名古屋名物「台湾ラーメン」を食べに、「味仙 名駅店」に行ってきたのでご紹介。
2016年5月 名古屋・伊勢旅行記 2日目の夜。
旅の一つ前の記事はこちら
2016年5月名古屋・伊勢旅行記 目次
2016年5月に、愛知県名古屋市と三重県伊勢市を旅したときの記事です。観光スポット情報、ホテル情報、レストラン・カフェ情報、ランニング情報、セミナー開催情報などが盛りだくさんです！
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名古屋でのブログセミナーと懇親会が終わり、関係者で打ち上げに行くことになった。
僕は、前回行った「味仙」にどうしても行きたくて、みんなを誘って味仙に向かった。
ちなみに前回訪問時の記事はこちら。
味仙は東京にはお店がないので、名古屋に来ないと食べることができない。
今回も来ることができて嬉しい！
さっそく紹介しましょう。
味仙 名駅店 〜 台湾ラーメンは「辛い」じゃなく「痛い」のになぜか病みつきになる！！食べられて嬉しい！！ [2016年5月 名古屋・伊勢旅行記 15]
▲ やってきました、味仙 名駅店。
最近は「名駅店」のほかに、「JR名古屋駅店」も出来たらしい。
ややこしいね。
▲ 殺伐・渾沌とした雰囲気がまた良いのだ。
▲ 今回も前回同様2Fに案内される。
相変わらず大人気だ。
▲ 前回はおなかがいっぱいでラーメンしか食べられなかったので、今回は懇親会での食事の量をセーブしてきた。
まずは店員さんがオススメする青菜炒め。
確かに美味しい。
しかし、ニンニクの量がハンパないので、翌日に人と会う予定がある場合は控えた方が安全かもしれない。
ここまでニンニクがどかんと効いている青菜炒めは初めてだ。
もちろんその分美味しいんだけどね。
▲ 春巻き。
実は僕は中華料理では春巻きが一番好き、といっても過言ではないくらい春巻きが好き。
でも、なかなか「これが最高」という春巻きには出会えない。
過去最高の春巻きは、建て替え前の赤坂キャピトル東急の中華料理店で12〜13年前に食べた春巻きと、うちの奥さんが作る自家製春巻き。
味仙の春巻きも、残念ながらこれらには及ばなかった。
▲ しゅうまい。
え？これがしゅうまい？？
▲ しょうが醤油ベースのタレがかかっていて、これはこれで美味い。
でもしゅうまいには見えないね。
▲ そしてやってきました、目当ての台湾ラーメン。
丼が小さめで、飲んだあとの〆にピッタリなんだよね。
▲ やっぱり辛い。
いや、辛いというよりは「痛い」と表現した方が近い。
「痛い痛い」と嘆きながら、それでもどんどん食べてしまうのだ。
美味いのだ。
痛いけど美味い。
この痛さと美味さのコラボは病みつきになる。
▲ こちらは向かいに座っていたブッキーが注文した、一番辛い「イタリアン」。
一口スープを飲ませてもらったが、もはや唐がらしの味しかしなかった。
恐るべしイタリアン。
▲ みんな良い笑顔！！
皆さん一日ありがとうございました！！
まとめ
味仙の痛い台湾ラーメンがすっかり病み付きになってしまった。
どれぐらい病み付きかというと、今回の名古屋セミナーを企画した瞬間に、「よし、これでまた味仙に行ける」とほくそ笑んでしまうくらい、病み付きになっている。
前回と今回はともに名駅店の利用だったが、本店はもっと美味しいという情報もあるので、次回はぜひ本店にチャレンジしたいと思う。
台湾ラーメンおそるべし！
味仙、オススメです！！
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2016年5月に、愛知県名古屋市と三重県伊勢市を旅したときの記事です。観光スポット情報、ホテル情報、レストラン・カフェ情報、ランニング情報、セミナー開催情報などが盛りだくさんです！
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味仙 名駅店 お店情報
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著者／出版プロデューサー／起業支援コンサルタント／ブロガー／心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった！40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。