石垣島の港、石垣港の夕暮れ時。港を散策してきた。
2016年7月沖縄旅行記、石垣島編。
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前日に足を怪我してしまったため、長い距離が歩けない。
普段なら「ひとし本店」からホテルまではちょうど良い散歩コースなのだが、この日はタクシーでホテルに戻る。
ただ、ちょうど夕暮れ時で海がキレイだったので、足を引き摺り港を散策した。
石垣港の夕暮れ 〜 石垣島でふと思う 思えば遠くへ来たものだ [2016年7月 沖縄旅行記 その30]
▲ やってきました、石垣港。
港は島の最南端にある。
僕がいる場所はターミナルからは離れているが、それでも離島行きのフェリーなどの船着き場になっている。
▲ 雲が多めだが夕焼けがキレイだ。
▲ 海を挟んで反対側ではお祭りをやっているようで、お囃子が聞こえる。
東京などのお囃子とは違う、沖縄風のメロディとリズムだ。
▲ 痛む足を引き摺って桟橋の方へと向かう。
▲ 与那国島行きのフェリーのようだ。
▲ 今回は石垣島止まりだが、次回は波照間島や与那国島、竹富島、西表島などにも行ってみたい。
▲ 港とはいえここは石垣島。水は恐ろしく澄んでいる。
▲ こちらは波照間島行きのフェリーのようだ。
▲ のんびりしていたら、むくむくと真っ黒な雲がやってきた。
iPhoneに豪雨警報が鳴ったので、痛い足で急いでホテルに戻った。
ホテルに着いて数分後に、バケツをひっくり返したような土砂降りがやってきた。
間に合って良かった。
まとめ
沖縄の離島、石垣島の夕暮れ。
雲が多かったし、足も痛かったが、見に行って良かった。
来てみて分かったが、石垣島は八重山諸島の中では大都会だった。
さらなる奥地に次回は行こうと思う。
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著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった!40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。