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冬3年目の終盤に入り思うこと [春夏秋冬理論]

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僕は2021年は「春夏秋冬理論」で言う冬3年目。

春夏秋冬理論について詳しくはこちら。

なぜ春はこない? by 神田昌典 & 來夢 〜 「春夏秋冬理論」の入門書!12年サイクルを知ると人生もビジネスも上手くいく!!
神田昌典さん著、來夢さん監修の「新装版 なぜ春はこない?」という本を読んだのでご紹介。 この「なぜ春はこない?」は、神田さんと來夢が開発したバイオリズムと未来予測、要は占いの手法「春夏秋冬理論」について書かれた本だ。 僕は2019年に初めて...

春夏秋冬理論の1年は立春に始まるので、冬3年目はあと3ヶ月半ほどにで終わる。

冬の3年間は予想していた通り長く寒い時期ではあった。

しかし、これも予想していた通り、冬の期間にパートナーを得ることができた。

これは非常に大きな出来事である。

そして、ある意味で僕は非常に運気の波に乗っていると言うことになる。

なぜなら、春夏秋冬理論では、冬の時期と言うのはスタートの時期であり、この時期にパートナーを得ると言うことが大にして起こりやすいからだ。

実際僕は、前々回も前回も冬の時期に結婚相手となるパートナーを見つけることとなった。

前々回と前回は残念ながら次の冬を乗り越えることができず、離婚することになった。

ただ僕は比較的楽観的に考えており、過去2回の結婚と離婚から多くのことを学んだからこそ、今回はきっとうまくいくと感じている。

新しいパートナーとは、次の秋そして冬の時期を共に乗り越え、ここから先の人生をずっと歩んでいけたらいい。

前々回も前回も、春になった途端に僕の人生はぐっと加速していった。

前々回はサラリーマン時代、そして前回は会社員を辞めブロガーとして独立に向けて激しく活動を開始した時代。

春の到来がとても待ち遠しいし、楽しみである。

久しぶりに冬1年目に書いたこちらの記事を読み返した。

春夏秋冬理論 〜 冬1年目の1ヶ月目 12年の最初の月にいること
今日書評を書いたが、春夏秋冬理論で僕は「冬の一年目」であることが分かった。 書評記事はこちら。 來夢さんの判定サイトはこちら。 書評記事にも書いたが、冬というのは12年のサイクルのスタート。 しかも今年は冬の1年目で、さらに春夏秋冬理論の一...
春夏秋冬理論に関する考察
この記事は、前日の2019年6月23日の夜にFacebookに投稿したものである。 投稿後何度も加筆・修正して、この形になった。 Facebookへの投稿は、どんどん流れていってしまい、後日見つけることが困難になるので、自分のブログに転載す...

完全に予想通りで笑ってしまった。

よく冬の期間を乗り切ってきたと自分を褒めてあげたい。

今は春に向かって加速するための助走を始めていくタイミングなのだろう。

現実世界ではこれから秋が深まり冬を迎えようとしている。

そして来年の春がやってくる頃、春夏秋冬理論でも僕は春を迎える。

今から来年の春がとても楽しみだ。

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