秋の夜長に 思うこと   自閉編


1999年9月2日(木) くもり のち 雨

秋の雨、というには少々騒々しすぎた雨。雷も。

一日ごとに、少しずつ気温が下がっていくのを肌で感じるのは、何とも心地良いことで。

でも、東京の秋は、あまりにも短い。

昨日の最高気温が35度で、今日の最高気温が30度で、これで秋の気配だ、などと言っているようでは、いくらなんでも気が早すぎるというものではないだろうか。

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先週末に食べたばかりだと言うのに、もうお寿司が食べたくて仕方がない。ついでに言うと、先週末に直してもらったばかりなのに、また腰が痛くて仕方がない。今週は、先週みたいに贅沢できないしなあ。どうしよう。

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朝晩の気温が下がってきたせいか、眠くて仕方がない。今日はさっさと眠ることにしよう。

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今日の重:93.4キロ(今月の目標:88.0キロ)←(30歳、独身)


 

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