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酒井一太さんが拙著「ノマドワーカーという生き方」の書評を書いてくださいました!ありがとうございます!

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ベストセラー書籍「「うつ」とよりそう仕事術」著者であり友人でもある酒井一太さん @kazumoto が拙著「ノマドワーカーという生き方」の書評を書いてくださいました!本当ありがとうございます。

かずもとさんと最初にお会いしたのは、東京ライフハック研究会Vol.2の会場でした。

それから何度もお会いする機会があったのですが、印象的だったのは一昨年の年末にイベントの帰りの地下鉄でご一緒した時のこと。

「お互い来年中に本を出せることを目標にしましょう」

かずもとさんと僕はそう言ってお互いの健闘を誓ったのです。

 

 

そしてかずもとさんは、去年12月にデビュー作となる書籍、「「うつ」とよりそう仕事術」を出版され、見事約束を果たしたのです。

その時に僕が書いた書評はこちら↓。

 

 

きちんと期限内に結果を出したかずもとさん。

いっぽう、年末の時点では企画も通らず出版のメドすら立たない僕。

正直焦りもあったし、このままずっと出版できないのではないか、という恐怖感もあった。

でも、お陰さまで何とか、かずもとさんとの約束からは半年遅れてしまったが、デビュー作となる本を出版させていただくことができることになった。

そんな経緯があったので、僕の「ノマドワーカーという生き方」の最初の書評が、かずもとさんの手によってアップされたことは、僕にとって最高の喜びでした。

かずもとさんの書評はこちら↓

 

 

【応援!本レビュー】壁に挑み、人生を変えた男の声を聴け!『ノマドワーカーという生き方』(立花岳志 著) | Find the meaning of my life.

 

僕の言いたかったこと、僕が伝えたかったことを見事なまでに的確に書いていただいています。

ノマドをファッションで語って欲しくない。人生に責任を負う覚悟を持って欲しい。

でもそれができたなら、ノマドワーカーという生き方は、何者にも変えがたい魅力を持つ。

 

 

かずもとさん本当にありがとうございます。

「泥臭い」という意味では他のいかなる「ノマド本」にも負けません(笑)。

有名人ではないふつーの人が、会社に縛られない生き方、時間や場所から自由になる生き方ができる時代がやって来つつあります。

 

 

もしご興味あれば是非ご一読ください!

ノマドワーカーという生き方」、現在Amazonや楽天ブックスで予約受付中。発売は今週金曜日、6月1日です!

 

ノマドワーカーという生き方立花 岳志 東洋経済新報社 2012-06-01
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