思うこと


1998年6月8日(月)


高木ブー伝説 / 筋肉少女帯

俺は鼻血ブーだっっt!

ブーッt、ブーッt、鼻血ブーっっt、ブーッt、ブーッt、鼻血ブブブ!!!!

ああ、こんばんは、思うことの立花です。

何故イキナリ筋肉少女帯なのか。

何故、高木ブー伝説なのか!

何故ブーッt、ブーッt、鼻血ブブブなのかっっt!

答えは簡単でございます。わたくし、今朝、会社で鼻血ブーになってしまいました。嗚呼、羞ずかしひ。

日々セックスもしておりましたし、極端な刺激物を摂取してもいなかったのです。朝の通勤電車で痴女に可愛がられたりもしておりませんし、逆に危険な妄想を抱いて女性の胸の谷間を覗き込んでいた訳でもないのです。

ごく普通に文庫本を読みながら通勤して、朝寝坊したからマクドナルドで朝マックを買い込んで、会社に着いて食べて、さーて、仕事しようかなって思ったら、ツーッッと、始まってしまいました。

月曜の朝っぱらから、鼻血ブーですよ、奥さん。何とかして下さい。

部下の男の子達は、まるでとってもイケナイものを見てしまったかのように、目を伏せております。シャチョウとブチョウは、おいおい、大丈夫かい、などと呑気なことをほざいておりますな。女の子達は、ダイジョウブー、などと言いつつも、カラカラと笑っております。ダイジョウブー、鼻血ブー。ああ、韻を踏んでしまいました。シェイクスピアも鼻血ブーだったのでしょうか。ランボーも鼻血ブーな朝を迎えたのでしょうか。朝マック食って鼻血出してる僕って一体。。。。。

それにしても、何で鼻血出たんだろう。僕、もう死ぬのかな(誇大妄想狂)。




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