沖縄・那覇の国際通りで歩道の縁石にけつまずいて転び、派手に膝を擦りむき、足の親指の爪を剥がしてしまった。
2016年7月沖縄旅行記、那覇編。
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沖縄セミナーと懇親会が終了して皆と別れ、僕は重いキャスターバッグを引き摺りつつ、一人で二次会をしようとお店を物色しながら歩いていた
そのとき悲劇は起こった。
【閲覧注意】那覇の国際通りで縁石に躓いて転び 膝を擦りむき足の親指の爪を剥がした件 [2016年7月 沖縄旅行記 その21]
▲ 那覇の国際通り。
表通りはお土産物屋さんばかりだが、一本裏に入ると結構良さそうなワインバーやこじんまりした居酒屋さんがポツポツとある。
で、僕はセミナーグッズが入ったキャスターバッグを引き摺り、さらにリュックを背負い、歩いていた。
懇親会で飲んでほろ酔いだったのと、2日連続のセミナーで立ちっぱなしだった疲れも出ていたかもしれない。
さらに不運だったのは、セミナーではジャケット姿で革靴を履いていたのだが、懇親会が始まる前に、短パン、Tシャツに着替え、裸足にサンダル履きになっていた点。
良さ気なお店を見つけて路地を反対側に渡ろうとして、歩道の縁石にサンダルを引っかけ、キャスターバッグがひっくり返り、自分もリュックとともに転倒。
周囲の人が振り返るくらいの派手な転びっぷりだった。
以下閲覧注意です。
▲ 左膝を派手に擦りむき、左足の親指の爪を剥がした。
親指の爪の脇からも出血していた。
痛みもあることはあったが、出血を何とかしようと、お店に入るのは諦めてコンビニに行った。
そこで殺菌ウェットティッシュと絆創膏を買って応急手当をした。
自業自得だが、こんなに派手に転んだのはいつ以来だろう、というくらい久し振り。
大人が転ぶと結構ダメージ大きいね。
まとめ
転んだのが2,016年7月で、いまこの記事を書いているのが10か月後の2017年5月だが、左の親指の爪はまだ8割くらいしか生えておらず、まだ完全ではない。
膝のケガはかさぶたはとっくになくなったが、小さなケロイド状の跡が残ってしまった。
大人が転ぶとダメージ大きい。
気をつけましょうね。
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著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった!40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。