神戸は三宮の、ホテル ヴィラ フォンテーヌ神戸三宮をご紹介。
2015年晩秋旅行記、神戸編。
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神戸に降り立った僕は、まずはその日宿泊するホテルへと向かった。
チェックインして荷物を預け、その後いよいよDpub会場へと向かうのだ。
この日泊まったのは、三宮駅から近い、ヴィラ フォンテーヌ神戸三宮だ。
さっそく紹介しよう。
ホテル ヴィラ フォンテーヌ神戸三宮 〜 三宮駅近くのモダン テイスト ビジネスホテル! [2015年晩秋旅行記 その46]
▲ やってきました、ホテルヴィラ フォンテーヌ神戸三宮。
JRの三ノ宮駅から線路沿いに南側を3分ほど歩いたところにある。
▲ 黒をベースにしたスタイリッシュな入口。
▲ 入口ドアがちょっと前衛的な雰囲気を出している。
▲ 1Fの入口を入ると、ユニオンジャックを背負ったソファーが二つ出迎えてくれる。
ちょっとテイストが微妙だが、アートっぽいと捉えることにしよう。
▲ 天井からぶら下がっている照明も前衛的だ。
▲ フロントは5Fにある。
右奥が朝食会場になる。
グレード感はちょっと微妙。
▲ 5Fのフロントから上の客室階には、エレベーターを乗り換える必要がある。
▲ ベンチなのかオブジェなのか良く分からないものが置かれている。
▲ カードキーをかざさないと動かないエレベーター。
僕はこれが嫌い。
▲ 客室階の廊下はこんな感じ。
全体的に落ち着いたトーン。
▲ 中央に中庭がある、ロの字形の建物。
▲ この日の僕の部屋は8Fだった。
ドアも黒ベースなのだが、重厚というほどではない。
▲ 部屋に入った。
都心部のビジネスホテルなので仕方がないが、かなり狭い。
ベッドが大きいのは嬉しいね。
▲ ライティングデスクもかなり小さめだが、この日はずっとDpubで外出していて、寝に帰るだけなので問題ない。
▲ クローゼットはまあまあ広め。
▲ 浴室。
タオルやアメニティ・キットが二つずつあるので、この部屋はダブルなのだろう。
浴室はキレイで良かった。
▲ ユニットバスが深めなのも嬉しいね。
▲ ちなみに朝食はパンと飲み物だけの「軽食」だった。
僕は前の日に食べ過ぎていたので、この日はコーヒーのみとなった。
まとめ
駅から近く便利なロケーションのビジネスホテル。
ホテルとしての格はあまり追求していないようなのと、やはり都心部なので、かなり狭い。
「寝に帰る」タイプの使い方だと良いのだが、快適さを追求するとなると、ちょっと厳しいかもしれない。
ただ、今回はDpub開催のための滞在で、完全に「寝に帰る」旅だったので、僕はこれでとても満足だった。
ニーズに合わせて使うと良いだろう。
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著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった!40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。