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神戸「竹蔵」大将の心遣い!確かに頂きました!感謝!!

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Dpub 3の冒頭に、受付で @donpy さんから託された紙袋。ずしりと重い。

こんな重い荷物を持ってくるのも大変だっただろうと思いつつ、全てのイベントを終えて帰宅し、ヘロヘロになりつつも、わくわくして早速開封してみた。

 

 

「西の聖地」、神戸「竹蔵」の大将@akamutsu さんからの贈り物。

 

 

信楽焼の「文五郎窯」の作品だそうで、奥田章さんという方が作られているようだ。僕はこちら方面はまったく疎くて知らず、申し訳ない。

 

 

どんぴさんが、僕に「リバーシブル」としきりに説明してくれていたのだが、僕はいまいちピンときていなかった。

「リバーシブル?」

緩衝材を取り除くと出てきたのが、こちら。見事なお皿。この手の品を説明することに慣れない僕はうまく解説できないのだが、手触りといい重さといい、とにかく素晴らしい。

 

 

水菜のサラダとか、和風のパスタとかを高く盛り付けるとカッコいいなあ、などと思う。

 

 

そして「リバーシブル」の意味が分かった!裏面も盛り付けができるようになっているのだ。

 

 

裏面は濃い灰色、黒に近く、鉄っぽい艶が美しい。

こちらには、それこそ竹蔵名物の「ぎゅうのたたき」のように、厚みのあるフィレ・ステーキなど似合うのではないだろうか?

 

 

というわけで、あまりに嬉しい心遣いに、心はもう竹蔵へ!!

 

最後に、竹蔵の至福の一時の写真を数枚、載せておこう。

 

 

 

 

 

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