福岡・高知への旅に新たに持っていった新兵器の一つは、ジャンプ式、ワンタッチの折り畳み傘。
2014年夏 福岡・高知旅行記、初日福岡編。
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2014年夏 福岡 高知旅行記 目次
折り畳み傘なんて珍しくもないが、長身の男性の多くは折り畳み傘に不満があるのではないだろうか。
そう、サイズが小さくて軽いのはいいのだが、サイズが小さいと傘が身体をカバーしてくれず、ほとんど意味がなく、ずぶ濡れになってしまうのだ。
僕は身長が190cmある。日本人にしてはかなり長身だ。
だから、普段はかなり大きい傘を持って歩いている。半径70cm、直径にすると140cmくらいの大きなものだ。
でも、折り畳み傘にはなかなか大きなサイズのものがなく、仕方なく小さなサイズの折畳み傘を買い、頭と上半身だけを雨から守っていた。
そんな僕がたまたま見つけたのが、大きなサイズのワンタッチ折畳み傘、ottostyle.jp 雷威人3だ。
直径120cmと、折り畳み傘にしてはかなり破格の大きさだ。
今回の福岡・高知の旅に持っていったところ、いきなり初日に雷雨があり、活躍してくれた。
とても使用感が良かったのでご紹介。
直径120cm!大形ワンタッチ折り畳み傘 「ottostyle.jp 雷威人3」が旅先でいきなり役に立った!! [2014夏 福岡・高知旅行記 その9]
左が一般的な折り畳み傘。そして右が今回購入したottostyle.jp 雷威人3。
パッと見からして、かなり大きさが違うのが分かるだろう。
傘を開くとその大きさの差は歴然。
ちゃんと測っていないが、直径は30cmくらい違うだろうか。もっと違うかも?
ワンタッチ式の折り畳み傘は、開くのもワンタッチだが閉じるのもワンタッチ。
動画で撮ってみた。
荷物が多いときには地味にすごく便利だ。
福岡に着いたときは曇りだったのだが、ホテルで一仕事して外に出たら雷雨だった。
念のために持ってきた折り畳み傘が旅の最初から大活躍。
サイズが大きいので長身の男性でもしっかり雨から身体を守ってくれて安心。
マイナス点は重量。
大きい分、骨もしっかりしていて、その分ずっしりと重い。
重量510gというのは、一般的な折り畳み傘の1.5倍〜2倍くらいの重さがあるのではないだろうか。
重い分作りはしっかりしているので、風が強くてもおちょこになったりしない強さがある。
軽くて小さい傘と大きくて重い傘、どちらを選ぶかは、人それぞれだろう。
まとめ
昔から折り畳み傘が嫌いで、あまり積極的に持ち歩かなかった。
理由のひとつは、長身の身体にちっちゃい折り畳み傘が似合わなくて滑稽というのもあった。
そしてもっと大きな理由としては、傘をさしてもおへそから下くらいはびしょ濡れになってしまい、傘をさす意味がないと感じてしまっていたことだ。
でもこのottostyle.jp 雷威人3は、190cmの僕でも大満足の大きさと、ワンタッチの機動性を兼ね備えている。
多くの男性は既存の折り畳み傘のサイズに不満を感じていたのではないだろうか。
重さには賛否両論あると思うが、大きさと使いやすさは抜群だ。
折り畳み傘を新調される際には、ぜひ候補の一つに加えてみていただきたい。
オススメです(^-^)。
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著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった!40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。