ワインツーリズム 山梨 2014 秋 参戦レポート。1日目の午後の部3軒目、そして通しでは8軒目。
奥野田ワイナリーで試飲ができずちょっと残念だった我々。
次に向かったのは、同じく勝沼地区にある丸藤葡萄酒工業。
こちらのワイナリーは創業134年、明治23年創業の老舗とのこと。
明治時代からワインを作り続けているというのだから、すごいことだ。
丸藤葡萄酒工業(勝沼) — 創業134年の老舗!ワイン貯蔵庫に並ぶ木樽に圧倒された!! [ワインツーリズム山梨 2014 秋 レポート その11]
やってきました、丸藤葡萄酒工業。
ワインツーリズムに参加している勝沼地区のワイナリーの中ではもっとも南に位置する。
ワイナリーによって、すごくフレンドリーに迎えてくれるところと、そうでもないところがあることが徐々に分かってくる。
ここ丸藤は、かなり観光客慣れした、フレンドリーなワイナリーという印象。
建物も観光客を意識したシックな造りになっている。
壁には「Since 1890」の文字が輝く。
試飲用のワインにも、このように詳細な説明書きのプレートが用意されている。
ここまで丁寧に対応しているワイナリーはなかなかない。
ちなみにこちらのマスカットベリーAの赤は、さっぱりした風味だけど奥行きがあって結構素敵。
ワイナリーの建物が資料館のようになっていて、昔使われていた工具や古い樽や瓶などが陳列されている。
中でも圧巻なのが、木樽がどーんと並ぶこちらのスペース。
これまで見てきたワイナリーでは、金属製のタンクを使っているところがほとんどだった。
このように木製の樽が並ぶのを目にしたのは初めてでちょっと感動。
静かな空間に樽が整然と並んでいると、時間が止まってしまったような錯覚を憶える。
壁にはRの文字が浮かぶ。これは何なんだろうと思って下をみる。
すると、下には古いワインの瓶が積み上げてある。
そしてワインのエチケットに、壁に輝いているのと同じRの文字が。
後で知ったのだが、ここ丸藤葡萄酒が製造・販売するワインのブランド名が「ルバイヤート」。
Rubaiyatの頭文字のRというわけだ。
大きなタンクも存在感が抜群だ。
1987年のシャリオドールも試飲。
グラスにちょっと赤が残ってしまいピンク色に(汗)。
ワイナリーの前で、初日の参加者赤組・白組全員が集合しての集合写真を撮影。
ホテルやレストランの経営者、ソムリエなど、錚々たるメンバーでのツアーとなった。
おまけ。笛吹市のスクーターのナンバープレートが可愛らしかったので。
まとめ
ワイナリーとして、そして資料館として、とても丁寧に設計されていて、居心地の良い空間だった。
歴史も長く知名度も高いワイナリーというのも納得である。
資料館の樽が並んだ部屋のインパクトが素晴らしかった。
そして全員集合の写真も撮れて良かった。
そろそろ陽も傾き、夕暮れが近くなってきた。
でも、ツーリズムはまだまだ続く。
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著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった!40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。