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音松稲荷大明神 参拝レポート 〜 鎌倉 材木座の車の入れない路地の奥に鎮座する稲荷神社は地元の人に愛され続けている!!

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音松稲荷大明神 3回目の参拝レポート 2023年1月

参拝日と参拝方式

2023年1月1日の午後に初詣で社頭参拝。

当日の様子

▲ 通りから路地に入るところに簡易的な提灯が飾られていた。

中にLEDが入っていて夜には光る。

 

▲ 人もすれ違うことが困難な細い路地を進むと音松稲荷大明神が現れる。

 

▲ 稲荷大神の説明書き。

1974年と書かれているので49年前に書かれたものだ。

 

▲ 境内の柵にも提灯が置かれている。

地元の方達にとても大切にされていることが良く分かる。

 

▲ 鳥居には「音松稲荷神社」と書かれている。

 

▲ 境内には祠が3つある。

 

▲ こちらが一番大きな祠。

こちらが音松稲荷大明神なのだろう。

新年の参拝。

 

▲ そして左側に小さな祠が2つ並んでいる。

こちらにも参拝。

この日のまとめ

2019年まではこの音松稲荷大明神のすぐ近くに住んでおり、ちょくちょく参拝していた。

今はちょっと離れてしまったが、やはり好きな神社の一つである。

小さな祠だが、いつもキレイに手入れされていて、地元の人達に愛されていることが良く分かる。

過去2回の参拝レポートは次のページ以降にありますので併せてご覧ください。

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