体・心

ストレッチの習慣が身につくと、忘れた翌日に良く分かるようになる

体・心
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一泊二日の福岡の旅から東京に戻り、夕方自宅に着いた。

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今日は朝からちょっと身体が重くて疲れていて、「旅疲れかな?」と思っていたのだが、帰宅して分かった。

昨夜はホテルの狭い部屋だったこともあり、眠る前にストレッチをするのを忘れてそのまま寝てしまったのだ。

そのせいで身体のこわばりが取れず、今日になって普段感じない疲れを感じたのだと思う。

自宅にいるときは、お風呂から上がったら、ストレッチポールを使って10分〜15分くらい、全身をストレッチしてから眠る。

飲んで帰った日も夜が遅くても、ストレッチはやらない日はなかった。

ストレッチについては、3月に急性腰痛になってからは、かなり真面目に毎晩するようになった。

そして夜にしっかり腰や肩のストレッチをしておくと、翌日の体調がとても良いことも分かってきた。

3月からほぼ2ヶ月毎日してきたストレッチを休んだら、翌日の体調が悪くてビックリした。

 

 

旅に出ると普段と環境が変わる。

そういう意味では、水素水もクールマイヨールもストレッチポールもマニフレックスの枕もない一日というのは、日常とかなり異なる異空間であったことは確かだ。

自宅での生活をチューンナップすればするほど、旅先でのコンディション維持が難しくなるのかもしれない。

そんなことを思ってしまった。

 

 

あまりにも自宅に最適化されて外で生活できないというのは良くないと思う。

旅先でもベッドの上でストレッチをしたり、ホテル近くの薬局でコントレックスや水素水を買うなど、もうちょっと工夫をしよう。

いつでもご機嫌で体調良く生きるために、いろいろケアしないとね(^-^)。

 

by カエレバ

 

 

by カエレバ

 

 



 

 

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