▲ こちらはニソワーズサラダ。つまりニース風サラダ。
野菜も玉子も細かくみじん切りになっていて衝撃を受けた。
こんなニース風サラダは初めて見たぞ!これがニューヨーク風なのか?
▲ 続いてはグラスの赤ワインをいただく。
しっかりしたカベルネ・ソーヴィニヨン。
▲ こちらはフィッシュアンドシュリンプス。
白身魚とエビのフリット。
小さめのフライが軽くて美味しい。
アボカド味のディップもいい感じ。
▲ ふと気づけばずいぶん暗くなってきた。これはこれでいい感じだ。
▲ 陽が暮れるに連れて、テラス席もますます賑やかになってきた。
▲ 夕食をここで済ませてしまうおうということになり、もうちょっと注文することにした。
ここのパンがフワフワでとても美味しかった。
▲ こちらはシェフサラダ。
アメリカンダイナーのサラダは日本人にとっては十分メインのボリュームがあるよね。
チキングリルとエビが乗って、結構すごいボリューム感。
▲ こちらは「トリプルクック フライドポテト」。
「トリプルクック」がどういう意味なのか知りたかったのだが分からずじまい。
普通に美味しいポテトだったけど、どういう意味だろう。
「三度揚げ」したポテトなのかな?
▲ ほうれん草、ベーコン、ネギのフェットチーネ。
▲ 自家製麺だと思うんだけど、フェットチーネにほうれん草が練り込んであった。
▲ テーブルで会計を済ませたあと、帰りは正面に回らず、テラスのフェンスの隙間から外に出る。
他のお客さんたちも皆、フェンスの隙間から出ていっていたので、まねをした。
この方が楽。
こうして写真で見るとテラス席が暗そうに見えるが、パラソルの下にテーブルごとに電球があるので暗く感じない。
▲ 夜のミッドタウン、きれいだね。
今までなぜかミッドタウンは昼に来ることが多かったけど、夜もときどき来てみよう(お店の価格が高めということもある)。
まとめ
気持ちのいい秋晴れの夕暮れどきに、散歩がてらミッドタウンの芝生を楽しみ、テラス席でスパークリングワインを楽しむ。
季節が良い時期は、このテラス一帯はとても過ごしやすく、車も通らないのでゆったりした気持ちで過ごすことができる。
お会計は二人で1万4,000円ほどと、頼んだ料理の品数の割にちょっと割高感を感じるか、これもまあ場所代ということになるのだろう。
お天気の良い日にぜひまた来たい。
そんなお店。
ユニオンスクエア 東京、オススメです!
ユニオンスクエア 東京 お店情報
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著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった!40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。