浅草の雷門のすぐ脇にある「浅草ときわ食堂」というお店に行ってきたのでご紹介。
「ときわ食堂」はのれん分けのような形で東京の下町中心に展開している系列店だ。
僕はずっと昔に町屋のお店に行ったのがときわ食堂との出会い。
その後巣鴨の2つのお店にお邪魔してブログにも以下の記事を書いている。
浅草ときわ食堂は何回も前を通って気になっていたが、今回初の訪問となった。
さっそく紹介しよう。
浅草ときわ食堂 基本情報
浅草ときわ食堂 お店の外観
▲ やってきました浅草ときわ食堂。
雷門のすぐ脇にお店はある。
▲ 食品サンプルが懐かしい感じ。
▲ 可愛らしい暖簾。
▲ 巣鴨のときわ食堂より全体的に価格は高めの印象。
浅草ときわ食堂 お店情報
店名 | 浅草ときわ食堂 |
---|---|
住所 | 東京都台東区浅草1-3-3 |
電話番号 | 03-3847-8845 |
定休日 | 水曜日 |
営業時間 | [平日] 9:00〜22:30(L.O.22:00)[土・日・祝] 8:30〜22:30(L.O.22:00) |
予約の可否・必須かどうか | 予約可 |
クレジットカード | カード不可 |
席数 | 36席 |
駐車場 | なし |
開店日 | 1911年 |
ウェブサイト | 公式サイト |
浅草ときわ食堂 地図とアクセス
地下鉄銀座線、東武伊勢崎線 浅草駅 徒歩1分
最新!浅草ときわ食堂 1回目の訪問レポート 2023年3月
利用日と利用シーン
2023年3月14日(火)の昼に3名で利用。
予約はなし。
当日の様子
▲ ときわ食堂の系統図が面白かった。
この浅草店は総本店の第5支店として営業を開始したとのこと。
▲ まずはハイボールで乾杯。
▲ お料理。
アジフライ。
まあまあ大きいのだが、単品で1,080円は割高感を感じたのも事実。
▲ 菜の花のお浸し。
春の味覚美味しい。
▲ 肉野菜炒め。
▲ いわしの丸干し。
脂が乗っていて美味しかった。
スタッフの対応
皆さんに良くしていただき感謝。
お会計
6,790円(税込)。
この日のまとめ
巣鴨ときわ食堂と同じテイストのお店かと思ったら、昼飲みに向く単品メニューは少なく本当に「食堂」的なメニュー構成だった。
どちらかというと観光客向けランチ中心という感じだろうか。
浅草グルメ情報はこちらにもたくさん!もう1記事いかがですか?
著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった!40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。