思うこと


2000年4月26日(水) 雨


Things I See, No Hate Made

あたふたCD第三弾

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今朝もジョギング。これで6日連続走っている。平日の距離を一旦減らし、毎日走るリズムを構築する作戦が、今のところうまく機能しているようだ。まだまだ走れそうな気がするのだが、脚の筋肉(特にふくらはぎ)はそれなりに張っているので、今週は平日2.5キロ、休日5キロに抑えて、とにかく毎日走ることに徹しよう。来週は一週間休みだから、ちょっと長めに走って、体をいじめるつもり。

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仕事に関しては、僕はかなり寛大な人間だと思っている。自分の仕事は会社の全体像を把握し、進む方向を見定めることと、日々の売上高を維持し、キャッシュフローに穴が開かないように務めることが一番大事なことだと自覚しているのだが、それ以外にもやらなければならない雑務というのがメチャメチャ多い。

例えば、こんなこともやっている。

細かく上げればきりがないけど、だいたいこんなとこかな。あと、ブチョウの飲み相手ってのもある。

で、日頃はあまり文句も言わず、淡々と仕事をこなしている僕も、時々あまりにも色んなことを押し付けられるので、ちょっと頭にくることがある。押し付けられることが頭に来るのではなくて、僕以外の人間はどうして想像力を働かせて「努力」するということをしないんだろう、と疑問に思ってしまうのだ。

手書きでFaxカバーを毎回書いていると、とても時間がかかる。じゃあそれを、ワープロソフトで打ってみたらどうか、ファックスソフトを使ってみたらどうか、データベースで自動化したらどうなるか。

せっかく自由にソフトもハードもいじり回せる環境にいて、知識を持ってる人間がすぐ隣にいて、すごく楽〜に仕事をしている姿を見ているのに、どうして「それってどうやったら出来るんですか」と訊いてこないんだろう。

やたらと無駄な仕事を自分で増やして、残業代をしっかりもらって(僕は営業だからサービス残業)、仕事が忙しくて大変だ大変だと騒いで、全然関係ない僕にオペレーションを手伝わせて、自分達では全然労力を軽減するための努力をしないってのは、ちょいと納得がいかない。

あんまり僕が世話を焼くと良くないだろうと思って放っておくと、本当にいつまででも悲惨な状態のまま、右往左往し続けている。最近あった例を挙げると、ものすごく仕事が忙しい時に、プリンタが一台壊れた。で、僕は担当ではないから、見て見ぬふりをして放っておく。そうすると、信じられないことに、いつまで経っても(一週間経っても)誰も修理にやってこない。僕が業を煮やして「あのプリンター、いつ直るんだ」と○○に訊くと、「いや、あれって××さんが頼んだんじゃないですかね」と言う。で、その××に「どうなってるんだ」と確認すると、「あれは○○さんです」との返事。お前等二人、並んで仕事してるんだろーが。

担当部署内で、きちんと管理するということは、もう半年も前に決まっているんだけど、どうにもねぇ。

なんとかせにゃならん。

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スーツの修理が終わり、今日受け取る。破れた場所がほとんど分からない、完璧な仕上り。これで7,000円は安いかもしれない。

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今日の体重:89.8キロ(12月23日スタート時95.8キロ)、今日の体脂肪率:25.7パーセント(12月23日スタート時28.8パーセント)


 

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