▲ そしてこれはまさにアルティメット。究極のabicase。
今年、2015年の僕の誕生日プレゼントとして、アビさんがプレゼントしてくれたもの。
これはもはや非売品の域で、とんでもない制作期間がかかったとのこと。
こちらはスリットは一つ。
さすがに非常に繊細で、荒っぽくポケットから出し入れすると、ドットが剥がれてしまう。
そのためこのケースは特別な日用。スペシャルなケース。
▲ 裏面にはネコが1匹隠れている。
▲ そして今回、iPhone 6s購入を記念してカスタムオーダーで購入したのがこちら。
真っ赤なabicase。まさにシャア専用という風情だ。
古くからの読者の方はご存知かもしれないが、僕はサラリーマン時代は顔出しをしていなくて、シャアのアイコンを使っていた。
なので、古いお友達の中には僕を今でも「大佐」と呼ぶ人もいる(笑)。
▲ 見よ!この美しさ!!真紅のケース!本当にカッコいい。
こちらは通常のドットよりも大幅に小さいドットがたくさん開いている。
革がすごくしっかりしているので、これだけドットが開いていても、ビクともしない。
▲ スリットは一つ。
赤いケースにゴールドのiPhone 6がすごく映える!
めちゃくちゃカッコいい!!
▲ 裏面はこんな感じ。
いやー裏もすごくカッコいい。
▲ そして今回のケースにも、ドットがたくさん付属している。
▲ このように、自分でドットをはめ込んでいくことができるのだ。
▲ 3列だけ入れてみた。
作者のアビさんとも、「このケースはひょっとするとドットを入れず、穴が開いた状態で使う方がカッコいいかも」と話している。
シーンによって使い分けるのもいいね。準備が大変だけど(笑)。
▲ iPhone 6を装着してみたところ。
四隅がしっかりレザーで守られているので、かなりの確率で落としても割れないし、そもそも小指のリングを嵌めていれば、落下自体しない。
▲ 万が一手が滑ったとしても、このようにシッポがしっかりiPhoneをガードしてくれる。
実際外で写真を撮るときには、このリングと革のしっかりした質感で、橋の上だろうがどこだろうが、安心して撮影できる。
まとめ
本革の高級な質感、そしてiPhoneを包み込む安心感、iPhoneとの一体感、そして機能性の高さ。
一つ一つ作者のアビさんが最初から最後まで手作りした、世界に一つだけの一点ものという希少性。
なにをとっても最高のiPhoneレザーケース、それがabicaseなのだ。
実は、昨年11月に出版した「クラウド版 デッドライン仕事術」という本の表紙にも、abicaseを装着した僕のiPhoneが載っている。
そして共著者の吉越浩一郎さんにもプレゼントしたところ、非常に気に入っていただき、ご夫妻で使い続けてもらっている。
abicaseはアビさんが全部手作りのため、新型iPhone発売後は、注文ラッシュとなる。
abicaseを注文するなら、新型がまだ出ていない今が狙い目かも(もう遅いか?)。
一度使ったら止められない。
極上の一点ものiPhoneケース。
abicase、オススメです!!
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著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった!40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。