秋の夜長に 思うこと 自閉編
1998年9月20日(日)
Wedding Bell / Sugar
昨夜は9時前に眠り、途中夜中の2時ごろに一度目覚めたものの、結局朝の9時半まで眠ってしまう。12時間も眠ってしまった。よほど疲れていたんだろう。裸のままごそごそと起き出してきて、紅茶を一杯飲んでからおもむろに「作業」に入る。集中力が心配だったんだけど、難なくどっぷりと集中できて、昼前に作業終了。本当はもっと続けたかったんだけど、やっぱり集中力に限界を感じてしまった。
寝ぼすけのニナも起き出してきて(彼女も9時から寝ていたのだ!)、昼過ぎに僕が作ったペペロンチーノでブランチ。ついでにビールをずびずび。
午後からは寝転がって映画を見て過ごす。ゴロゴロしながらビデオを観て、軽くずびずびしていたら気持ち良くなってきてしまって再び眠る。あー、ホントに最近眠ってばっかりだな。せっかくの休日が本当にもったいない。
目が覚めたらもう日が暮れている。昨夜から15時間も眠ったのか。そうかそうか。で、昼過ぎから解凍しておいた鶏のモモ肉をソテーして、コールスローのサラダを作って夕食。昼寝したおかげでカラダが大分軽くなった。
食後はテレビ観たり音楽聞いたりしてのんびり過ごす。ゆっくりシャワーを浴びて今日も寝室で寝転んで日記書き。
明日からまた戦争だ。せめて今日一日はのんびりした気分のまま終わろう。
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