様子
▲ 2020年8月12日の夕方。
銀座中央通りはご覧のとおり相変わらずほとんど人がいない。
▲ 店内も前回以上に空席が目立った。
▲ ジンソーダを頂きつつ一仕事。
スタッフの対応
皆さんに良くしていただき感謝。
お会計
880円(税込)。
この日のまとめ
30分弱の短い滞在だったが、人が少ない印象が強かった。
早く以前のように賑わうようになると良いのだが。
過去3回のビヤホールライオン 銀座七丁目店訪問レポートはこの下のオススメ店リンクのさらに下から、次のページにあります。併せてどうぞ!
銀座グルメ情報はこちらにもたくさん!もう1記事いかがですか?
ビヤホールライオン 銀座七丁目店 3回目の訪問レポート 2020年6月
利用日と利用シーン
2020年6月12日(金)の夕方に1名で利用。
予約はなし。
当日の様子
▲ 店内に入ったら意外にも結構たくさんのお客さんで賑わっていてちょっとホッとした。
▲ まずはヱビスビールの生をいただく。
ここの生ビールはやはり一味違う気がする。
▲ 続いて赤ワインを。
今回もお料理は注文しなくて残念。
スタッフの対応
皆さんに良くしていただき感謝。
お会計
1,408円(税込)
この日のまとめ
銀座の街は人が少なかったが店内は賑わっていてちょっと安心した。
一度このお店をメインでイベントもやってみたい。
早くいろんな会合がジャンジャンできるようになるといいね。
【次のページ】ビヤホールライオン 銀座七丁目店 2回目 & 1回目の訪問レポート
著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった!40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。