大阪は梅田のグランドフロントにある「インターコンチネンタルホテル大阪」を利用した。
立花B塾で毎月大阪に行く用事がある。
最初は毎月新大阪のマリオットに泊まっていたのだが、飽きてきて、最近はできるだけ毎回違うホテルを試すようにしていた。
今回泊まったインターコンチネンタルホテル大阪がすごく良くて、とても気に入ってしまった。
来月以降もしばらくはここにしようかと思うくらい素敵だ。
さっそく紹介しよう。
インターコンチネンタルホテル大阪が素晴らしい!部屋もベッドもデスクもバスも食事も素敵で気に入った!! [大阪ホテル]
▲ やってきました、インターコンチネンタルホテル大阪。
梅田のグランドフロント北館にある。
▲ 1Fが車寄せで2Fに入口があるのかな?と思ったら、どうやら入口は1Fだけみたい。
これはちょっと拍子抜けする感じ。
▲ エレベーターで20Fに上がり、20Fがフロントになる。
宿泊客はそこから高層階エレベーターに乗り換えて、部屋に行く、良くある仕組み。
▲ ロビーにあったアート作品がちょっと面白かった。
▲ カードキーをかざさないと、目的階に行けないシステム。
これ嫌いなんだけど、もうこの流れは止められないね。
▲ この日の部屋は22F。
▲ 部屋がすごく広々していて気持ちが良く、しかも部屋がすごくシックで雰囲気が良い!
部屋に入ってひと目で気に入った。
▲ デスク脇には石のオブジェがあり、その上にお茶のセットが。
▲ 反対側から見るとこんな感じ。
デスクもスタイリッシュで良いね。
▲ 一人がけのソファもゆったりしていて良い感じ。
▲ そして驚いたのが、デスクにLANの口やオーディオ端子と並んで、なんとHDMIの口まであった。
PCを接続すると、テレビの画面に表示されるのだろうか?
▲ さすがにHDMIケーブルを引っ張り出すことはしなかったが、とても良い感じ。
▲ バスルームもすごくおしゃれだ。
独立したバスタブには、白木の板が渡してあり、その上に置かれた桶に、入浴剤が入っていた。
ユニットではなく独立したトイレも嬉しい。
▲ ミニバー、冷蔵庫も充実。
▲ もう一つ凄かったのが、クローゼットがめちゃくちゃ広くて、ウォークインできるタイプだったこと。
スイートルームでもないのに、ここまで広いクローゼットはビックリ。
▲ 翌朝。22Fからの眺め。
▲ この日は僕は急性腰痛で苦しんでいたのだが、それでもこれだけ写真を撮るということは、よっぽど気に入ったんだろう。
▲ 20Fの朝食会場もすごくおしゃれ。
ただ、ブッフェのお料理の種類は、どちらかというと少なめ。
▲ コーヒー紅茶、あと卵料理をどうするかを、着席するとスタッフが聞いてくる。
僕はコーヒーと茹で卵にしてもらった。
茹で卵は5分指定。半熟で嬉しかった。
▲ コーヒーは一人分ずつポットで出てくる。
紅茶を淹れるようなポットなのだが、最後の方はちょっと粉っぽくなるのがタマにキズ。
そのまま飲み続けないで素直にお代わりをもらえば良いのだな。
まとめ
急性腰痛で苦しんでいて、せっかくの素晴らしいホテルを十分楽しめなかったのが残念だったので、来月もここを予約した。
次回は体調万全で行って、もっとホテルを楽しもうと思う。
しかし本当に素晴らしいホテル。
ここ半年くらいで泊まったなかでは、東京のパークハイアットに並ぶ大ヒット。
大阪に泊まるときは、2回に1回くらいはここで良いんじゃないかと思うくらい気に入った(ずっと続けると飽きるので)。
インターコンチネンタルホテル大阪、オススメです!!
インターコンチネンタルホテル大阪のチェックはこちらからどうぞ!
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著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった!40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。