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春夏秋冬理論 〜 冬1年目の1ヶ月目 12年の最初の月にいること

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今日書評を書いたが、春夏秋冬理論で僕は「冬の一年目」であることが分かった。

書評記事はこちら。

なぜ春はこない? by 神田昌典 & 來夢 〜 「春夏秋冬理論」の入門書!12年サイクルを知ると人生もビジネスも上手くいく!!
神田昌典さん著、來夢さん監修の「新装版 なぜ春はこない?」という本を読んだのでご紹介。 この「なぜ春はこない?」は、神田さんと來夢が開発したバイオリズムと未来予測、要は占いの手法「春夏秋冬理論」について書かれた本だ。 僕は2019年に初めて...

來夢さんの判定サイトはこちら。

ページが見つかりませんでした – 占い用語大辞典

書評記事にも書いたが、冬というのは12年のサイクルのスタート。

しかも今年は冬の1年目で、さらに春夏秋冬理論の一年は立春からスタートする。

だから2月4日に僕の新しい12年が始まったばかり。

ピカピカの新しいスタートである。

冬の3年間は、種まきしたり試行錯誤したりの時期だそう。

そして、前の12年サイクルの総括をして、反省して改善したり新しい方向性を決める時期だ。

これまで僕は春夏秋冬理論のことは知らなかったけれど、ちゃんとそういうサイクルになっているのが面白い。

だからこそ、ここからはきちんと自分のサイクルを把握して、前回の12年で失敗した最後の高速クラッシュみたいなことが起きないように、自分を整えていきたい。

前回の冬1年目は12年前、2007年のこと。

この年は僕はまだサラリーマンだったわけだけど、夏にあやちゃんと出会い、お付き合いが始まった時期だった。

でも、この年は僕はお正月からすごくいろいろと「自分を変えたい」と決意をした時期で、実を結ばなかったけど、いろんな学びをスタートさせた時期だった。

まさに種まきと試行錯誤をたくさんやっていたわけだ。

そのさまざまな種まきのなかで、大きく花開いたのが、このブログとあやちゃんそのパートナーシップということだったんだろう。

そこからブログを中心とした情報発信と、あやちゃんとのパートナーシップが会社設立に向かい、大きな流れを作った。

それが、昨年で12年の一つのサイクルを終え、そして僕とあやちゃんはプライベートの婚姻関係というパートナーシップを終了させることで、一つの結果を出した。

なるほどね。

12年の一つのサイクルというのは、それぐらい大きく劇的に人生を変える原動力になる、ということだ。

ならば、この冬の時期は、多少とっぴと思われるようなことであっても、どんどんチャレンジして試行錯誤してみるべきなんだろうね。

あと、パートナーシップについても、今年がスタートの年なので、そのことを意識していきたいね。

次の長旅を隣にいてくれる人の存在は、僕にとってとても大切だ。

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