新宿区の神楽坂にある「なきざかな(鳴魚)」という海鮮を中心とした居酒屋・ダイナーに行ってきたのでご紹介。
神楽坂には数え切れないほどの飲食店が表通り・裏通りにあって目移りするほどだ。
この「なきざかな」には、大学時代の友人たちと飲もうということになった時にたまたま見つけて訪れた。
実は別のお店を事前にチェックして向かったのだが、ネット上の情報と実際の営業時間が違っていて営業しておらず、入れなかった。
そこで大通り沿い、裏通りをうろうろしつつネット検索しつつ見つけたのがこちら「なきざかな」だった。
初回訪問は2024年3月。
さっそく紹介しよう。
なきざかな(鳴魚)基本情報
なきざかな(鳴魚)お店の外観
▲ 階段を地下へと下りる。シックな雰囲気で居酒屋というよりダイナーという雰囲気だった。
なきざかな(鳴魚)お店情報
店名 | なきざかな(鳴魚) |
---|---|
住所 | 東京都新宿区神楽坂5-35 おおとりビル B1F |
電話番号 | 03-5225-2662 |
定休日 | 不定休 |
営業時間 | 【月〜金】17:00〜23:00(LO.22:00) 【土日祝】16:00〜23:00(LO.22:00) |
予約の可否・必須かどうか | 予約可 |
クレジットカード/電子マネー | カード可/電子マネー可 |
席数 | 80席 |
駐車場 | なし |
開店日 | 2016年6月21日 |
ウェブサイト | 食べログ |
なきざかな(鳴魚)地図とアクセス
JR東日本 飯田橋駅西口 徒歩7分
東京メトロ 飯田橋駅B3出口 徒歩5分
大江戸線 牛込神楽坂駅A2出口 徒歩5分
最新!なきざかな(鳴魚)1回目の訪問レポート 2024年3月
利用日と利用シーン
2024年3月23日(土)の夕方に4名で利用。
予約はなし。
当日の様子
▲ まずはハイボールで乾杯。
このグラスで飲むと何となく美味しく感じる。
▲ 器の上にごはんが乗ったものが登場。
これがお通し。
▲ 器の中には出汁が入っていて、ごはんを投入して崩して雑炊風にして食べる。
オシャレだね。
▲ お魚がウリとのことなので、刺身の盛り合わせを。
盛り付けが美しく、どれも美味しかったけど、特に中央のブリが素晴らしかった。
▲ ポテトサラダの上にはイクラが乗っていた。
▲ 菜の花のお浸し。
▲ 茄子の煮浸し美味し。
▲ いぶりがっこチーズまでオシャレだ。
スタッフの対応
皆さんに良くしていただき感謝です。
お会計
一人4,000円前後(適宜割り勘)。
この日のまとめ
パッと見で入ってみたが美味しくて人気のお店だった。
我々は16時半ごろに入店し、その時点ではガラガラだったが、ふと気付いたら満席の大盛況だった。
神楽坂で海鮮を食べたくなったらまたお邪魔しよう。
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著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった!40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。