バルバッコア 六本木ヒルズ店 6回目の訪問レポート 2020年6月!
利用日と利用シーン
2020年6月17日のランチタイムに1名で利用。
予約はなし。
当日の様子
▲ コロナの影響でサラダバー、デザートブッフェ、そしてドリンクバーがお休み中。
大きなテーブルが寂しそう。
▲ 2,000円の飲み放題をプラスして、まずは生ビールから。
▲ サラダは盛り合わせたものを店員さんが持ってきてくれるスタイルに変更中。
ドレッシングは別掛けなのだが、プラスチックの容器にちょっとしか入っていなくて切ない。
お代わり自由なので、僕はドレッシングをもう1つ持ってきてもらった。
▲ シュラスコも、串が空気に触れないよう、串に刺さったまま蓋付きのバットに入れてテーブルまで持ってくる。
テーブルでバットから串を出し、お皿に載せてくれる形になっている。
正直過剰な配慮な気がする。
運んでくるブラジル人のスタッフさんたちも元気がなくて可哀想。
▲ 名物のピッカーニャも、トングで受け取るスタイルではなく、スタッフさんが切り落とした肉をお皿に載せてくれるスタイルに変更中。
串の下が運んでくるときのバット。
運んでいる間はこれに蓋を付けているので、串は見えない状態で、なんか物悲しい。
▲ とはいえピッカーニャの美味しさはいつも通り変わらず!!
▲ がっつりいただきます!!
▲ シュラスコには赤ワインが合う。
▲ ペッパーステーキ。
▲ 焼きパイナップルもトングで受け取らずスタッフさんがカットしたのをお皿に載せてくれる。
3つも切ってくれた。
▲ 鶏のハツ。
▲ 和牛のランプ肉。
以前は和牛じゃなかったと思うので、ドリンクバーがなかったりデザートが選べないマイナスを補う形なのだろう。
▲ ピッカーニャお代わり。
この日は回ってくるお肉の種類もちょっと少なめだった気がする。
リクエストすれば出るんだろうけど、お客さんが少ないので、回っているスタッフさんも人数が極端に少なかった。
▲ 和牛ランプお代わり。
▲ シャーベットはレモンかラズベリーから選べたので、ラズベリーを。
シャーベットもお代わり自由ではあるのだが、やはりいつものデザートブッフェに比べるとグレードダウン感は免れない。
スタッフの対応
皆さんに良くしていただき感謝。
お会計
6,160円(税込)。
この日のまとめ
サラダバーやデザートブッフェがなくて残念だったが、お肉の破壊力は健在。
日本人スタッフの方とお話ししたが、もうちょっと世間が落ち着いてきたらサラダバーなども復活させたいとのこと。
お店が悪いわけじゃないのだが、やはりこのお店の魅力が早く復活してくれると嬉しいね。
過去5回の訪問レポートは次のページ以降にありますので併せてご覧ください。
著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった!40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。