11月下旬に6日間のパラオ旅行を突っ込んだこともあって、11月中旬からずっと超過密スケジュールな年末進行。
しかも、8冊目の本の企画と原稿、さらにはブログ記事を100書く #100blogs にも参戦してしまい、えらいことに。
そしてそして、その合間に彼女とのデートも組み込んでいるものだから、削れる時間は睡眠だけ、というような状況に。
そんななか、昨夜は予定がキャンセルになり、ひさしぶりに早寝でき、しかも9時間を越える睡眠を確保できた。
ひさしぶりに9時間眠って 一気に視界が広くなった気がする
▲ ひさびさの9時間のK点越え。
▲ 12月の平均睡眠時間も、やっと7時間を越えてきた。
問題は、平均おやすみ時刻、つまり就寝の平均が23:49と、ほとんど真夜中になっていること。
僕は22時くらいに眠ると一番体調が良いのだが、約2時間後ろにズレてしまっていることになる。
まあ、いまみたいな過密スケジュールではないときも、イベントの日は夜更かししていたので、平均を22時にすることは無理。
でも、やはり平均が23時より前くらいになると、ぐっと体調も集中力も良くなるんだよね。
整えよう。
がっつり眠ったら視界が広くなり、呼吸が深くなった
パラオから戻ってからずっとバタバタしていて、寝不足も続いていた。
ひさしぶりに9時間がっつり眠ったら、すごく視界が広く感じるようになった。
頭は完全にスッキリというところまでいかないが、もう一つ気づいたのは、呼吸が深いこと。
寝不足のストレスで呼吸が浅くなっていたんだね。
この過密スコジュールが終わったら、ランニングも距離を伸ばしたいし、ストレッチもちゃんとやりたい。
たっぷり走ってぐっすり眠る。
早くこのサイクルに入りたい。
まとめ
相当過密なスケジュールでも、睡眠さえしっかりとれていれば、元気でいられる。
やはり睡眠を削ってはいかんのだな。
改めて認識した朝。
著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった!40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。