横浜の桜木町駅から野毛の飲食店エリアを散策したのでご紹介しよう。
2021年に友達に誘われて野毛をホッピングしてその楽しさに開眼。
それ以来ちょくちょく訪れてはお店を開拓するようになった。
野毛の町並を散策しつつ写真を撮るのも楽しい。
散策しつつ、次に訪れたいお店のチェックも兼ねている。
最新の訪問は2022年2月の午後。
野毛町 エリア情報
桜木町駅の西口を出てちょっと歩くと野毛町に入る。
約600店の飲食店が軒を連ねている。
最新!野毛の飲食店街 3回目の散策レポート 2022年2月
散策日
2022年2月23日(水・祝)の午後。
一人で桜木町ぴおシティ内の「大衆食堂 2.0 とぽす」で飲み、その後少しだけ野毛を散策。
この後は友人が予約してくれていた野毛の「荒波」へと向かった。
思ったより時間がなくて、ほんの5分くらいしか歩けなかった。
当日の様子
▲ やってきました、野毛エリア。
ぶらぶら歩きながら次回のお店候補を探すのも楽しい。
▲ 以前来た野毛ホルモンセンターは今日も大人気で外で待っている人もいた。
▲ 野毛ホルモンセンターには「はなれ」がある。
以前ちらっと見かけた気がした。
混んでいたら「はなれ」も要チェックかも。
▲ 「祭居酒屋 野毛酒場」なるお店。
ワイン飲み放題が気になる。
何と、食べログにお店が載っていなかった。
▲ ホルモン屋だん 野毛店。
こちらも気になる。
この日のまとめ
事前に検索してお店を探すのと、こうしてぶらぶら歩いて探索するのは両方やると良いね。
僕は良いお店を探す嗅覚が働くので、高い確率で当たりのお店を見つけられる。
いろいろと新規開拓していこう。
前回の散策レポートはこの下にありますので併せてどうぞ!!
野毛の飲食店街 2回目の散策レポート 2022年1月
散策日
友人と桜木町ぴおシティ内の「ゴールデンもつ」で飲み、その後野毛を散策。
最終的に2軒目は「イタリアンバル バジル」になった。
当日の様子
▲ 2022年1月24日の午後6時過ぎ。
まん延防止等重点措置のため、ほとんど人がおらず、休業している店が多い。
▲ 川沿いの、めちゃくちゃ風情がある建物。
びっしり飲み屋が連なっている。
しかも1Fと2Fで別のお店だから、相当な数だ。
▲ 反対側に回ると大岡川である。
▲ 何だか日本じゃないみたい。
アジアのどこかの国のようだ。
▲ 手前のビル群と奥の高層ビルのギャップが凄い。
とても印象に残った。
野毛の飲食店街 1回目の散策レポート 2021年12月
散策日
2021年12月23日。
この日は友達の案内で桜木町・野毛エリアで午後飲みしていた。
一軒目は桜木町ぴおシティの中にある「立ち呑み処 ふくふく」で軽く。
そして二軒目の「野毛ホルモンセンター」に向かった。
当日の様子
▲ 野毛の町を歩く。
野毛中央通りと野毛小路の交差する地点。
▲ 野毛中央通りの案内板。
鄙びていて良いね。
▲ 気になったお店。
次回はここに来たい。
経ち食い焼肉の「治郎丸」。
店名で検索したところ、新宿が本店のようだ。
追記:その後訪問した。訪問レポートはこちら↓
▲ A5ランクの肉が190円から、トントロは80円という価格設定がとても気になる。
▲ このアーチと提灯がなんともいえない風情だ。
▲ 東京の北浅草方面にちょっと似てはいるが、また違う感じなのだ。
あくまでも野毛は野毛。
▲ 野毛たべもの横丁の提灯の両側に、「大道芸」「流し芸」という提灯がぶら下がっていて愛おしい。
▲ 大規模なチェーン店などは少なく、個人経営の小さいお店が多い印象だ。
▲ この日2軒目は15時オープンの「野毛ホルモンセンター」。
ここの支店の「大船ホルモンセンター」には先日行ったばかり。
まとめ
野毛に来るのは2回目だが、前回は1軒立ち寄っただけだったので、町を歩いてみたのは今回が初めて。
なかなか奥が深くて楽しそうな町だ。
どんどん開拓していこう。
著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった!40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。