最新!やきとり 秀吉 3回目の訪問レポート!2022年7月
利用日と利用シーン
2022年7月1日(金)の夕方に1名で利用。
予約はなし。
当日の様子
▲ やってきました、やきとり 秀吉。
店内のカウンター席を利用しようと思ったら、軒下の席に案内された。
軒下でも店内と同じお料理を頼めるとのこと。
▲ ハイボールで乾杯。
▲ 軒先はこんな感じ。
▲ 良いお天気だったので開放的でいいね。
▲ 目の前は鎌倉駅から海へと通じる「若宮大路」。
平日のこの時間は車も少なくていいね。
▲ 焼き鳥は右から鳥皮、レバー、ねぎ間、そしてつくね。
▲ 炭火焼きでふわっとしっとり美味しい。
鎌倉には美味しい焼き鳥屋さんが多くて嬉しい。
串だとちょっとだけ食べたい、というニーズにピッタリなんだよね。
スタッフの対応
皆さんに良くしていただき感謝。
お会計
約1,200円(税込)
この日のまとめ
この秀吉からすぐ近くに「天昇」という立ち飲み焼き鳥屋さんがある。
この日も天昇と迷ったのだが、ハイテンションでぎゅーぎゅー詰めの天昇よりまったりな秀吉な気分だった。
のんびりした雰囲気が、いかにも海街らしくて素敵だ。
過去2回の訪問レポートはこの下にありますので併せてご覧ください!
やきとり 秀吉 2回目の訪問レポート!2022年1月
利用日と利用シーン
2022年1月17日の夜に1名で利用。
予約はなし。
当日の様子
▲ 今回初めて存在を知った店内席。
カウンター6席だけのスペースだ。
この日は東京の千駄ヶ谷「山内農場 千駄ヶ谷1丁目店」で軽く飲み食いし、鎌倉に戻ってきて「ラブラヌードル」で足して、ちょっと足りなくてこちらの「やきとり 秀吉」に立ち寄った。
▲ メニュー。
焼鳥以外にオニオンサラダやたたみいわしのチーズ焼きなど、一品料理もあることを知った。
▲ ハイボールを濃いめでお願いした。
▲ こちらは「秀吉玉子」。
うずらの玉子をタレに漬け込んでから焼いたもの。
見た目は真っ黒だが味わいはマイルドで濃すぎることはない。
▲ 左からレバー、ねぎまをタレで、そして砂肝を塩で。
身が大きくてかなり食べごたえがある。
▲ 左からはらみ、もも肉、そしてねぎまを今度は塩で。
▲ 東京と鎌倉を横断したホッピング、これで大満足。
スタッフの対応
皆さんに良くしていただき感謝。
お会計
約1,400円(税込)。
この日のまとめ
焼き立ての焼き鳥が店内で食べられる。
ますます気に入った。
これからもちょくちょく寄らせていただこう。
前回の訪問レポートはこの下にありますので併せてご覧ください!!
やきとり 秀吉 1回目の訪問レポート!2021年12月
利用日と利用シーン
2021年12月9日の昼に2名で利用。
当日の様子
▲ まずは生ビールで乾杯。
てっきり缶ビールがそのまま出てくると思い込んでいたが、プラカップに生ビールだった。
▲ 焼き上がったばかりの焼き鳥を4本注文。
なかなか立派なサイズだ。
▲ つくね。
ふわっとしたタイプ。
▲ まさに焼き上がったばかり、アツアツのレバー。
▲ 砂肝も良い感じ。
▲ そしてもも肉もプリッとして美味い。
▲ 軒先でのイートインというのも、好天の日は乙なもの。
▲ 食べ終えたころには大分焼き上がった串の種類が増えていたが、お代わりはせず、2軒目に向かうことにした。
スタッフの対応
皆さんに良くしていただき感謝。
お会計
約1,200円(税込)。
この日のまとめ
念願叶っての初訪問。
どんどん串が焼き上がるタイミングだったので、焼きたてのアツアツがいただけて良かった。
ぜひまたお邪魔しよう。
著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった!40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。