広島市の歓楽街として知られる「流川」エリアを散策してみたのでご紹介します。
こんにちは。ビジネス書作家・ブロガー・心理カウンセラーの立花岳志です。
当ブログでは、僕自身、そして読者の皆さんが人生をより自由に、より楽しく生きるための情報やメッセージをシェアしています。
旅先で市場を訪ね、良さそうなものを見つけるのも旅の醍醐味の一つ。
この日は一人で流川エリアを散策し、良さそうなお店に入りました。
知らない街をブラブラ歩くのも旅の楽しみの一つですね。
この旅の様子は2021年9月 東京・広島旅行記という形で以下のタグにまとめています。
さっそく紹介しましょう。
最新!広島・流川エリア 散策レポート 2021年9月
散策日
2021年9月4日(土)の夕方から夜にかけて
当日の様子
▲ やってきました、流川エリア。
広島に来るのは4回目だが、2回目の時にこの一帯に来ている。
ただ、その時は地元の友人が完全にガイドしてくれたため、僕はほとんど何も憶えていない。
▲ 広島市にも緊急事態宣言が出て、禁酒令が出ている。
そのため流川の多くのお店が休業しており、開いているお店の方が圧倒的に少ない。
▲ ぱっと見、8〜9割のお店が休業しているように見える。
▲ お店も開いていないので、歩いている人もほとんどいなくて、ゴーストタウンみたいだ。
土曜日の夕方だから、普段なら週末で多くの人でごった返す時間だろう。
▲ この一帯も全然人がいないし、開いているお店もない。
▲ 電話で確認して通常営業と聞いていた「蜂ヤ 本店」。
残念ながら満席で入れず。
▲ さてどうしたものか、と歩いていたら、目の前に通常営業中のお店「魚の酒場 魚すけ」を発見して入店。
良かった良かった。
▲ もう一軒、どこか寄ろうかと思いつつ結局どこにも寄らなかった。
ぶらぶら歩きつつ通常営業していそうなお店をチェック。
「唐魂 流川店」。
▲ 炉端焼 陣太鼓。
▲ 和食と鉄板 あじ菜。
▲ ここは「つぼやきカレー」が気になって写真を撮った「キートン」というお店。
▲ こちらは泊まっていたホテル「カンデオホテルズ広島八丁堀」の近所、出道。
まとめ
緊急事態宣言中ということで、寂しい歓楽街を歩き、結局はもう一軒とはならずホテルに戻った。
次回はコロナが落ち着いて街が賑やかになった頃にまた散策したい。
やはり街は活気がないとね!!
著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった!40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。