昨日は奥さんの外出の予定に合わせて、夕食を4時20分から食べた。
普段は夕食は午後7時過ぎなので、3時間近く早いわけで、これはもはや「晩ご飯」ではないね、という話になった。
午後4時20分というとまだ外は夕方にもなっていない、「遅めの午後」ぐらいの明るさ。
でも外が明るい時間に夕食を食べるのって悪くない。
昨日はおろし蕎麦に買ってきたかき揚げ天ぷらというメニューだったのだが、何だか凄く豪華な気がした。
そして夕食後奥さんは出かけていき、僕は一人に。
午後5時に最後の食事を終えているというのも、すごく良かった。
眠るまでの6時間くらいが、ごっそり塊の時間として使える。これは新鮮だった。
ゆったり本を読んだり考え事をしたりして過ごした。贅沢だったなあ。
毎日午後4時に夕食というわけにはもちろんいかないけど、週に一度くらいはやってもいいかも、と思った。
著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった!40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。