凍える夜に 思うこと 抱擁編
1999年2月18日(水) はれ のち くもり
平野啓一郎の「日蝕」は、結局4分の1ほど読んだところで断念。
この作品が優れているかどうかなんてことは僕にはとうてい分からないけれども、とにかく僕とは肌が合わなかった。すごく期待して読み始めたので、ちょいと残念。
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今週はずっと早起きして、きちんと朝食も食べているのだが、早起きがたたったのか、今日になって一気に疲れが出てしまった感じ。
久々の低気圧に、体が参っているのかも知れない。こんな日は早く眠ったほうがいい。
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