フィッシュロースターで鮭の切り身を焼いてみよう!
鮭の切り身を焼いてみる。
トレイに水は敷かないこと。水を入れるとセンサーが正しく食材を識別できず、自動調理ができなくなる。
電源ボタンを押してONにしたら、「切身/干物」ボタンを押しただけで、「中」「14分」と表示が出て、調理が始まった。
具材の厚さなどをセンサーが感知して残り時間を表示しているようだ。
上面のヒーターはこんな感じ。
網の下面にもヒーターがあるので、裏返す必要がないのは素晴らしい。
写真だと見にくいが、下面ヒーターも活躍している。
そして驚くべきことだが、煙がまったく出ないのだ。
今回念のために換気扇を回していたのだが、焼き魚をすると必ず駆け寄ってくるネコも無反応だったくらい、煙も臭いもほとんど出ない。
これは凄い。どうなってるんだろう??
そしてタイマーの14分が経過!さあ、どうなったか?
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著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった!40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。