思うこと
1997年5月29日(木)
Mysterons / Portishead
そうそう、ふと気づいたのですが、この日記、なぜか最近デスマス調になってますねえ。いつからだろうか。
そもそもデスマス調になったのは、妙に壊れた日記を書いていて、ギャグで始めてからのような気がするのですが、いつの間にかそんな書き方に慣れてしまったのです。まあ、自分で自分の文体を固定する気は全然ないので、また飽きたら変わるんでしょうけど。
そう言えば最近すっかり「不明編」も書いてないですね。どうも最近電車の中や移動時間に妄想にはまる余裕がなくて、感受性が消極的になってしまっているようです。自分でもすごく寂しいのですが、家に帰ってきてもイマイチ「不明編」は書く気にならないのですよ。とほほ。
まあ、またすぐ暇になったら書くのでしょうから、そちらも僕は全然気にしていませんが。
理想の割合としては6対4ぐらいで不明だと一番いいのですが。ううむ。
Sour Times / Portishead
よーく見たら、ぐうぐう眠っていて、電車が揺れる度にくるくる回っていておかしかった。
クルクルクルクル回っていたオヤジが、何故か中野の駅に電車が着くと急にパッチリ目を覚まして、
サクサクと電車を降りて歩き去ったのでありました。
なんて器用なオヤジだろうと、
ふと感心してしまったりした。
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きゃー、今帰ってきましたあっ!残業です。一滴も飲んでません。ああ、テレホタイムに帰ってきてスーツを脱いでいきなり日記を書き始めるってのはどうかとも思うのですが、皆さま如何お過ごしでしょうか。闘うセバスチャンことロッテンマイヤーGGです。
帰りの電車の中、酔っ払いのオヤジが釣り革につかまったままクルクルと回っていた。