秋の夜長に 思うこと  自閉編


1998年10月2日(金)

午前中は天王洲、午後は小作。東京の端から端まで行ったりきたり。

京極夏彦の「姑獲鳥の夏」を読了。

夜は、オフに参加する予定だったのだが、ニナの体調不良もあってキャンセルさせてもらい、帰宅。

家でのんびりと横になるのはいったい何日ぶりだろう。

 


 

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