最新!とん平 2回目の訪問レポート 2020年6月
利用日と利用シーン
2020年6月6日(土)の昼に2名で利用。
予約はなし。
▲ とん平にやってきた。
店内を改装してからもうずいぶん経つ。
▲ 店内、といっても今回もテラス席。
テラスというのも何だけど、まあテラスだ。
▲ 2020年6月6日は、まだコロナの影響が残っていて、いつも大入りのとん平も空席が目立った。
でもこのあと続々とお客さんがやってきて賑やかになった。
▲ 飲み物のメニュー。
なんだかずいぶんポップになった。
▲ お料理のメニュー。
このとん平も鈴芳も韓国系なので、コリアンなおつまみが多いのが特徴。
▲ まずはホッピーで乾杯。
ジョッキじゃなくてプラスチックのコップで出てきたのはコロナ対策なのだろうか?
意味あるのかな?
▲ この日は日本堤の「土手の伊勢屋」で天丼(ハ)を食べた後だったので、おつまみはごく軽く。
梅きゅう。
▲ そしてこのお店の名物「キムチポッカの小」。
結構辛くて、そして旨味もあって美味い。
スタッフの対応
皆さんに良くしていただき感謝。
お会計
一人2,150円(税込)。
この日のまとめ
ひさびさの訪問だったがおなかいっぱいでほとんどつまみが頼めずちょっと残念。
まあ、この手のお店は長居するよりささっと飲んでパッと出るのが良いのかもね。
次回はまたゆっくり来ましょう。
とん平、良いお店です。
前回の訪問レポートはこの下にあります。併せてどうぞ。
とん平 1回目の訪問レポート 2016年4月
浅草の裏道、通称「ホッピー通り」にある名物酒場、「とん平」をご紹介。
浅草で飲むとなると、行くお店はだいたいいつも決まっている。
とくにホッピー通りで飲むお店は、いつも「鈴芳」か「とん平」になる。
鈴芳の紹介記事はこちら。
鈴芳は紹介記事を書いたことがあるが、とん平はまだ書いていなかった。
今回久し振りにとん平を訪れた。
さっそく紹介しよう。
とん平 〜 浅草「ホッピー通り」の名物酒場 平日昼から満員大盛況!!
▲ やってきました、浅草は雷門。
最近は観光客がすごく多く、平日とは思えない賑わい。
▲ 仲見世もすごい人だ。
桜の装飾が華やかでいいね。
▲ やってきました、ホッピー通りの「とん平」。
この一帯の飲み屋さんは、平日も昼から営業しているところが多く、そしてどこも賑わっている。
▲ 浅草に来たら、まずはホッピーでしょう。
▲ この日はこの後夕方から食事に行く予定だったので、おつまみは軽めに。
こちらはシンプルに冷やっこ。
▲ この日は快晴で、道にはみ出した「テラス席」が気持ち良かった。
平日の3時だというのに、満席の大盛況。
▲ お新香。
▲ こちらが名物のキムチポッカのハーフサイズ。
とろとろの豚肉と豆腐がいい感じ。
▲ ホッピー通り、斜め向かいには盟友「鈴芳」も元気に営業中。
▲ ワサビ風味の枝豆。茹でるときにワサビを入れているんだろうか。
ほのかな香りがとても良かった。
▲ この日はお友達の女豹ライター、作家の島田佳奈さん、ビジネスライターの森川滋之さんとの楽しい会でした。
▲ 夕方になって冷えてきたら、このように透明のビニールシートを垂らしてくれる。
これが結構温かい。
まとめ
浅草に行くと、ついつい居心地の良い定番のお店ばかりに行って、なかなか新規開拓が進まない。
ホッピー通りも最近開発が進み、お店の顔ぶれも変化している。
昭和の面影が残る風情が、いつまでも残ってくれると良いのだけれど。
とん平、良いお店です。
とん平 お店情報
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著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった!40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。