2018年12月27日に青山のBlue Note Tokyoで開催された、熱帯JAZZ楽団の The 忘年会Live2018に行ってきた。
ラテンJazzのフルバンドの演奏を生で聴くのは初めてだったが、もうとにかく凄かった。凄すぎた。ぶっ飛んだ。
場所もフォーンセクションの目の前の正面ドセンター。
あの迫力は言葉では言い表せないけど、とにかく書いてみる。
熱帯JAZZ楽団 〜 Blue Note Tokyo The 忘年会 Live 2018に行ってきた!あまりにも凄すぎてぶっ飛んだ!! [Music]
▲ やってきました、Blue Note Tokyo。
2回目のブルーノート。嬉しい。
▲ こちら熱帯JAZZ楽団。
結構年齢層が高くて驚いた。
▲ 残念ながらステージはまだ写真撮影禁止。
もう海外アーティストとかはどんどん撮影解禁にしてるんだから、そろそろ解禁してほしい。
動画はまだしも、写真はOKにした方が絶対世界に情報が拡散して、プラス効果が大きいと思うのよ。
それは置いておいて、ステージのことをちょっとだけ書いてみたい。
生音の音圧にぶっ飛ばされる
サックス、トロンボーン、トランペットのフォーンセクションに、キーボード、ベース、パーカッション、それにドラムのリズム隊。
総勢17名のメンバーの生音の迫力に最初から圧倒される。
多少マイクとスピーカーで増幅させているかもしれないが、ベースとキーボード以外は全部生音。
エレキギターなどのロック系の増幅された爆音ではなく、生音の音圧がすっごい!!
鼓膜にガンガン触れてくる音が、やがて全身を包み込み、身体を持ち上げるみたいな感覚になる。
音のシャワーが超気持ち良い。
こんな感覚は初めて。
上手い上手い、超絶テクが凄い
熱帯JAZZ楽団のリーダー、カルロス菅野さんがMCで何回も言っていたが、とにかく皆さんめちゃくちゃ上手い。
曲名は忘れたが、Weather Reportの超難しい曲も、ビシビシ決まってめちゃくちゃカッコいい。
そして、難しい曲を難しそうに演奏するのではなく、難しい曲を軽々と、楽しそうに演奏する皆さんが素晴らしい。
約1時間半弱のライブだったが、曲やパートによってソロを担当する方が毎回変わるので、ずっとソロの方の様子に釘付けになってしまった。
グループダイナミズムの超ハイテンション!ずっと浴びていたかった!!
ライブのフィナーレは、まずは「君の瞳に恋してる(Can’t Take My Eyes Off You)」から、アンコールの「セプテンバー(September)」へ。
ノリノリのダンスナンバーで、しかも自分の青春時代を象徴する曲。
それを増幅されたのではない、生音の分厚い音圧のシャワーでひたすら浴びる。
リズムと音圧に身を委ねていると、学生時代に初めて六本木のディスコで「君の瞳に恋してる」を聴いたときのことや、それからの様々な人生のシーンが走馬灯のように蘇ってきた。
そして、それに身を委ねていたら、身体中の細胞から毒とかイヤなものとかが全部流れ落ちるみたいな感覚に包まれ、涙が溢れてきてしまった。
最後、セプテンバーが終わりを迎えそうになったとき、「まだやめないでー!このまま続けてー!」と僕は心の中で叫んでいた。
こんな凄いライブはなかなかない。
僕の人生のなかでの今までのナンバーワンライブは、日清パワーステーションで聴いたマルコシアスバンプだったのだが、今回はそれを超えたかもしれない。
▲ ご一緒した皆さまと。
先週離婚した元妻あやちゃんともフツーに仲良くしておりますのでご心配なく。
まとめ
本当に、「ぶっ飛ばされる」「持っていかれる」という表現がぴったり。
というか、そういう表現しかできない感じの、凄いライブだった。
これは絶対にクセになる。
毎年忘年会ライブをここブルーノートでやっているそうなので、ぜひ来年もこの場所で聴きたいと思った。
これはライブじゃないと分からないねー。
著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった!40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。