長野県白馬村にある、「白馬ハイランドホテル」のご紹介。
2016年4月、長野への旅、安曇野〜大町〜白馬編。
旅の一つ前の記事はこちら
2016年4月 長野旅行記 目次
1つ前の記事で到着〜お部屋紹介を書いた。
夕暮れ前に絶景露天風呂に入り、温泉と景色を堪能した。
そして日が暮れるころに夕食会場へと向かう。
夕食はブッフェの食べ放題だ。
さっそく紹介しよう。
白馬ハイランドホテル 〜 ブッフェ夕食編 ほのぼのした雰囲気と白馬連峰の見事な夕焼けに包まれる幸せ美味タイム!! [2016年4月 長野旅行記 30]
▲ やってきました、白馬ハイランドホテルの夕食会場。
ホテルの徒歩圏内には飲食店はなく、ほとんどの宿泊客が夕食付きプランを選んでいる感じ。
▲ スタッフさんの似顔絵と自己紹介のポップ。
このホテル、手描きのポップがあちこちに貼られていて、とても親密でフレンドリーな感じ。
スタッフの方たちもニコニコしていて感じが良い。
▲ 地酒もずらりと並ぶ。
▲ お料理は和洋ブッフェ。
かなり品数が多くて豪華。
▲ 白馬というと山のイメージ、というか山だが、海鮮もお肉もふんだんに使われている。
▲ 料理の説明にも手描きの説明やイラストが入っていて可愛らしい。
▲ そして笑ったのがこれ。「席取札」なのだが、「関取」が描かれている。
なんだかいろいろと楽しそうなホテルだ。
▲ お皿が一口サイズで盛り付けられるものだったので、一口ずつ盛ってみた。
▲ サラダも。
▲ こちらは山菜のぬた。
▲ 窓の外はこのような絶景。
▲ せっかくなので井筒ワインの「白馬八方尾根」という赤ワインを。
一人旅なので全部はさすがに飲み切れず、翌日東京まで盛って帰った。
▲ 白馬連峰に一瞬:夕焼けが現れた。
女性スタッフの方が興奮気味に、白馬連峰の夕焼けが見られるのは数ヶ月に一度だけ、と説明してくれた。
▲ そんなに貴重なものなのか、ともう一枚撮影。
ガラスに写り込んでしまっているが、それでも美しい。
▲ 一人で来ているのは僕だけで、あとは家族連れか団体さん。
年齢層が全体的にかなり高い。
平日ということもあったかもだが、かなりお年寄りが多い印象。
▲ 和牛ステーキなんてものもあった。
▲ 一口ずつなので一度では足りず、これが二回戦。
▲ 揚げたての天ぷらの存在に後から気づき、3回戦。
▲ 主食系を食べなかったが、3皿食べたらかなり満腹。
▲ セルフ式のソフトクリームがあったので、デザートに。
おなかいっぱい。
まとめ
品数も多く外の景色も最高。
スタッフの皆さんもとても温かく、料理のお味も良かった。
かなり満足度が高い夕食だった。
白馬ハイランドホテル、スタイリッシュではないけれど、田舎の良さがたっぷり出ている良いホテルですぞ。
オススメです!!
次の記事は朝のホテル編です。
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著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった!40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。