最新!神谷バー 2回目の訪問レポート 2020年6月
利用日と利用シーン
2020年6月6日(土)の午後に1名で利用。
予約はできないのでなし。
当日の様子
▲ 入口で買った食券を席に座って店員さんに切ってもらう。
担当者名が書かれたカードが置かれる。
▲ 箸袋にもロゴが入る。
▲ デンキブランは最初に1回だけ頼んだ。
今回はハイボール。
▲ 神谷バーに来ると揚げ物を頼むことが多い。
この日は結構食べた後だったので、1品か2品しかいけないと思い、まずはメンチカツ。
▲ 優しい風味のデミグラスソースで美味しい。
▲ もうちょっとだけ食べたくて、串カツを追加。
▲ 予想より大ぶりの串カツ。
▲ ソースは粘りのないウスターソース系。
これも美味しかった。
スタッフの対応
皆さんに良くしていただき感謝。
お会計
1,730円(税込)
この日のまとめ
前回の記事を書いてから5年だが、その間にも1回か2回は来ていたような気がする。
ホッピングすることが多いので、あまり写真がなかったりして記事にしてこなかったが、もったいなかった。
これからは短い滞在でもどんどん記事を書いていこうと思う。
あと、2Fのレストランも一度くらいは行ってみたい。
やはり下町巡礼の頻度を上げないといけないな。
前回の訪問レポートがこの下にありますので併せてどうぞ!!
神谷バー 1回目の訪問レポート2015年12月
浅草の代名詞とも言えるバーというか洋食屋さん、神谷バーをご紹介。
浅草を代表するお店はいくつかあると思うが、その中でも「神谷バーの電気ブラン」はまさに代表格。
浅草の吾妻橋脇、松屋デパートと東武電車の乗り場のすぐ向かいの角地にあり、1年中、そして1日中いつ行っても賑わっている名店だ。
今回は、上野、浅草で昼飲みをしていたら、お友達の島田佳奈さんから遊びに来ると連絡があり、合流するために行き先を神谷バーに変更(もとは並木薮に行こうと思っていた)。
神谷バーには今まで何度も行っているが、意外にもブログで紹介したことはなかった。
さっそく紹介しよう。
神谷バー 浅草といえばここ!バーという名の洋食屋さんで昼飲みフィニッシュ!! [東京グルメ]
▲ やってきました神谷バー。
ずっと改装工事をやっていたが、どうやら終わったようだ。
とにかく浅草駅周辺でも一等地にあって、いつも混雑している。
▲ 入口周辺もスッキリきれいになった。
▲ 神谷バーといえば、名物「電気ブラン」だが、僕はこれは最初に訪問したときに一杯飲んで、もういいや、という感じ。
甘いリキュール系のお酒で、まずいわけではないが、毎回飲むほど好きではない。
▲ お店は3階まであり、1Fが神谷バー、2Fがレストランカミヤ、そして3Fが割烹神谷である。
僕は1Fにしか行ったことがない。
▲ 電気ブランの代わりに僕は毎回赤ワインをいただく。
▲ 大統領と鈴芳ではあまりちゃんとしたものを食べていなかったので、おなかがすいてきた。
まずはれんこんのハサミ揚げから。
昔ながらの洋食屋さんスタイルだが、浅草なのでカジュアルで飾らない。
ちなみにこのお店、キャッシュオンデリバリーである。
▲ ロゴに「DK」と文字が入っていて、何だろうと思っていたが、どうやら創業者「神谷伝兵衛」さんのイニシャルのようだ。
▲ シーフードのミックスフライ。
洋食屋さんのフライは、パン粉が優しくてしっとり揚がって美味しいね。
▲ 自家製タルタルソースとともにいただきます。
▲ 調子に乗って串カツも注文。
やはりこの衣が好きだ。
▲ こちらは後から合流した佳奈さんが注文したチーズフライ。
▲ キュウリと昆布の和え物的なもの。
▲ というわけで、佳奈さんと記念撮影。
▲ 佳奈さんのXperiaを触らせてもらう。興味津々である。
まとめ
午後の遅めの時間帯、中途半端な時間なのに、お店はずっと満員。
さすがの人気である。
一度2Fや3Fにも行ってみたいと思いつつ、毎回来るのは1Fばかり。気軽でいいんだよね。
洋食のお店は浅草にはほかにもたくさんあるので、いろいろ開拓したいところ。
神谷バーは安定の素敵さでした。
ただ、内装は改装前の方がカッコ良かったな。
そこはちょっと残念。
神谷バー お店情報
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著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった!40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。